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固定資産台帳を作れる法人向け会計ソフトなら、固定資産管理が載る freee会計 [3] から確認してください。弥生会計 Next [4] は、料金や機能の案内に固定資産の記載が見当たりません。公式ページで最新の情報を確認してください。この記事では、料金、無料体験、サポート、関係する税の決まりの4項目で2つのソフトを整理しました。

要点(3行)

  • 固定資産の管理まで会計ソフトで見たい人なら、freee会計。エンタープライズプランの機能に、高度な固定資産管理が載っています [3]。
  • 少人数で費用をおさえて始めたい人なら、弥生会計 Next。エントリープランでも、会計機能は3名まで追加料金がかかりません [4]。
  • 無料で試してから決めたい人なら、弥生会計 Next。最大2か月の無料体験があり、終わっても自動で請求されません [4]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

弥生会計 Next

税込3,190円/月

無料枠 最大2か月(1事業者につき1回)

会計に加えて、請求書作成や経費精算も同じ製品群で使える

選び方

あなたの状況は?固定資産の管理まで会計ソフトで見たい人freee会計少人数で費用をおさえて始めたい人弥生会計 Next無料で試してから決めたい人弥生会計 Next
記事の結論と同じ内容です

結論

あなたが

固定資産の管理まで会計ソフトで見たい人

→ freee会計

freee会計。エンタープライズプランの機能に、高度な固定資産管理が載っています [3]。

あなたが

少人数で費用をおさえて始めたい人

→ 弥生会計 Next

弥生会計 Next。エントリープランでも、会計機能は3名まで追加料金がかかりません [4]。

あなたが

無料で試してから決めたい人

→ 弥生会計 Next

弥生会計 Next。最大2か月の無料体験があり、終わっても自動で請求されません [4]。

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2固定資産まわりの機能3無料体験とサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [3][4][1]
  1. 料金の形: freee会計は、プランの料金に従量課金(使った人数や件数に応じて増える料金)が加わります [3]。弥生会計 Next は、4名以上のユーザーに追加料金があります [4]。どちらも表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています。
  2. 固定資産まわりの機能: freee会計は、エンタープライズプランの機能に固定資産管理が載っています [3]。ほかに固定資産の管理用の製品もあります [1]。弥生会計 Next は、案内に固定資産の記載が見当たりません [4]。
  3. 無料体験とサポート: freee会計は30日間、弥生会計 Next は最大2か月の無料体験があります [1][4]。電話サポートがつくプランも、あわせて見ておきましょう。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)freee会計 スターター(年払い)税込6,028円/月弥生会計 Next エントリー(年契約)税込3,190円/月
出典 [1][4]・料金は 2026-11-02 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee会計ありありありあり
弥生会計 Nextありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][3][4][2]・料金は 2026-11-02 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

比較表(料金は 2026-11-02 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
freee会計スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)[1]。スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)[1]30日間 [1]従業員1人から101名以上まで、人数別の料金表がある [3]銀行口座、クレジットカード、CRMシステムなど [1][3]チャット・メール、電話 [3]最上位のエンタープライズプランに、高度な固定資産管理が載る [3]固定資産管理が載るのはエンタープライズで、料金は問い合わせが必要。従量課金も加わる [3]
弥生会計 Nextエントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)[4]。ベーシック(年契約)税抜4,200円/月(税込4,620円)[4]最大2か月(1事業者につき1回)[4]会計機能は3名まで追加料金なし。4名以上は追加料金あり [4]金融機関、クレジットカード、Squareなど [2][4]チャットボット。有人メール・チャットはベーシック以上、電話はベーシックプラス [4]会計に加えて、請求書作成や経費精算も同じ製品群で使える [4]固定資産の記載が案内に見当たらない。無料体験では決算書を作れない [2][4]

各サービスの公式情報

freee会計

スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
固定資産の管理まで会計ソフトで見たい企業。上場準備中の企業にも対応しています [1][3]
向かない人
最上位プランの料金を先に知りたい人。エンタープライズの料金は問い合わせが必要です [3]
長所
30日間の無料体験があり、登録はメールアドレスだけで始められます [1]
短所
経費精算の利用人数や書類の送付件数に応じて、従量課金が加わります [3]
料金
スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)[1]

freee会計の料金はいくら?

スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)[1]。

freee会計には、固定資産の管理用の別製品「freee固定資産」もあります [1]。会計ソフトと分けて使えるかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

法人税の申告書まで作る場合は、freee申告を別に買う必要があります [1]。他の会計ソフトからは、データを取り込んで乗り換えられます [1]。

弥生会計 Next

エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点

向いている人
帳簿と決算書、請求書、経費精算をまとめて使いたい少人数の法人 [4]
向かない人
電話サポートや仕訳相談がほしい人。使えるのは最上位のベーシックプラスだけです [4]
長所
最大2か月の無料体験があり、作ったデータは有料プランに引き継がれます [2][4]
短所
無料体験では決算書の作成・出力が使えません [4]
料金
エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)[4]

弥生会計 Nextの料金はいくら?

エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)[4]。

弥生会計 Next の料金は、年契約と月契約で金額が変わります [4]。固定資産台帳を作れるかどうかは、案内に記載が見当たらないため、公式ページで最新の情報を確認してください。

表計算ソフトの取引データは、CSV形式またはテキスト形式で取り込めます。他社ソフトのデータも移行できます [2]。

用語の定義

くわしく読む

少額減価償却資産とは?

少額減価償却資産とは、取得価額が40万円未満の減価償却資産のことです [6]

中小企業者とは?

中小企業者とは、基本的に資本金1億円以下の法人のことです [6]

関係する制度

くわしく読む

会計ソフトを買って使う場合は、ソフトウエアの取得価額と耐用年数の決まりが関係します。ソフトウエアは、減価償却資産(無形固定資産)に当たります [5]。購入した場合の取得価額は、購入代価に付随費用を足した金額です [5]。設定作業などの費用も入ります [5]。

耐用年数は、複写して販売する原本や研究開発用のものが3年です [5]。そのほかのものは5年です [5]。

取得価額が40万円未満なら、中小企業者等に特例があります [6]。青色申告書を出す法人で、常時使う従業員が400人以下であることが条件です [6]。令和8年4月1日以後に取得したものは、この基準が使われます [6]。

この特例の対象は、令和11年3月31日までに事業で使い始めたものです [6]。1事業年度の合計は300万円までです [6]。ソフトウエアも対象です [6]。確定申告書には、別表16(7)の明細書を付けます [6]。

取得価額が10万円未満なら、使い始めた年度に全額を損金にできます [7]。20万円未満なら、3年で償却する一括償却資産の規定を選べます [7]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

freee会計のスターターを年払いで1年使う場合税込72,336円弥生会計 Nextのエントリーを年契約で1年使う場合税込38,280円
出典 [1][4]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-02 時点
計算式と前提を見る
  • freee会計のスターターを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込6,028円/月 × 12か月 = 税込72,336円(2026-11-02時点の料金から計算)
  • 弥生会計 Nextのエントリーを年契約で1年使う場合: 計算式: 税込3,190円/月 × 12か月 = 税込38,280円(2026-11-02時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。freee会計の従量課金や、弥生会計 Next の追加ユーザー料金は含めていません。

よくある質問

Q. 固定資産台帳を作れる法人向け会計ソフトは、どう選べばよいですか?

固定資産の管理は、freee会計ではエンタープライズプランの機能として載っています [3]。弥生会計 Next は、案内に固定資産の記載が見当たりません [4]。必要な機能が使えるプランかどうかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 無料で試せますか?

freee会計は30日間、無料で試せます [1]。弥生会計 Next は、1事業者につき1回、最大2か月試せます [4]。どちらも、体験のあとに自動で請求はされません [1][4]。

Q. いま使っている会計ソフトから乗り換えられますか?

freee会計は、データを取り込めて、期中の乗り換えにも対応しています [1]。弥生会計 Next は、他社ソフトのデータもかんたんに移せます [2]。

Q. 40万円未満のソフトウエアは、特例の対象になりますか?

ソフトウエアも特例の対象です [6]。ただし、青色申告書を出す中小企業者等であることなどの条件があります [6]。