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給与と連動する会計ソフトなら、freee会計のスタンダード以上で給与連携を確認してください [3]。会計と給与を分けて選ぶなら、弥生会計 Next と弥生給与 Next の組み合わせも候補です [2]。

この記事では、freee会計と弥生会計 Next の2つを、料金の形・給与との連動・サポートの3つの軸で整理しました。仕訳(お金の出入りを帳簿の項目に分けて記録すること)の入力を減らしたい会社が、公式ページで何を確かめるとよいかをまとめます。

要点(3行)

  • 給与連携のある会計ソフトを使いたい会社なら、freee会計。スタンダードプランの基本機能に、給与連携が載っています [3]。
  • 会計と給与を同じメーカーでそろえたい会社なら、弥生会計 Next。給与ソフトの弥生給与 Next と、セットで買えます [2]。
  • 無料で試してから決めたい人なら、弥生会計 Next。最大2か月間の無料体験プランがあり、終わっても自動で請求は始まりません [4]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

freee会計

税込6,028円/月〜

無料枠 30日間の無料お試し

明細から仕訳を自動で作れ、スタンダードに給与連携がある

選び方

あなたの状況は?給与連携のある会計ソフトを使いたい会社freee会計会計と給与を同じメーカーでそろえたい会社弥生会計 Next無料で試してから決めたい人弥生会計 Next
記事の結論と同じ内容です

結論

給与計算と連動して仕訳が作れる会計ソフトを状況別に選ぶ図: 給与連携のある会計ソフトを使いたい会社はfreee会計、会計と給与を同じメーカーでそろえたい会社は弥生会計 Next、無料で試してから決めたい人は弥生会計 Next
給与計算と連動して仕訳が作れる会計ソフト: 状況別の選び方の図

あなたが

給与連携のある会計ソフトを使いたい会社

→ freee会計

freee会計。スタンダードプランの基本機能に、給与連携が載っています [3]。

あなたが

会計と給与を同じメーカーでそろえたい会社

→ 弥生会計 Next

弥生会計 Next。給与ソフトの弥生給与 Next と、セットで買えます [2]。

あなたが

無料で試してから決めたい人

→ 弥生会計 Next

弥生会計 Next。最大2か月間の無料体験プランがあり、終わっても自動で請求は始まりません [4]。

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2給与との連動3サポートと対象の規模下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [1][3][4][2]
  1. 料金の形: freee会計は年払いと月払いがあり、従量課金(使った分に応じて加わる料金)が別にかかります [1][3]。弥生会計 Next は年契約と月契約があり、ユーザーを増やすと追加の料金が加わります [4]。
  2. 給与との連動: freee会計は、スタンダードの基本機能に給与連携が載っています [3]。弥生会計 Next は、弥生給与 Next とセットで買えます [2]。連動の細かい範囲は、公式ページで最新の情報を確認してください。
  3. サポートと対象の規模: freee会計は、スターターの基本機能に電話サポートが載っています [3]。弥生会計 Next は、電話サポートと仕訳相談がベーシックプラスで加わります [4]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

給与計算と連動して仕訳が作れる会計ソフトの料金の早見図(2026-11-02 時点・税込): freee会計はスターター(年払い) 税抜5,480円/月(税込6,028円)、弥生会計 Nextはエントリー(月契約) 税抜3,480円/月(税込3,828円)
給与計算と連動して仕訳が作れる会計ソフト: 料金の早見図

料金の比較グラフ

月額(税込)freee会計 スターター(年払い)税込6,028円/月freee会計 スタンダード(年払い)税込9,878円/月弥生会計 Next エントリー(月契約)税込3,828円/月弥生会計 Next ベーシック(月契約)税込5,544円/月
出典 [1][4]・料金は 2026-11-02 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee会計ありありありあり
弥生会計 Nextありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][3][4][2]・料金は 2026-11-02 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

比較表(料金は 2026-11-02 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
freee会計スターター(年払い) 税抜5,480円/月(税込6,028円)[1]、スタンダード(年払い) 税抜8,980円/月(税込9,878円)[1]30日間の無料お試し [1]スターターは経理を始める方向け、スタンダードは小規模法人向け [1]銀行口座・クレジットカード [1]、Salesforce、Kintone など(アドバンス以上)[3]チャット・メール、電話 [3]明細から仕訳を自動で作れ、スタンダードに給与連携がある [1][3]従量課金が別にかかり、給与連携はスターターの基本機能に載っていない [3]
弥生会計 Nextエントリー(月契約) 税抜3,480円/月(税込3,828円)[4]、ベーシック(月契約) 税抜5,040円/月(税込5,544円)[4]最大2か月間の無料体験プラン [4]法人向け。会計機能は3名まで無料 [4]Square、STORES レジ など [2]有人のチャット・メールはベーシックから、電話と仕訳相談はベーシックプラス [4]取引データの自動取得と自動仕訳に対応し、請求・経費精算もまとめられる [2]4名以上は追加料金。無料体験では決算書の作成・出力が使えない [4]

各サービスの公式情報

freee会計

スターター(年払い) 税抜5,480円/月(税込6,028円)、スタンダード(年払い) 税抜8,980円/月(税込9,878円)。いずれも従量課金が別にかかります

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
銀行口座やカードの明細から仕訳を作り、給与連携も使いたい会社 [1][3]
向かない人
従量課金を含めた総額を、先に決めたい会社。経費精算の利用者や書類の送付件数に応じて料金が加わるためです [3]
長所
銀行口座・クレジットカードとの連携で、仕訳入力を自動化できます。初期費用と解約料はかかりません [1]
短所
給与連携が基本機能に載っているのは、スタンダードからです。スターターには載っていません [3]
料金
スターター(年払い) 税抜5,480円/月(税込6,028円)[1]、スタンダード(年払い) 税抜8,980円/月(税込9,878円)[1]。いずれも従量課金が別にかかります [1]

freee会計の料金はいくら?

スターター(年払い) 税抜5,480円/月(税込6,028円)[1]、スタンダード(年払い) 税抜8,980円/月(税込9,878円)[1]。いずれも従量課金が別にかかります [1]。

freee会計は、銀行口座やクレジットカードと連携して、仕訳の入力を自動で進められます [1]。スタンダードからは給与連携が基本機能に載っています [3]。機能表の注記には、部門別に給与の仕訳を連携する項目もあります [3]。

給与計算まで一つにまとめたい場合は、freee人事労務という別の製品があります [1]。会計との連動の内容は、公式ページで最新の情報を確認してください。

弥生会計 Next

エントリー(月契約) 税抜3,480円/月(税込3,828円)、ベーシック(月契約) 税抜5,040円/月(税込5,544円)。年契約もあります

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
会計・請求・経費精算を、一つのサービスでそろえたい会社 [2]
向かない人
電話サポートや仕訳相談を、下のプランでも使いたい会社。これらはベーシックプランに加えて、ベーシックプラスで使えます [4]
長所
金融機関やサービスの取引データを自動で取り込めます [2]。最大2か月間の無料体験プランもあります [4]
短所
会計機能のユーザーは3名までが無料で、4名以上は追加の料金です。無料体験では決算書の作成・出力が使えません [4]
料金
エントリー(月契約) 税抜3,480円/月(税込3,828円)[4]、ベーシック(月契約) 税抜5,040円/月(税込5,544円)[4]。年契約もあります [4]

弥生会計 Nextの料金はいくら?

エントリー(月契約) 税抜3,480円/月(税込3,828円)[4]、ベーシック(月契約) 税抜5,040円/月(税込5,544円)[4]。年契約もあります [4]。

弥生会計 Next は、取引データを自動で取り込み、帳簿付けに使えます [2]。給与の業務には弥生給与 Next があり、セットで買うと初年度は25%オフになる案内があります [2]。

この割引は、ベーシックプランとベーシックプラスプランが対象です [2]。会計と給与の連動の範囲は、公式ページで最新の情報を確認してください。

用語の定義

くわしく読む

給与所得とは?

給与所得とは、会社などが役員や従業員に払う給料や賞与などにあたる所得のことです [5]

年末調整とは?

年末調整とは、給与を払うたびに集めた1年分の所得税を、その人が納める税額に合わせる手続きです [6]

関係する制度

くわしく読む

給与にあたるものは、国税庁の案内に具体例があります。残業手当や住宅手当などの手当は、原則として給与所得になります [5]。一方で、通勤手当のうち一定の金額以下のものなどは、非課税です [5]。

年末調整では、集めた税額が多ければ差額を還付し、少なければ差額を徴収します [6]。対象になるのは、給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を出している人です [6]。

法人税の税率は、法人の区分と所得の大きさで変わります [7]。資本金の額が一定以下の法人などでは、所得のうち一定額までの部分は15%、それを超える部分は23.20%です [7]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

freee会計のスターターを年払いで1年使う場合税込72,336円freee会計のスタンダードを年払いで1年使う場合税込118,536円弥生会計 Nextのエントリーを月契約で1年使う場合税込45,936円弥生会計 Nextのベーシックを月契約で1年使う場合税込66,528円
出典 [1][4]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-02 時点
計算式と前提を見る
  • freee会計のスターターを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込6,028円/月 × 12か月 = 税込72,336円(2026-11-02時点の料金から計算)
  • freee会計のスタンダードを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込9,878円/月 × 12か月 = 税込118,536円(2026-11-02時点の料金から計算)
  • 弥生会計 Nextのエントリーを月契約で1年使う場合: 計算式: 税込3,828円/月 × 12か月 = 税込45,936円(2026-11-02時点の料金から計算)
  • 弥生会計 Nextのベーシックを月契約で1年使う場合: 計算式: 税込5,544円/月 × 12か月 = 税込66,528円(2026-11-02時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。freee会計の従量課金と、弥生会計 Next の追加ユーザーの料金は含めていません。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 給与と連動する会計ソフトは、どのプランから選べますか?

freee会計は、スタンダードの基本機能に給与連携が載っています [3]。スターターの基本機能には載っていません [3]。弥生会計 Next は、給与ソフトの弥生給与 Next とセットで買えます [2]。連動の範囲は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 会計ソフトの無料お試しは、どのくらいできますか?

freee会計は30日間の無料お試しがあり、登録はメールアドレスだけで始められます。自動で支払いが始まることはありません [1]。弥生会計 Next は、1事業者につき1回、最大2か月間の無料体験プランがあります [4]。この体験では、決算書の作成・出力と、電話サポート・仕訳相談は使えません [4]。

Q. 月額のほかに、加わる料金はありますか?

freee会計では、メンバーの追加や経費精算の利用者、受発注書類の送付件数に応じて料金が加わります [3]。弥生会計 Next では、会計機能と請求機能は4名以上から、追加のユーザー料金が加わります [4]。金額は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 年末調整の対象になるのは、どんな人ですか?

給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を出している人が対象です [6]。ただし、給与が一定の額を超える人は、対象になりません [6]。詳しい条件は、国税庁の案内で確認してください。