【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます
年末調整のやり方と流れを、給与ソフトで進める場合に何を比べればよいか、公式ページの情報だけで整理しました。操作画面の手順は、各社の公式ページで最新の内容を確認してください。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、マネーフォワード クラウド給与。経営者1名で使うひとり法人プランがあります。年末調整は別サービスなので公式ページで確認してください [4]
- 2〜10人の会社なら、ジョブカン給与計算。ジョブカン勤怠管理と連携して、勤怠データを取り込めます [3]
- 無料で始めたい人なら、弥生給与 Next。給与計算から年末調整までの全機能を、最大2か月間無料で試せる体験プランがあります [5]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-27 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,728円/月
無料枠 1か月
初期費用が無料で、ひとり法人から使える
税込3,300円/月
無料枠 最大2か月の無料体験
控除申告書のWeb回収と源泉徴収票の自動作成
料金は公式ページで確認
無料枠 30日間
年末調整の自動計算から電子申告まで
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
勤怠データを自動で取得
選び方
結論
1人で使う人
マネーフォワード クラウド給与経営者1名で使うひとり法人プランがあります。年末調整は別サービスなので公式ページで確認してください [4]
2〜10人の会社
ジョブカン給与計算ジョブカン勤怠管理と連携して、勤怠データを取り込めます [3]
無料で始めたい人
弥生給与 Next給与計算から年末調整までの全機能を、最大2か月間無料で試せる体験プランがあります [5]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 月額の基本料金に、人数や機能に応じた追加分がつくサービスが多くあります。表示は税抜が中心なので、税込に直して載せています [5][7]
- 年末調整の機能の範囲: 控除申告書の回収から源泉徴収票の作成まで同じソフトで進められるかを見ます [1][2]
- 勤怠・連携とサポート: 勤怠ソフトとのデータ連携と、電話などのサポートの範囲を見ます [2][3][5]
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| 弥生給与 Next | あり | あり | あり | あり |
| 給与奉行iクラウド | 要確認 | あり | あり | あり |
| ジョブカン給与計算 | あり | 要確認 | あり | あり |
| マネーフォワード クラウド給与 | あり | あり | あり | 要確認 |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弥生給与 Next | 年契約 ベーシックライト 税抜3,000円/月(税込3,300円) [5] | 最大2か月の無料体験 [5] | 20名未満と20名以上で入口が分かれる [1] | KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理などと連携 [1] | チャットとメール、電話はベーシックプラス [5] | 控除申告書のWeb回収と源泉徴収票の自動作成 [1] | Web年末調整の配信は人数に上限があり、超えると追加料金 [5] |
| 給与奉行iクラウド | 料金は公式ページで確認してください [6] | 30日間 [2] | 従業員1〜999人向けの料金体系 [6] | 勤怠システムとAPI・CSVで連携 [2] | リモート、電話、Web [6] | 年末調整の自動計算から電子申告まで [2] | OBCからの直接販売はなく、パートナー会社経由 [2] |
| ジョブカン給与計算 | 1ユーザー 税抜400円(税込440円)から [7] | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | ジョブカン勤怠管理 [3] | 初期費用とサポート費用は無料 [7] | 勤怠データを自動で取得 [3] | 月額は利用機能数で変わり、最低利用料金がある [7] |
| マネーフォワード クラウド給与 | 年払い ひとり法人 税抜2,480円/月(税込2,728円) [4] | 1か月 [4] | 従業員50名以下と51名以上で分かれる [4] | 他サービスとAPI・CSVで連携 [4] | 公式ページで確認 | 初期費用が無料で、ひとり法人から使える [4] | 年末調整は別サービスで、2027年6月に料金体系の一部改定を予定 [4] |
各サービスの公式情報
弥生給与 Next
年契約 ベーシックライト 税抜3,000円/月(税込3,300円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点
- 向いている人
- 給与から年末調整までを同じソフトで進めたい人 [1][5]
- 向かない人
- エントリープランは年末調整の自動計算の対象外なので、自動計算を使いたい人は上位プランが必要です [5]
- 長所
- 従業員のスマートフォンやパソコンで控除申告書を回収し、源泉徴収票・給与支払報告書・総括表を自動で作成できます [1]
- 短所
- 令和8年分の年末調整に対応したプログラムは、準備が整い次第の公開予定です [1]
- 料金
- 年契約 ベーシックライト 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]
弥生給与 Nextの料金はいくら?
年契約 ベーシックライト 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]。
Web年末調整の配信は、プランごとの人数を超えると追加料金がかかり、1名あたり税抜200円/月(税込220円)です [5]。
給与奉行iクラウド
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点
- 向いている人
- 手当の計算が複雑な会社や、社会保険の電子申請まで広げたい会社 [2]
- 向かない人
- 製品の提供元から直接購入したい人。販売はパートナー会社を通す形です [2]
- 長所
- 年末調整の自動計算、源泉徴収票、電子申告までの機能があり、専門家向けのライセンスが1つ付きます [2][6]
- 短所
- 申告書の電子化や電子申告は、別の奉行製品との連携で行います [2]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [6]
給与奉行iクラウドの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [6]。
契約は法人単位の年間契約です [6]。
ジョブカン給与計算
1ユーザー 税抜400円(税込440円)から
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点
- 向いている人
- ジョブカン勤怠管理を使っていて、勤怠データを給与計算へ自動で渡したい人 [3]
- 向かない人
- 月額が利用する機能の数で変わる点や、最低利用料金があることが合わない人 [7]
- 長所
- 明細だけでなく源泉徴収票もWebで配布できます [3]
- 短所
- 月額は利用する機能の数で変わり、いずれのサービスにも最低利用料金があります [7]
- 料金
- 1ユーザー 税抜400円(税込440円)から [7]
ジョブカン給与計算の料金はいくら?
1ユーザー 税抜400円(税込440円)から [7]。
初期費用とサポート費用は無料です [7]。
マネーフォワード クラウド給与
年払い ひとり法人 税抜2,480円/月(税込2,728円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点
- 向いている人
- 経営者1名の法人から小規模な会社まで、人数の目安でプランを選びたい人 [4]
- 向かない人
- 年末調整まで同じプランで進めたい人。料金ページの機能欄に年末調整は無く、別サービスのクラウド年末調整が一覧にあります [4]
- 長所
- 初期費用が無料で、ビジネスプラン相当の機能を1か月無料で試せます [4]
- 短所
- 2027年6月に料金体系の一部改定が予定されています [4]
- 料金
- 年払い ひとり法人 税抜2,480円/月(税込2,728円)[4]
マネーフォワード クラウド給与の料金はいくら?
年払い ひとり法人 税抜2,480円/月(税込2,728円)[4]。
ひとり法人プランは、登録ユーザーが士業アカウントを除いて1名の場合に限り契約できます [4]。
用語の定義
くわしく読む
年末調整とは?
年末調整とは、1年間に源泉徴収をした所得税および復興特別所得税の合計額と、1年間に納めるべき額を一致させる手続です [8]
年調年税額とは?
年調年税額とは、年末調整で算出された1年間に納めるべき所得税および復興特別所得税の額です [10]
関係する制度
くわしく読む
年末調整は、給与から源泉徴収した所得税および復興特別所得税の合計額を、1年間に納めるべき額に合わせる手続です [8]。対象は「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出している人で、給与の総額が一定額を超える人は対象になりません [8]。
計算は、1年間の給与の合計から給与所得控除後の給与等の金額を求め、扶養控除などの所得控除を差し引いて、税率を当てはめます [8]。住宅借入金等特別控除があるときは税額から差し引き、最後に102.1パーセントを乗じた額が、納めるべき所得税および復興特別所得税の額です [8]。
12月に行う年末調整の対象は、1年を通じて勤務している人と、年の中途で就職して年末まで勤務している人です [9]。
年調年税額が決まったら、源泉徴収した合計額と比べて過不足を精算します [10]。多く徴収していた場合は、年末調整を行った月分として納付する源泉徴収税額から差し引いて還付します [10]。不足している場合は、年末調整をする月分の給与から徴収し、残りは後の給与から順に徴収します [10]。手取りが平均月額の70パーセント未満になる人は、承認を受けて徴収を翌年1月と2月に繰り延べられます [10]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・弥生給与 Nextのベーシックライト(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-10-27時点の料金から計算)
- 従業員5人で、無料枠の3名を超える2名ぶんのWeb配信を追加する場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 + 税込220円/人・月 × 2人 × 12か月 = 税込44,880円(2026-10-27時点の料金から計算)
- 1人・マネーフォワード クラウド給与のひとり法人プラン(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-10-27時点の料金から計算)
計算に使った料金は、比較表と各サービスの節に載せた値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 年末調整のやり方は、まず何から始めればよいですか?
まず、対象になる人を確かめます。対象は扶養控除等(異動)申告書を年末調整を行う日までに提出している人です [9]。
Q. 給与ソフトを使うと、年末調整の流れはどう変わりますか?
弥生給与 Nextは、控除申告書の回収をWeb上で行い、源泉徴収票などを自動で作成します [1]。操作の手順は、公式ページで最新の手順を確認してください。
Q. 年末調整の対象にならない人はいますか?
年の中途で退職した人は、一部の例外を除き対象になりません [9]。給与の総額が一定額を超える人も対象外です [9]。
Q. 無料で試せる給与ソフトはありますか?
弥生給与 Nextは最大2か月の無料体験、給与奉行iクラウドは30日間の無料体験、マネーフォワード クラウド給与は1か月の無料トライアルがあります [5][2][4]。
