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年末調整を紙とデータの両方で進める会社は、給与ソフトのWeb回収の人数枠と料金を先に確認してください [6]。弥生給与 Next、freee人事労務、マネーフォワード クラウド給与の3つを、公式ページの情報で整理しました。国税庁のFAQをもとに、紙とデータを分けるときの考え方も確認します [7]。

要点(3行)

  • 20名未満で、まず試したい会社なら、弥生給与 Next。最大2か月の無料体験があり、年契約の月額も公開されています [6]
  • 勤怠・給与・年末調整を一か所にまとめたい会社なら、freee人事労務。入社から勤怠・給与までつなげ、年末調整もWebで進められます [1]
  • 今の勤怠ソフトを使い続けたい会社なら、マネーフォワード クラウド給与。他社の勤怠ソフトを使ったまま、給与計算だけ使えます [2]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-07 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?20名未満で、まず試したい会社弥生給与 Next勤怠・給与・年末調整を一か所にまとめたい会社freee人事労務今の勤怠ソフトを使い続けたい会社マネーフォワード クラウド給与
記事の結論と同じ内容です

結論

年末調整で紙とデータを併用する会社の進め方を状況別に選ぶ図: 20名未満で、まず試したい会社は弥生給与 Next、勤怠・給与・年末調整を一か所にまとめたい会社はfreee人事労務、今の勤怠ソフトを使い続けたい会社はマネーフォワード クラウド給与
年末調整で紙とデータを併用する会社の進め方: 状況別の選び方の図

あなたが

20名未満で、まず試したい会社

→ 弥生給与 Next

弥生給与 Next。最大2か月の無料体験があり、年契約の月額も公開されています [6]

あなたが

勤怠・給与・年末調整を一か所にまとめたい会社

→ freee人事労務

freee人事労務。入社から勤怠・給与までつなげ、年末調整もWebで進められます [1]

freee人事労務の料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2紙とデータの分け方3連携とサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [6][7][3]
  1. 料金の形: 契約が年単位か月単位か、人数で増えるかを見ます。弥生給与 Nextは、Web年末調整の無料枠を超えた人数に追加料金がかかります [6]。弥生とfreeeの表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています。
  2. 紙とデータの分け方: Webで回収する人数の枠と、紙で受け取る分の手間を見ます。書面で受け取る場合は、控除額などを給与ソフトに手入力する作業が残ります [7]。
  3. 連携とサポート: 勤怠ソフトとの連携や、電話などのサポートを見ます。弥生給与 Nextは、KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理などと連携できます [3]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

年末調整で紙とデータを併用する会社の進め方の料金の早見図(2026-11-07 時点・税込): 弥生給与 Nextはエントリー(年契約)税抜1,700円/月(税込1,870円)、freee人事労務はスターター(年払い)税抜3,000円/月(税込3,300円)、マネーフォワード クラウド給与は従業員数に応じた月額。金額は公式ページで確認
年末調整で紙とデータを併用する会社の進め方: 料金の早見図

料金の比較グラフ

月額(税込)弥生給与 Next エントリー(年契約)税込1,870円/月freee人事労務 スターター(年払い)税込3,300円/月マネーフォワード クラウド給与料金は公式ページで確認
出典 [6][5][2]・料金は 2026-11-07 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
弥生給与 Nextありありありあり
freee人事労務あり要確認ありあり
マネーフォワード クラウド給与要確認ありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [6][3][5][1][2]・料金は 2026-11-07 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点

比較表(料金は 2026-11-07 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
弥生給与 Nextエントリー(年契約)税抜1,700円/月(税込1,870円)[6]最大2か月の無料体験 [6]20名未満は無料体験、20名以上は資料請求 [3]KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理など [3]メール・チャット。電話はベーシックプラス [6]申告書をWebで配布・回収できる [3]Web年末調整の無料枠は3名か5名で、超えると追加料金 [6]
freee人事労務スターター(年払い)税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]無料で試せる(期間は公式ページで確認)[1]従業員2,000名程度まで [1]freee会計への仕訳データ送信など [5]導入時に専任の担当者が付く [1]従業員がスマホで回答し、管理者は不備の確認が中心 [1]表の月額は年払いの月額換算で、月払いは別 [5]
マネーフォワード クラウド給与従業員数に応じた月額。金額は公式ページで確認 [2]1ヶ月の無料トライアル [2]個人・小規模から中堅〜大企業まで [2]マネーフォワード クラウド年末調整、クラウド社会保険など [2]メール・チャット(無料)[2]給与の計算結果を年末調整などの手続きにつなげられる [2]年末調整のWeb配布・回収は別サービスのクラウド年末調整で行う [2]

各サービスの公式情報

弥生給与 Next

エントリー(年契約)税抜1,700円/月(税込1,870円)、ベーシックライト(年契約)税抜3,000円/月(税込3,300円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点

向いている人
Web年末調整の対象人数を決めながら、料金表を見て進めたい会社 [6]
向かない人
無料体験のまま使い続けたい会社。体験が終わるとデータの閲覧だけになります [6]
長所
従業員から集めた控除申告書をもとに、源泉徴収票などを自動で作れます [3]
短所
Web年末調整の無料枠は、プランにより3名か5名です。超えると追加料金がかかります [6]
料金
エントリー(年契約)税抜1,700円/月(税込1,870円)[6]、ベーシックライト(年契約)税抜3,000円/月(税込3,300円)[6]

弥生給与 Nextの料金はいくら?

エントリー(年契約)税抜1,700円/月(税込1,870円)[6]、ベーシックライト(年契約)税抜3,000円/月(税込3,300円)[6]。

紙で出す人が一部いる場合は、Webで回収する人数を先に数えます。その人数がプランの枠に収まるか、公式の料金表で確認してください [6]。Web配信の人数を追加する場合は、1名あたり税抜200円/月(税込220円)です [6]。給与明細書の作成は、人数が増えても追加料金がかかりません [6]。

令和8年分の年末調整に対応したプログラムは、準備が整い次第の公開予定と注記されています [3]。最新の状況は公式ページで確認してください。

freee人事労務

スターター(年払い)基本料金 税抜3,000円/月(税込3,300円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点

向いている人
入社手続き・勤怠・給与・年末調整を一か所で管理したい会社 [1]
向かない人
従業員が2,000名程度を超える会社 [1]
長所
年末調整を自動化し、従業員はスマホで回答できます [1]
短所
表の月額は年払いの月額換算です。月払いの金額は別に確認が必要です [5]
料金
スターター(年払い)基本料金 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]

freee人事労務の料金はいくら?

スターター(年払い)基本料金 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]。

料金ページには、目的に合わせた5つのプランが並びます [5]。スターターの1人あたりは、税抜600円/月(税込660円)です [5]。紙で提出する人が混ざるときの扱いは、公式ページで確認してください。

freee人事労務の料金を公式で見る

マネーフォワード クラウド給与

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点

向いている人
他社の勤怠ソフトを使ったまま、給与計算を移したい会社 [2]
向かない人
公開された料金表だけで費用を決めたい会社 [2]
長所
給与の計算結果を、年末調整や社会保険の手続きにつなげられます [2]
短所
年末調整の書類の配布・回収は、別サービスのクラウド年末調整で行います [2]
料金
料金は公式ページで確認してください

マネーフォワード クラウド給与の料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [2]。

中小企業向けプランに、1ヶ月の無料トライアルがあります [2]。従業員が51名以上の会社には、無料のオンライン相談が案内されています [2]。給与明細を電子で配る場合は、従業員から書面などで事前に承諾を得る必要があります [2]。

マネーフォワード クラウド給与の詳細を公式で見る

関係する制度

くわしく読む

年末調整手続の電子化は、国税庁がFAQで案内している取り組みです [7]。従業員は、控除証明書(保険会社などが出す、控除の根拠になる書類)のデータを使って申告書を作れます [7]。すべてをデータにしなくても、一部を変えるだけで効率化できます [7]。申告書データを使うには、勤務先の給与ソフトがデータの取込みに対応している必要があります [7]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

弥生給与 Nextのエントリー(年契約)を1年使う場合税込22,440円弥生給与 Nextのベーシックライト(年契約)を1年使う場合税込39,600円freee人事労務のスターター(年払い)を1年使う場合税込39,600円弥生給与 NextでWeb配信の枠を7人分追加して1年使う場合税込18,480円
出典 [6][5]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-07 時点
計算式と前提を見る
  • 弥生給与 Nextのエントリー(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込1,870円/月 × 12か月 = 税込22,440円(2026-11-07時点の料金から計算)
  • 弥生給与 Nextのベーシックライト(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-11-07時点の料金から計算)
  • freee人事労務のスターター(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-11-07時点の料金から計算)
  • 弥生給与 NextでWeb配信の枠を7人分追加して1年使う場合: 計算式: 税込220円/月 × 7人 × 12か月 = 税込18,480円(2026-11-07時点の料金から計算)

計算に使った料金は、上の比較表と各サービスの節の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 年末調整を紙とデータで併用するとき、給与ソフトでは何を確認しますか?

控除証明書をデータで取るか、申告書の提出をデータにするかを分けても、一定の効率化ができます [7]。ただし、申告書データで年税額を計算するには、給与ソフトがデータの取込みに対応している必要があります [7]。紙で受け取る分は、控除額などを手入力する作業が残ります [7]。

Q. 紙の人がいると、Web回収の料金はどうなりますか?

弥生給与 Nextでは、Web年末調整の無料枠がプランごとに決まっています [6]。枠を超える人数には追加料金がかかります [6]。紙で出す人を除いてWebの人数を数えると、枠に収まるか確かめやすくなります。

Q. 年末調整の申告書は、従業員のスマホで出してもらえますか?

freee人事労務は、従業員がスマホで回答する形を案内しています [1]。弥生給与 Nextは、従業員のスマートフォンやパソコンに提出依頼を出し、回収できます [3]。対応の範囲は変わることがあるため、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 給与ソフトで給与明細を電子で配る前に、確認することはありますか?

マネーフォワード クラウド給与のページには、電子で配る場合は従業員から書面などで事前に承諾を得る必要があると注記があります [2]。詳しい手順は、公式のサポートサイトで確認してください [2]。