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雇用保険・労災保険の手続きまで人事労務ソフトで進めたいなら、まず弥生給与 Next のベーシック以上を確認してください [8]。この記事では、freee人事労務、SmartHR、マネーフォワード クラウド給与、弥生給与 Next の4つを、公式ページの情報で整理しました。ネットで届出を出す電子申請に、どこまで対応しているかを中心に見ています。

要点(3行)

  • 20名未満で電子申請まで進めたい人なら、弥生給与 Next。ベーシック以上に労務管理があり、社会保険・労働保険の手続きを e-Gov などと連携してシステム上で進められます [4]。20名未満向けのプランが用意され、最大2か月の無料体験もあります [8]。
  • 無料で始めたい人なら、SmartHR。従業員30名までなら無料で使えるプランがあり、15日間の無料トライアルもあります [6]。
  • 入社手続きの電子化から始めたい人なら、freee人事労務。入社手続きに必要な書類を自動で作り、電子申請ができます [1]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

SmartHR

料金は公式ページで確認

無料枠 15日間の無料トライアル

社会保険・雇用保険の手続きなど労務管理の機能

SmartHRの料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?20名未満で電子申請まで進めたい人弥生給与 Next無料で始めたい人SmartHR入社手続きの電子化から始めたい人freee人事労務
記事の結論と同じ内容です

結論

あなたが

20名未満で電子申請まで進めたい人

→ 弥生給与 Next

弥生給与 Next。ベーシック以上に労務管理があり、社会保険・労働保険の手続きを e-Gov などと連携してシステム上で進められます [4]。20名未満向けのプランが用意され、最大2か月の無料体験もあります [8]。

あなたが

無料で始めたい人

→ SmartHR

SmartHR。従業員30名までなら無料で使えるプランがあり、15日間の無料トライアルもあります [6]。

SmartHRの料金を公式で見る

あなたが

入社手続きの電子化から始めたい人

→ freee人事労務

freee人事労務。入社手続きに必要な書類を自動で作り、電子申請ができます [1]。

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選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2電子申請の範囲3会社の規模とサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [5][8][6][7]
  1. 料金の形: 月額の基本料金に人数分が加わる形か、見積もりで案内される形かを見ます。表示が税抜か税込かも確認します [5][8]。
  2. 電子申請の範囲: 雇用保険・労災保険のどの手続きを、ソフトから役所へ出せるかを見ます。
  3. 会社の規模とサポート: 従業員数の目安、無料で試せる期間、電話などのサポートの有無を見ます [6][7][8]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)freee人事労務 スターター税込3,300円/月マネーフォワード クラウド給与 スモールビジネス税込4,928円/月弥生給与 Next ベーシック税込5,060円/月SmartHR料金は公式ページで確認
出典 [5][7][8]・料金は 2026-11-04 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee人事労務あり要確認ありあり
SmartHR要確認ありありあり
マネーフォワード クラウド給与ありありあり要確認
弥生給与 Nextありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [5][1][6][2][7][8][4]・料金は 2026-11-04 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

比較表(料金は 2026-11-04 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
freee人事労務スターター 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]無料で試せます(期間は公式ページで確認)[1]2,000名程度まで [1]freee会計 [5]専任担当者が導入を支援 [1]入社手続きの書類作成と電子申請 [1]料金は年間一括払いの場合の月額換算で表示されている [5]
SmartHR公式ページで確認15日間の無料トライアル [6]労務管理プランは従業員50名以下 [6]120以上の外部サービス [2]チャットサポート(有料プラン契約企業向け)[2]社会保険・雇用保険の手続きなど労務管理の機能 [6]オプション機能だけの契約はできない [6]
マネーフォワード クラウド給与スモールビジネス 税抜4,480円/月(税込4,928円)[7]1か月間の無料トライアル [7]従業員50名以下が目安 [7]他サービスとのAPI・CSV連携 [7]公式ページで確認雇用保険料と社会保険料の計算、振込連携 [7]社会保険の電子申請は別サービスの機能 [3]
弥生給与 Nextベーシック 税抜4,600円/月(税込5,060円)[8]最大2か月の無料体験 [8]20名未満と20名以上で案内が分かれる [8]e-Gov、マイナポータル [4]ベーシックプラスは全機能に電話サポート付き [8]社会保険・労働保険の手続きをシステム上で進められる [4]労働保険料の集計表などは行政への電子申請ができない [8]

各サービスの公式情報

freee人事労務

スターター 税抜3,000円/月(税込3,300円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
入社手続きの書類づくりと電子申請を、給与計算と一緒にまとめたい人 [1]
向かない人
年払い換算ではなく、月払いの料金を知りたい人 [5]
長所
勤怠から給与までを連携でき、転記の手間を減らせます [1]
短所
料金の表示は、年間一括払いの場合の月額換算です [5]
料金
スターター 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]

freee人事労務の料金はいくら?

スターター 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]。

従業員2,000名程度まで対応できます [1]。最低の契約期間は1か月間です [1]。給与の仕訳データを freee会計へ自動で送れます [5]。

freee人事労務の料金を公式で見る

SmartHR

公式ページで確認

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
30名までの小さな会社で、無料のプランから試したい人 [6]
向かない人
ページ上で金額を確かめてから選びたい人 [6]
長所
社会保険・雇用保険の手続きや年末調整など、労務の管理を1つにまとめられます [6]
短所
有料のオプションだけを単独で契約することはできません [6]
料金
公式ページで確認

SmartHRの料金はいくら?

公式ページで確認 [6]。

初期導入費用とサポート費用は無料です。ただし、個別の相談は別の費用がかかる場合があります [6]。電子申請の対応範囲は、公式ページで最新の情報を確認してください。

SmartHRの料金を公式で見る

マネーフォワード クラウド給与

スモールビジネス 税抜4,480円/月(税込4,928円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
給与計算を中心に、雇用保険料や社会保険料の計算まで任せたい人 [7]
向かない人
1つのソフトで社会保険の電子申請まで済ませたい人 [3]
長所
初期費用は無料で、1か月間の無料トライアルがあります [7]
短所
2027年6月に料金体系の一部が変わる予定です [7]
料金
スモールビジネス 税抜4,480円/月(税込4,928円)[7]

マネーフォワード クラウド給与の料金はいくら?

スモールビジネス 税抜4,480円/月(税込4,928円)[7]。

社会保険の電子申請は、別のサービスであるクラウド社会保険の機能です [3]。雇用保険・労災保険の電子申請は、公式ページで最新の情報を確認してください。

マネーフォワード クラウド給与の料金を公式で見る

弥生給与 Next

ベーシック 税抜4,600円/月(税込5,060円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
20名未満で、社会保険・労働保険の手続きもシステムで進めたい人 [8]
向かない人
エントリーやベーシックライトで、労務の機能も使いたい人 [8]
長所
ベーシック以上で、書類の作成と電子申請が使えます [8]
短所
算定基礎届や労働保険料の集計表は、行政への電子申請ができません [8]
料金
ベーシック 税抜4,600円/月(税込5,060円)[8]

弥生給与 Nextの料金はいくら?

ベーシック 税抜4,600円/月(税込5,060円)[8]。

労務管理の対象者を基本の人数より増やすときは、1名ごとに税抜400円(税込440円)がかかります [8]。無料体験の間は、電話サポートを使えません [8]。

用語の定義

くわしく読む

雇用保険被保険者資格取得届とは?

雇用保険被保険者資格取得届とは、新しく労働者を雇い入れるたびに、事業所を管轄するハローワークへ出す届出です [9]

関係する制度

くわしく読む

労働者を1人でも雇うと、原則として雇用保険と労災保険の両方が適用されます。最初に出すのは、労働基準監督署への労働保険保険関係成立届です [10]。

雇用保険の対象は、1週間の所定労働時間が20時間以上で、31日以上の雇用見込みがある人です [10]。初めて雇うときは、ハローワークに事業所設置届と資格取得届を出します [9]。そのあと人を雇うたびに、資格取得届を出します [9]。

離職があったときは、被保険者でなくなった日の翌日から10日以内に、資格喪失届と離職証明書を出します [10]。保険料の年度更新は、労働基準監督署または都道府県労働局で行い、ハローワークは保険料の申告と納付を扱いません [10]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

freee人事労務のスターターを1年使う場合(月額料金のみ)税込39,600円弥生給与 Next のベーシックを1年使う場合税込60,720円マネーフォワード クラウド給与のスモールビジネスを1年使う場合税込59,136円
出典 [5][7][8]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-04 時点
計算式と前提を見る
  • freee人事労務のスターターを1年使う場合(月額料金のみ): 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • 弥生給与 Next のベーシックを1年使う場合: 計算式: 税込5,060円/月 × 12か月 = 税込60,720円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • マネーフォワード クラウド給与のスモールビジネスを1年使う場合: 計算式: 税込4,928円/月 × 12か月 = 税込59,136円(2026-11-04時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 雇用保険の手続きを電子申請できる人事労務ソフトはありますか?

弥生給与 Next は、ベーシック以上で労務管理と電子申請が使えます [8]。社会保険・労働保険の手続きは、e-Gov やマイナポータルと連携して進められます [4]。ほかのサービスで雇用保険・労災保険のどこまでを電子申請できるかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 労災保険の手続きもソフトから出せますか?

労働保険料の集計表は、弥生給与 Next で作れますが、行政への電子申請はできません [8]。対応範囲は各社の公式ページで確認してください。

Q. 初めて従業員を雇ったとき、最初に何を出しますか?

労働保険保険関係成立届を、労働基準監督署に出します [10]。そのあと、ハローワークに雇用保険適用事業所設置届と、雇用保険被保険者資格取得届を出します [10]。

Q. 無料で試せますか?

SmartHR は15日間 [6]、マネーフォワード クラウド給与は1か月間 [7]、弥生給与 Next は最大2か月 [8] の無料トライアルや体験があります。freee人事労務も無料で試せますが、期間は公式ページで確認してください [1]。