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マイナンバーと従業員情報の管理に使う労務ソフトは、マイナンバー管理を含むプランを見るなら SmartHR、給与とのつながりを見るなら freee人事労務かマネーフォワード クラウド給与を確認してください [4][2][3]。この記事では、3つのサービスを公式ページの情報だけで整理しました。
要点(3行)
- 無料で小さく始めたい人なら、SmartHR。従業員情報を30名まで登録できる無料のプランと、15日間の無料トライアルがあります [4]
- 給与計算までまとめて整えたい人なら、freee人事労務。勤怠の集計結果が給与計算につながり、年末調整もweb上で進められます [2]
- いま使っている勤怠や労務のソフトを変えたくない人なら、マネーフォワード クラウド給与。他社の労務管理ソフトや勤怠管理システムを使っていても、給与計算だけで使えます [3]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,200円/月〜
無料期間 なし・要確認
勤怠から給与への連携が自動
税込2,728円/月〜
無料枠 1ヶ月の無料トライアル
他社の勤怠・労務ソフトと組み合わせやすい
料金は公式ページで確認
無料枠 15日間の無料トライアル
マイナンバー管理を含むプランがある
選び方
結論
無料で小さく始めたい人
SmartHR従業員情報を30名まで登録できる無料のプランと、15日間の無料トライアルがあります [4]
給与計算までまとめて整えたい人
freee人事労務勤怠の集計結果が給与計算につながり、年末調整もweb上で進められます [2]
いま使っている勤怠や労務のソフトを変えたくない人
マネーフォワード クラウド給与他社の労務管理ソフトや勤怠管理システムを使っていても、給与計算だけで使えます [3]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: SmartHR は見積もりで案内する形で、料金ページに月額の金額はありません [4]。freee人事労務とマネーフォワード クラウド給与は、プランごとの月額を公開しています [5][6]。
- マイナンバーの置き場所: SmartHR は人事・労務エッセンシャルプランの説明にマイナンバー管理が入っています [4]。freee人事労務とマネーフォワード クラウド給与では、マイナンバー管理は別のサービスです [2][3]。マイナンバーの取り扱いの決まりは今回の出典に載っていないため、公式ページで最新の情報を確認してください。
- 給与とのつながり: 入社手続き、勤怠、給与、年末調整が1つの製品でつながるかを見ます [2][4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| SmartHR | 要確認 | あり | あり | あり |
| freee人事労務 | あり | 要確認 | あり | あり |
| マネーフォワード クラウド給与 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SmartHR | 無料のプランあり。ほかのプランは公式ページで確認 [4] | 15日間の無料トライアル [4] | 無料プランは30名まで、労務管理プランは50名以下 [4] | 120以上の外部サービス [1] | チャットサポート(有料プラン契約企業向け)[1] | マイナンバー管理を含むプランがある [4] | 月額の金額が料金ページにない [4] |
| freee人事労務 | ミニマム 税抜2,000円/月(税込2,200円)、スターター 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5] | 無料で試せる案内あり。期間は公式ページで確認 [2] | 公式ページで確認 | freee会計 [5] | 導入サポート [2] | 勤怠から給与への連携が自動 [2] | マイナンバー管理は別製品 [2] |
| マネーフォワード クラウド給与 | ひとり法人 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネス 税抜4,480円/月(税込4,928円)[6] | 1ヶ月の無料トライアル [6] | 目安は50名以下。51名以上は問い合わせ [6] | 勤怠管理や労務管理のソフト [3] | メール・チャット(無料)[3] | 他社の勤怠・労務ソフトと組み合わせやすい [3] | マイナンバー管理は別サービス [3] |
各サービスの公式情報
SmartHR
従業員情報を30名まで登録できる無料のプランがあります。ほかのプランの金額は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 従業員が30名までで、まず無料で試したい会社 [4]
- 向かない人
- 月額の金額を見て、先に比べたい人。金額は見積もりでの案内です [4]
- 長所
- 120以上の外部サービスと連携でき、80,000社以上が使っています [1]
- 短所
- 給与計算や勤怠管理は有料オプションで、導入・運用の支援には別に費用がかかる場合があります [4]
- 料金
- 従業員情報を30名まで登録できる無料のプランがあります。ほかのプランの金額は公式ページで確認してください [4]
SmartHRの料金はいくら?
従業員情報を30名まで登録できる無料のプランがあります。ほかのプランの金額は公式ページで確認してください [4]。
SmartHR は、入社手続きや給与明細、年末調整などの労務管理の機能を持つ製品です [4]。人事・労務エッセンシャルプランの説明には、マイナンバー管理が含まれています [4]。
初期導入費用とサポート費用は無料です [4]。ただし、状況に合わせた導入・運用の支援を使う場合は、別に費用がかかります [4]。
freee人事労務
ミニマム 税抜2,000円/月(税込2,200円)、スターター 税抜3,000円/月(税込3,300円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 勤怠、給与、年末調整を同じ製品で続けたい会社 [2]
- 向かない人
- マイナンバー管理も同じ製品の中で済ませたい人。マイナンバー管理は別の製品です [2]
- 長所
- 打刻漏れや未申請を自動で見つける機能があり、入社手続きの電子申請にも対応します [2]
- 短所
- 金額は税抜の表示で、年払いを前提に、月額に直した金額です [5]
- 料金
- ミニマム 税抜2,000円/月(税込2,200円)、スターター 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]
freee人事労務の料金はいくら?
ミニマム 税抜2,000円/月(税込2,200円)、スターター 税抜3,000円/月(税込3,300円)[5]。
freee人事労務には、ミニマムからアウトソースまで5つのプランがあります [5]。ID数に応じた1IDあたりの金額も用意されています [5]。
勤怠の集計結果が給与計算に自動でつながります [2]。年末調整は、従業員がスマホで回答し、管理者は不備の確認が中心になります [2]。
マネーフォワード クラウド給与
ひとり法人 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネス 税抜4,480円/月(税込4,928円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- いま使う勤怠や労務のソフトを残して、給与計算だけを変えたい会社 [3]
- 向かない人
- 労務の手続きやマイナンバー管理まで1つで済ませたい人。マイナンバー管理は別のサービスです [3]
- 長所
- メールとチャットのサポートが無料です [3]
- 短所
- ひとり法人プランは、登録している人が経営者1名のときだけ契約できます [6]
- 料金
- ひとり法人 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネス 税抜4,480円/月(税込4,928円)[6]
マネーフォワード クラウド給与の料金はいくら?
ひとり法人 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネス 税抜4,480円/月(税込4,928円)[6]。
マネーフォワード クラウド給与は、給与計算の自動化を中心にしたサービスです [3]。従業員情報や勤怠データの連携、Web給与明細の発行に使えます [3]。初期費用は無料で、ビジネスプラン相当の機能を1ヶ月無料で試せます [6]。
マイナンバーの管理と出力は、同じ会社のマネーフォワード クラウドマイナンバーとの連携で行います [3]。2027年6月に料金体系の一部が改定される予定のため、契約前に最新の内容を確認してください [6]。
用語の定義
くわしく読む
雇用保険とは?
雇用保険とは、農林水産業の一部を除くほとんどの事業が対象になり、雇う側に届出などの義務がある制度です [7]
雇用保険被保険者資格取得届とは?
雇用保険被保険者資格取得届とは、労働者を雇い入れたときに、事業所を管轄するハローワークへ事業主が出す届出です [7]
関係する制度
くわしく読む
雇用保険は、農林水産業の一部を除き、労働者を雇う事業のほとんどが対象です [7]。事業主は、労働保険料の納付や各種の届出をする義務を負います [7]。
労働者を雇い入れたときは、事業所を管轄するハローワークに雇用保険被保険者資格取得届を出します [7]。離職したときは、資格喪失届と離職証明書を出します [7]。
社会保険では、2026年10月に短時間労働者の賃金要件が撤廃され、保険料調整制度も始まりました [8]。同じ時期に、一部の届書のレイアウトも変わっています [8]。
労務管理の自己診断や、就業規則・36協定届の作成支援ツールは、厚生労働省のスタートアップ労働条件のサイトで使えます [9]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 5名・freee人事労務のスターターを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-11-04時点の料金から計算)
- 1名・マネーフォワード クラウド給与のひとり法人プランを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-11-04時点の料金から計算)
- 3名以下・マネーフォワード クラウド給与のスモールビジネスプランを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込4,928円/月 × 12か月 = 税込59,136円(2026-11-04時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。SmartHR は月額の金額が載っていないため、計算例には使っていません [4]。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. マイナンバーと従業員情報の管理に使う労務ソフトは、何を見て選びますか?
マイナンバー管理が労務の機能に入っているか、別のサービスかを先に見ます [2][3][4]。そのうえで、給与や勤怠とつながるか、料金の形が合うかを比べます [5][6]。
Q. 小さな会社でも無料で試せますか?
SmartHR には、従業員情報を30名まで登録できる無料のプランと、15日間の無料トライアルがあります [4]。マネーフォワード クラウド給与は、ビジネスプラン相当の機能を1ヶ月無料で試せます [6]。
Q. 従業員を雇ったとき、雇用保険ではどんな手続きが必要ですか?
雇用保険被保険者資格取得届を、事業所を管轄するハローワークに出します [7]。離職したときは、資格喪失届と離職証明書を出します [7]。
Q. マネーフォワード クラウド給与でマイナンバーを管理できますか?
マイナンバーの管理と出力は、マネーフォワード クラウドマイナンバーとの連携で行います [3]。給与計算のサービスとは別のサービスです [3]。
