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タイムスタンプ付与に対応した請求書サービスを探している方向けに、公式ページと国税庁の資料で確認できる範囲を整理しました。請求書を受け取る側と発行する側では、見るべき機能が変わります。タイムスタンプの記載が出典で確認できたのはinvox受取請求書だけなので、ほかのサービスは公式ページで最新の情報を確認してください。

要点(3行)

  • 受け取った請求書にタイムスタンプも付けたい人なら、invox受取請求書。ベーシックの機能一覧にタイムスタンプが載っています [1]
  • 1〜3人で請求書を発行する人なら、マネーフォワード クラウド請求書。ひとり法人プランは1名まで、スモールビジネスプランは3名まで使えます [3]
  • 認証済みの請求書受領サービスを確認したい人なら、Bill One。JIIMAに電帳法対応ソフトとして認証されています [2]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-27 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

楽楽明細

料金は公式ページで確認

無料枠 無料デモを依頼できます

請求書・納品書・領収書など複数の帳票を電子発行できます

楽楽明細の料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?受け取った請求書にタイムスタンプも付けたい人invox受取請求書1〜3人で請求書を発行する人マネーフォワード クラウド請求書認証済みの請求書受領サービスを確認したい人Bill One
記事の結論と同じ内容です

結論

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1タイムスタンプの有無と提供プラン2受け取る側か発行する側か3料金の形下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [1]
  1. タイムスタンプの有無と提供プラン: 出典に機能として載っているか、どのプランに含まれるかを見ます。載っていないサービスは、公式ページで確認する対象として扱います [1]
  2. 受け取る側か発行する側か: 自社が請求書を受け取る側か発行する側かを先に決めて、その業務に合うサービスを見ます
  3. 料金の形: 月額だけでなく、1件ごとの処理料金や初期費用の有無を見ます [1]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)invox受取請求書 ミニマム税込1,078円/月invox受取請求書 ベーシック税込10,780円/月マネーフォワード クラウド請求書 ひとり法人(年払い)税込2,728円/月マネーフォワード クラウド請求書 スモールビジネス(年払い)税込4,928円/月Bill One料金は公式ページで確認楽楽明細料金は公式ページで確認
出典 [1][3][6]・料金は 2026-10-27 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
invox受取請求書ありありありあり
Bill One要確認要確認要確認あり
マネーフォワード クラウド請求書ありありあり要確認
楽楽明細要確認ありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][2][3][6][4]・料金は 2026-10-27 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点

比較表(料金は 2026-10-27 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
invox受取請求書ミニマム 税込1,078円/月、ベーシック 税込10,780円/月[1]10件まで無料でデータ化を試せます [1]社内の利用人数は無制限 [1]freee、マネーフォワード、弥生などの会計システム [1]チャット・メール・オンライン会議 [1]ベーシックの機能一覧にタイムスタンプがあります [1]タイムスタンプはミニマムの内容に載っていません。オペレータ確認ありは数時間~3営業日かかります [1]
Bill One公式ページで確認公式ページで確認企業規模を問わず利用されています [2]公式ページで確認専任の導入支援担当者が伴走します [2]JIIMAに電帳法対応ソフトとして認証されています [2]料金はトップページに載っておらず、資料で案内されます。タイムスタンプの記載もトップページにはありません [2]
マネーフォワード クラウド請求書ひとり法人(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネス(年払い) 税抜4,480円/月(税込4,928円)[3]1か月無料で試せます [3]ひとり法人は1名まで、スモールビジネスは3名まで [3]会計ソフトや販売管理システムとのAPI連携など [3]公式ページで確認請求書の作成・送付・保管をオンラインで進められます [3]掲載ページにタイムスタンプの記載がなく、料金体系の一部改定が予定されています [3]
楽楽明細初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)。月額は公式ページで確認 [6]無料デモを依頼できます [4]公式ページで確認販売管理・基幹システムとCSV・API連携 [4]WEB・電話・メール [4]請求書・納品書・領収書など複数の帳票を電子発行できます [4]初期費用がかかり、承認フローは別オプションです。タイムスタンプの記載はありません [4]

各サービスの公式情報

invox受取請求書

ミニマム 税込1,078円/月、ベーシック 税込10,780円/月、データ処理は1件あたり税込55円(オペレータ確認なし)または税込110円(確認あり)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点

向いている人
受け取った請求書をデータ化し、支払や仕訳まで進めたい人 [1]
向かない人
ミニマムの範囲でタイムスタンプを使いたい人。タイムスタンプはベーシックの機能一覧に載っています [1]
長所
社内の利用人数が無制限で、チャット・メール・オンライン会議を何度でも無料で使えます [1]
短所
月額のほかに、1件ごとのデータ処理料金がかかります [1]
料金
ミニマム 税込1,078円/月、ベーシック 税込10,780円/月、データ処理は1件あたり税込55円(オペレータ確認なし)または税込110円(確認あり)[1]

invox受取請求書の料金はいくら?

ミニマム 税込1,078円/月、ベーシック 税込10,780円/月、データ処理は1件あたり税込55円(オペレータ確認なし)または税込110円(確認あり)[1]。

郵送、メール、PDFなどで届く請求書をデータ化し、支払や仕訳計上まで進められる受領システムです。電子帳簿保存法のスキャナ保存と電子取引情報の保存に対応し、請求書の登録番号を国税庁のシステムで照合する機能もあります [1]

invox受取請求書の料金を公式で見る

Bill One

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点

向いている人
請求書の受領を一括で任せ、専任の担当者の支援を受けたい人 [2]
向かない人
金額を比べてから問い合わせたい人。トップページに料金の記載がありません [2]
長所
JIIMAに電帳法対応ソフトとして認証されています [2]
短所
タイムスタンプの機能は、トップページでは確認できません [2]
料金
料金は公式ページで確認してください

Bill Oneの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [2]。

請求書受領のほか、経費精算や債権管理のサービスも用意されています。導入する企業は、電帳法の要件を個別にチェックする手間が減り、税務署への申請手続きを簡略化できると案内されています [2]

Bill Oneの内容を公式で確認する

マネーフォワード クラウド請求書

ひとり法人(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネス(年払い) 税抜4,480円/月(税込4,928円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点

向いている人
少人数で見積書・納品書・請求書をまとめて作成・送付したい人 [3]
向かない人
4名以上で使う人。ビジネスプランは4名以上が従量課金です [3]
長所
会計ソフトと連携して、請求書の作成時に売掛金の仕訳を自動で作れます [3]
短所
表示は税抜で、2027年6月に料金体系の一部改定が予定されています [3]
料金
ひとり法人(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネス(年払い) 税抜4,480円/月(税込4,928円)[3]

マネーフォワード クラウド請求書の料金はいくら?

ひとり法人(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネス(年払い) 税抜4,480円/月(税込4,928円)[3]。

請求書の作成から送付、保管までをオンラインで進める発行側のサービスです。受領した請求書の保存には「マネーフォワード クラウドBox」が紹介されています [3]

タイムスタンプの扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください [3]

マネーフォワード クラウド請求書の料金を公式で見る

楽楽明細

初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)。月額は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-27 時点

向いている人
請求書や納品書など複数の帳票をまとめて電子発行したい人 [4]
向かない人
受け取った請求書の処理を中心に探している人。受領向けには別の製品が案内されています [4]
長所
CSV連携やAPI連携で、既存の販売管理・基幹システムとつなげられます [4]
短所
承認フローを使うには、別のオプションの契約が必要です [4]
料金
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)。月額は公式ページで確認してください [6]

楽楽明細の料金はいくら?

初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)。月額は公式ページで確認してください [6]。

月額費用は帳票発行件数やオプションで変わります [6]。タイムスタンプについては出典に記載がないため、公式ページで最新の情報を確認してください [4]

楽楽明細の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

電子取引データ保存とは?

電子取引データ保存とは、帳簿・書類の保存義務がある法人や個人事業者が、請求書などに相当する電子データをやりとりした場合に、そのデータを保存する制度です [8]

電子帳簿等保存制度とは?

電子帳簿等保存制度とは、税法上保存が必要な帳簿や国税関係書類を、紙ではなく電子データで保存することに関する制度です [8]

関係する制度

くわしく読む

電子帳簿等保存制度は、帳簿や国税関係書類を電子データで保存することに関する制度で、電子取引データ保存もその一つです [8]

電子取引データ保存は、申告所得税・法人税の保存義務がある法人と個人事業者が対応する制度です [8]

メール添付やホームページからダウンロードしたデータは、一般に受け取った側で訂正や削除ができると考えられます [7]。そのため、タイムスタンプが付いていないときは、受け取った側でタイムスタンプを付けるか、事務処理規程に基づいてデータを管理する必要があります [7]

請求書の授受にクラウドサービスを使い、訂正削除の記録が残るか、訂正削除ができないシステムなら、保存の要件を満たすと考えられます [7]

保存したデータは検索できる状態にする必要があり、メールソフトで見られるだけでは十分とは言えません [7]

費用の目安(計算例)

費用の計算例

invox受取請求書のミニマムを1年使う場合税込12,936円invox受取請求書のベーシックを1年使う場合税込129,360円
出典 [1]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-27 時点
計算式と前提を見る
  • invox受取請求書のミニマムを1年使う場合: 計算式: 税込1,078円/月 × 12か月 = 税込12,936円(2026-10-27時点の料金から計算)
  • invox受取請求書のベーシックを1年使う場合: 計算式: 税込10,780円/月 × 12か月 = 税込129,360円(2026-10-27時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。invoxでは月額のほかに1件ごとのデータ処理料金がかかります。

よくある質問

Q. タイムスタンプに対応した請求書サービスは、どう選べばよいですか?

受け取る側か発行する側かで、見る機能が変わります。この記事の出典でタイムスタンプが機能として確認できたのは、invox受取請求書のベーシックです [1]。そのほかのサービスは、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 受け取った請求書のPDFにタイムスタンプが付いていないと、どうなりますか?

メール添付などで受け取ったデータは、受け取った側で訂正や削除ができると考えられています。タイムスタンプが付いていないときは、受け取った側で付けるか、事務処理規程に基づいてデータを管理します [7]

Q. invox受取請求書は無料で試せますか?

10件まで無料で、請求書の自動データ化を試せます [1]。チャット・メール・オンライン会議は、トライアル中から無料で何度でも使えます [1]