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年末調整控除申告書作成用ソフトウェアとマイナポータル連携は、給与ソフトに取り込めるかを先に公式ページで確認してください。年末調整控除申告書作成用ソフトウェア(年調ソフト)は、国税庁が出している、年末調整の控除申告書を作るためのソフトです [7]。
今回は、freee人事労務、マネーフォワード クラウド給与、弥生給与 Next、SmartHRの4サービスを、公式ページの内容で整理しました。年調ソフトのデータやマイナポータル連携を取り込めるかは、4サービスとも今回の出典から読み取れませんでした。
要点(3行)
- 20人未満で給与と年末調整をまとめたい人なら、弥生給与 Next。20名未満の事業者向けの案内があり、Web年調申告書と年税額の自動計算が使えるプランがあります [6]
- 会計ソフトとつなげて使いたい人なら、freee人事労務。給与の仕訳データをfreee会計へ自動で送れる連携があります [5]
- 無料で試してから決めたい人なら、マネーフォワード クラウド給与。1ヶ月の無料トライアルがあり、年末調整は別サービスと連携して使います [2]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-31 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込3,300円/月
無料枠 最大2か月
Web年調申告書と年税額の自動計算
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
年末調整をWebで進め、従業員はスマホで回答できる
料金は公式ページで確認
無料枠 1ヶ月の無料トライアル
給与の計算結果を年末調整の手続きにつなげられる
料金は公式ページで確認
無料枠 15日間の無料トライアル
年末調整を労務手続きとまとめて使える
選び方
結論
20人未満で給与と年末調整をまとめたい人
弥生給与 Next20名未満の事業者向けの案内があり、Web年調申告書と年税額の自動計算が使えるプランがあります [6]
会計ソフトとつなげて使いたい人
freee人事労務給与の仕訳データをfreee会計へ自動で送れる連携があります [5]
無料で試してから決めたい人
マネーフォワード クラウド給与1ヶ月の無料トライアルがあり、年末調整は別サービスと連携して使います [2]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 1名ごとに増えるか、プランごとの月額に人数の上限があるかを見ます。弥生給与 Nextは、Web年末調整の無料枠を超えると追加料金がかかります [6]
- 年末調整の機能と取り込み: 控除申告書の配布・回収や年税額の計算まで使えるかを見ます。年調ソフトやマイナポータル連携のデータを取り込めるかは、出典から読み取れないため公式ページで確認してください
- 試せる期間とサポート: 無料で試せる期間と、電話やチャットで相談できる範囲を見ます [2][4][6]
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| freee人事労務 | あり | 要確認 | あり | 要確認 |
| マネーフォワード クラウド給与 | 要確認 | あり | あり | あり |
| 弥生給与 Next | あり | あり | あり | あり |
| SmartHR | 要確認 | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee人事労務 | スターター(年払い)税抜600円/人・月(税込660円)[5] | 無料で試せる(期間は公式ページで確認)[1] | 従業員2,000名程度まで [1] | freee会計 [5] | 直通電話サポートの項目あり(対象プランは公式ページで確認)[5] | 年末調整をWebで進め、従業員はスマホで回答できる [1] | 1名ごとの料金がかかり、人数が増えると月額も増える [5] |
| マネーフォワード クラウド給与 | 料金は公式ページで確認 | 1ヶ月の無料トライアル [2] | 公式ページで確認 | 勤怠・労務ソフト、クラウド年末調整など [2] | メール・チャット(無料)[2] | 給与の計算結果を年末調整の手続きにつなげられる [2] | 年末調整の機能は別サービスで、給与とは別に使う [2] |
| 弥生給与 Next | ベーシックライト(年契約)税抜3,000円/月(税込3,300円)[6] | 最大2か月 [6] | 20名未満・20名以上で案内が分かれる [6] | 弥生会計 Next、弥生勤怠 Nextなど [6] | 有人メール・チャット。ベーシックプラスは電話サポート付き [6] | Web年調申告書と年税額の自動計算 [6] | エントリーは自動計算なし。令和8年分の対応は公開待ち [3][6] |
| SmartHR | 料金は公式ページで確認 | 15日間の無料トライアル [4] | 公式ページで確認 | 120以上の外部サービス [4] | チャットサポートは有料プランの契約企業向け [4] | 年末調整を労務手続きとまとめて使える [4] | トップページに金額がなく、見積もりでの案内 [4] |
各サービスの公式情報
freee人事労務
スターター(年払い)税抜600円/人・月(税込660円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- 給与の仕訳データを会計ソフトに送りたい人 [5]
- 向かない人
- 1名ごとの料金がかかる形を避けたい人 [5]
- 長所
- 年末調整をWebで進め、従業員はスマホで回答できる [1]
- 短所
- 1名ごとの料金がかかり、人数が増えると月額も増える [5]
- 料金
- スターター(年払い)税抜600円/人・月(税込660円)[5]
freee人事労務の料金はいくら?
スターター(年払い)税抜600円/人・月(税込660円)[5]。
プランは5つあり、給与計算と年末調整は料金表の機能欄に載っています [5]。最低契約期間は1ヶ月です [1]。年調ソフトやマイナポータル連携への対応は、公式ページで最新の情報を確認してください。
マネーフォワード クラウド給与
サービスごとの利用料金に従業員の人数をかける形です。金額は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- 無料のトライアルで使い心地を見てから決めたい人 [2]
- 向かない人
- 給与と年末調整を1つのサービスで済ませたい人 [2]
- 長所
- 給与の計算結果を、年末調整の手続きにつなげられる [2]
- 短所
- 控除申告書の配布・回収などは、別サービスのクラウド年末調整で行う [2]
- 料金
- サービスごとの利用料金に従業員の人数をかける形です。金額は公式ページで確認してください [2]
マネーフォワード クラウド給与の料金はいくら?
サービスごとの利用料金に従業員の人数をかける形です。金額は公式ページで確認してください [2]。
年末調整の結果を給与に反映する連携があります [2]。ほかの会社の勤怠ソフトや労務ソフトを使っていても、給与計算だけで使えます [2]。年調ソフトの扱いは、公式ページで確認してください。
弥生給与 Next
ベーシックライト(年契約)税抜3,000円/月(税込3,300円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- 20名未満で、給与と年末調整をまとめたい人 [6]
- 向かない人
- 令和8年分の年末調整にすぐ使いたい人 [3]
- 長所
- Web年調申告書と、年税額・還付や徴収の税額の自動計算 [6]
- 短所
- エントリーには年末調整の自動計算がなく、Web年末調整の無料枠を超えると追加料金がかかる [6]
- 料金
- ベーシックライト(年契約)税抜3,000円/月(税込3,300円)[6]
弥生給与 Nextの料金はいくら?
ベーシックライト(年契約)税抜3,000円/月(税込3,300円)[6]。
令和8年分の年末調整に対応するプログラムは、準備が整い次第の公開予定と書かれています [3]。社会保険・労働保険の手続きでe-Gov、マイナポータルとAPIで連携する案内もありますが、年末調整の話ではありません [3]。
SmartHR
見積もりで案内されます。金額は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- 入社手続きなど、労務の手続きとまとめて年末調整を使いたい人 [4]
- 向かない人
- 有料プランを契約せずにチャットで相談したい人 [4]
- 長所
- 120以上の外部サービスと連携できる [4]
- 短所
- チャットサポートは有料プランの契約企業向け [4]
- 料金
- 見積もりで案内されます。金額は公式ページで確認してください [4]
SmartHRの料金はいくら?
見積もりで案内されます。金額は公式ページで確認してください [4]。
15日間の無料トライアルで、機能を試せます [4]。年末調整の機能はありますが、年調ソフトやマイナポータル連携の扱いは、トップページからは読み取れません。公式ページで最新の情報を確認してください。
用語の定義
くわしく読む
年調ソフトとは?
年調ソフトとは、国税庁が出している、年末調整の控除申告書を作るためのソフトウェアです [7]
マイナポータル連携とは?
マイナポータル連携とは、マイナポータルを使って、年末調整や確定申告の手続きを簡単にする取組です [7]
関係する制度
くわしく読む
国税庁の「年末調整手続の電子化に向けた取組について」のページに、年調ソフトの案内があります。令和8年分の年調ソフトは、令和8年12月1日以降に行う令和8年分の年末調整に対応しています [7]。Windows、macOS、スマートフォン(AndroidとiOS)向けが用意されています [7]。
同じページに、マイナポータル連携の概要とよくある質問があります [7]。年調ソフトを使うときは、利用規約を確認するよう案内されています [7]。
国税庁の「年末調整がよくわかるページ(令和8年分)」には、パンフレットや記載例、年末調整の計算シートが載っています [8]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 弥生給与 Nextのベーシックライトを1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-10-31時点の料金から計算)
- 弥生給与 Nextのベーシックで1年使う場合: 計算式: 税込5,060円/月 × 12か月 = 税込60,720円(2026-10-31時点の料金から計算)
- ベーシックライトで10人にWeb年末調整を使い、無料枠3名を超える7名ぶんを1年払う場合: 計算式: 税込220円/人・月 × 7人 × 12か月 = 税込18,480円(2026-10-31時点の料金から計算)
計算に使った料金は、弥生給与 Nextの公式ページの掲載内容です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。弥生給与 Nextの追加料金は、Web給与明細、年末調整、源泉徴収票の配信人数を増やすときにかかります [6]。
よくある質問
Q. 年末調整控除申告書作成用ソフトウェアのデータは、給与ソフトに取り込めますか?
今回の出典では、4サービスのどれについても、年調ソフトのデータを取り込めるとは読み取れませんでした。取り込みの可否は、公式ページで最新の情報を確認してください。年調ソフトの対応時期は、国税庁のページで確認できます [7]。
Q. マイナポータル連携は、給与ソフトの機能ですか?
国税庁のページでは、マイナポータル連携の概要とよくある質問が案内されています [7]。弥生給与 Nextには、社会保険・労働保険の手続きでマイナポータルとAPI連携する案内がありますが、年末調整のことではありません [3]。年末調整での対応は、公式ページで確認してください。
Q. 無料で試せるサービスはどれですか?
弥生給与 Nextは最大2か月、マネーフォワード クラウド給与は1ヶ月、SmartHRは15日間の無料トライアルがあります [6][2][4]。freee人事労務も無料で試せますが、期間は公式ページで確認してください [1]。
Q. 令和8年分の年末調整に使えますか?
年調ソフトは、令和8年12月1日以降に行う令和8年分の年末調整に対応しています [7]。弥生給与 Nextは、令和8年分に対応するプログラムを準備が整い次第公開する予定です [3]。ほかのサービスの対応は、公式ページで最新の情報を確認してください。
