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給与ソフトは、1人の会社ならマネーフォワード クラウド給与、年末調整の自動計算まで使うなら弥生給与 Nextを確認してください [5][6]。この記事では、所得金額調整控除(給与所得者が年末調整で申告して受ける控除)を扱う会社向けに、3つの給与ソフトを比べます [7]。料金と機能は各社の公式ページ、控除の条件は国税庁の案内をもとに整理しました。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、マネーフォワード クラウド給与。経営者1名向けのひとり法人プランがあります [5]。
  • 年末調整の自動計算まで使いたい人なら、弥生給与 Next。ベーシックライト以上で、年末調整の自動計算と法定調書の自動作成が付きます [6]。
  • 従業員のスマホで年末調整を集めたい人なら、freee人事労務。従業員がスマホで回答し、管理者は不備のチェックが中心になります [1]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?1人で使う人マネーフォワード クラウド給与年末調整の自動計算まで使いたい人弥生給与 Next従業員のスマホで年末調整を集めたい人freee人事労務
記事の結論と同じ内容です

結論

あなたが

年末調整の自動計算まで使いたい人

→ 弥生給与 Next

弥生給与 Next。ベーシックライト以上で、年末調整の自動計算と法定調書の自動作成が付きます [6]。

あなたが

従業員のスマホで年末調整を集めたい人

→ freee人事労務

freee人事労務。従業員がスマホで回答し、管理者は不備のチェックが中心になります [1]。

freee人事労務の料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2年末調整の機能3規模とサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [4][5][6][1][2][3]
  1. 料金の形: 3つとも公式の表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [4][5][6]。
  2. 年末調整の機能: 控除の申告書をWebで集められるか、年税額を自動で計算できるかを見ます [1][2][3]。
  3. 規模とサポート: 人数ごとの料金、無料で試せる期間、電話やチャットの有無を見ます [4][5][6]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)freee人事労務 スターター(年払い)税込3,300円/月マネーフォワード クラウド給与 ひとり法人(年払い)税込2,728円/月弥生給与 Next ベーシックライト(年契約)税込3,300円/月
出典 [4][5][6]・料金は 2026-11-04 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee人事労務あり要確認あり要確認
マネーフォワード クラウド給与ありありありあり
弥生給与 Nextありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][1][5][2][6][3]・料金は 2026-11-04 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

比較表(料金は 2026-11-04 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
freee人事労務スターター(年払い) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[4]無料で試せる。期間は公式ページで確認 [1]従業員数2,000名程度まで [1]freee会計など [4]直通電話サポートの項目あり。対象プランは公式ページで確認 [4]年末調整を自動化し、従業員はスマホで回答できる [1]1人ごとの料金がかかり、機能はプランで異なる [4]
マネーフォワード クラウド給与ひとり法人(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[5]1か月の無料トライアル [5]経営者1名から、目安50名以下の法人まで [5]勤怠管理システム、労務管理ソフトなど [2]メール・チャット(無料)[2]年末調整の書類をWebで配布・回収できる [2]年末調整は別サービスとの連携で使う機能 [2]
弥生給与 Nextベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[6]最大2か月の無料体験 [6]20名以上と20名未満で案内が分かれる [3]KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理など [3]電話サポートはベーシックプラスに付く [6]年税額の自動計算と法定調書の作成に対応 [3]エントリーは年末調整の自動計算なし。Web年末調整は基本3名まで [6]

各サービスの公式情報

freee人事労務

スターター(年払い) 税抜3,000円/月(税込3,300円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
入社手続き、勤怠、給与、年末調整をひとつにまとめたい人 [1]
向かない人
人数に関係なく、料金を固定で見積もりたい人(1人ごとの料金がかかります)[4]
長所
入社から勤怠・給与まで連携し、転記作業を減らせます [1]
短所
プランは5つあり、勤怠管理や電話サポートなどの対象はプランで異なります [4]
料金
スターター(年払い) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[4]

freee人事労務の料金はいくら?

スターター(年払い) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[4]。

年末調整は、従業員がスマホで回答し、管理者は不備のチェックが中心です [1]。見積もりは5名で利用する例が示されています [4]。所得金額調整控除の申告書にどこまで対応するかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

freee人事労務の料金を公式で見る

マネーフォワード クラウド給与

ひとり法人(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、ビジネス(年払い) 税抜6,480円/月(税込7,128円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
経営者1名の会社や、利用者が少ない小さな会社 [5]
向かない人
年末調整まで1つのサービスで済ませたい人(年末調整は別サービスとの連携です)[2]
長所
勤怠システムなどと連携でき、前月との差分を画面で比べられます [2]
短所
2027年6月に料金体系の一部改定が予定されています [5]
料金
ひとり法人(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、ビジネス(年払い) 税抜6,480円/月(税込7,128円)[5]

マネーフォワード クラウド給与の料金はいくら?

ひとり法人(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、ビジネス(年払い) 税抜6,480円/月(税込7,128円)[5]。

年末調整は、書類の配布と回収をWebで行う機能が、マネーフォワード クラウド年末調整として別にあります [2]。給与ソフトと連携すると、計算結果を従業員の給与に反映できます [2]。所得金額調整控除の申告書への対応は、公式ページで最新の情報を確認してください。

マネーフォワード クラウド給与の料金を公式で見る

弥生給与 Next

エントリー(年契約) 税抜1,700円/月(税込1,870円)、ベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
年末調整の自動計算と法定調書の作成まで使いたい人 [6]
向かない人
エントリーのまま年末調整の自動計算まで済ませたい人(エントリーは申告書のWeb回収までです)[6]
長所
各種の控除申告書をWebで配布・回収し、年税額を自動で計算できます [3]
短所
令和8年分の年末調整に対応したプログラムは、準備が整い次第の公開予定です [3]
料金
エントリー(年契約) 税抜1,700円/月(税込1,870円)、ベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[6]

弥生給与 Nextの料金はいくら?

エントリー(年契約) 税抜1,700円/月(税込1,870円)、ベーシックライト(年契約) 税抜3,000円/月(税込3,300円)[6]。

Web年末調整の人数は、プランごとに基本の人数が決まっています。上限を超えると追加料金がかかります [6]。所得金額調整控除の申告書への対応は、公式ページで最新の情報を確認してください。

用語の定義

くわしく読む

所得金額調整控除とは?

所得金額調整控除とは、給与の収入金額が一定の額を超える人のうち、特別障害者である人や23歳未満の扶養親族がいる人などが、年末調整で受けられる控除です [7]

関係する制度

くわしく読む

年末調整でこの控除を受けたい給与所得者は、所得金額調整控除申告書を給与の支払者に出します [7]。出す期限は、その年の最後に給与を受け取る日の前日までです [7]。

対象になるのは、給与の収入金額が一定の額を超える給与所得者です。金額の条件は、国税庁のページで確認してください [7]。そのうえで、本人が特別障害者の人、23歳未満の扶養親族がいる人、特別障害者の同一生計配偶者か扶養親族がいる人のどれかに当てはまる必要があります [7]。

夫婦がどちらも条件に当てはまる場合は、扶養控除と違い、夫婦の両方がこの控除を受けられます [7]。給与所得と年金所得の両方がある人は、年末調整では受けられず、確定申告が必要です [7]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

マネーフォワード クラウド給与のひとり法人(年払い)を1年使う場合税込32,736円freee人事労務のスターター(年払い)を1年使う場合税込39,600円弥生給与 Nextのベーシックライト(年契約)を1年使う場合税込39,600円マネーフォワード クラウド給与のビジネス(年払い)を1年使う場合税込85,536円
出典 [4][5][6]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-04 時点
計算式と前提を見る
  • マネーフォワード クラウド給与のひとり法人(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • freee人事労務のスターター(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • 弥生給与 Nextのベーシックライト(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • マネーフォワード クラウド給与のビジネス(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込7,128円/月 × 12か月 = 税込85,536円(2026-11-04時点の料金から計算)

計算に使った料金は、上の比較表と各サービスの料金の行に載せた値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 給与ソフトで所得金額調整控除の申告書を扱えますか?

比べた3つはどれも、年末調整の書類をWebで集める機能があります [1][2][3]。ただし、所得金額調整控除の申告書に個別に対応するかは、確認できていません。公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 所得金額調整控除の申告書は、いつまでに出しますか?

その年の最後に給与を受け取る日の前日までに、給与の支払者を通じて出します [7]。会社の締め切りについては、会社の案内も見てください。

Q. 給与所得と年金所得の両方がある人は、年末調整で控除を受けられますか?

年末調整では受けられません。この控除を受けたい場合は、確定申告をします [7]。

Q. 給与ソフトの年末調整機能は、無料で試せますか?

弥生給与 Nextは最大2か月、マネーフォワード クラウド給与は1か月の無料で試せる期間があります [6][5]。freee人事労務も無料で試せます [1]。試せる範囲や期間は変わることがあるので、公式ページで最新の情報を確認してください。