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役員報酬と給与の仕訳に使う法人向け会計ソフトは、給与まわりの連携を見たい人は freee会計、電話や仕訳の相談先を重視する人は弥生会計 Next を確認してください [3][4]。この記事では、2つのサービスを料金の形、給与の扱い、サポートの3つの軸で整理しました。料金は2026-11-02時点で各社の公式ページに載っていた内容です。
役員報酬の具体的な仕訳の書き方は、今回の出典には載っていません。仕訳の入力例は、公式ページで最新の情報を確認してください。
要点(3行)
- 給与の連携も含めて会計を整えたい人なら、freee会計。スタンダード以上のプランに給与連携の機能があり、銀行やカードの明細から仕訳を自動で作れます [3][1]
- 電話や仕訳の相談先がほしい人なら、弥生会計 Next。ベーシックプラスは、電話サポートと仕訳相談が使えるプランです [4]
- 無料で始めたい人なら、弥生会計 Next。無料体験プランは最大2か月使えます。freee会計も30日間、無料で試せます [4][1]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込3,190円/月
無料枠 最大2か月
初期設定は質問に答えるだけで終わる
税込6,028円/月
無料枠 30日間
銀行口座やカードの連携で仕訳入力を自動化できる
選び方
結論
給与の連携も含めて会計を整えたい人
freee会計スタンダード以上のプランに給与連携の機能があり、銀行やカードの明細から仕訳を自動で作れます [3][1]
電話や仕訳の相談先がほしい人
弥生会計 Nextベーシックプラスは、電話サポートと仕訳相談が使えるプランです [4]
無料で始めたい人
弥生会計 Next無料体験プランは最大2か月使えます。freee会計も30日間、無料で試せます [4][1]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: freee会計は、基本の月額に従量課金(人数や件数に応じて加わる料金)が上乗せされます [3]。弥生会計 Next は、プランと契約期間で基本料金が決まり、会計機能は3名まで無料、4名以上から追加料金です [4]。どちらも表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [1][4]。
- 給与まわりの機能: 役員や使用人に払う給料や賞与は、国税庁の案内で給与所得に含まれます [6]。この所得を会計ソフトでどう扱えるかを、給与連携や給与ソフトとのセット購入の有無で見ます [3][2]。
- サポートと相談先: 仕訳でつまずいたときに、電話や相談窓口が使えるかを見ます。使えるサポートはプランによって違います [3][4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| freee会計 | あり | あり | あり | あり |
| 弥生会計 Next | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee会計 | スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)[1][3] スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)[1][3] | 30日間 [1] | スタンダードは従業員数10-50名向け [1] | Salesforce、kintone などのCRM(アドバンスの機能)[3] | チャット・メール、電話 [3] | 銀行口座やカードの連携で仕訳入力を自動化できる [1] | 基本の月額に従量課金が加わる [3] |
| 弥生会計 Next | エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)[4] ベーシック(年契約)税抜4,200円/月(税込4,620円)[4] | 最大2か月 [4] | 法人向けクラウド会計ソフト [2] | Square、STORES レジなど [2] | 電話と仕訳相談はベーシックプラスのみ [4] | 初期設定は質問に答えるだけで終わる [2] | 無料体験では決算書の作成・出力が使えない [4] |
各サービスの公式情報
freee会計
スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)、スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 銀行口座やカードの明細から、仕訳を自動で作りたい人 [1]
- 向かない人
- 月額を基本料金だけで見積もりたい人。人数や件数に応じた従量課金が別にかかります [3]
- 長所
- 法人税の申告書まで作りたいときは、freee申告を追加で使えます。申告書の情報の約8割は自動で入力されます [1]
- 短所
- freee申告だけの契約はできず、先にfreee会計の契約が必要です [1]
- 料金
- スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)、スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)[1][3]
freee会計の料金はいくら?
スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)、スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)[1][3]。
給与まわりでは、スタンダードの機能に給与連携があります [3]。経営分析の機能には、部門別の給与仕訳との連携も含まれます [3]。役員報酬を毎月どの科目で入れるかなど、細かい設定は公式ページで最新の情報を確認してください。
無料のお試しは、メールアドレスだけで登録できます。お試しのあと、自動で支払いが始まることはありません [1]。
弥生会計 Next
エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)、ベーシック(年契約)税抜4,200円/月(税込4,620円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 電話や仕訳相談を使いながら、会計を始めたい人 [4]
- 向かない人
- 無料体験の間に決算書まで出してみたい人。体験プランでは作成と出力ができません [4]
- 長所
- 請求書の作成や経費精算まで、同じ製品群の中でそろえられます [2]
- 短所
- 電話サポートと仕訳相談は、ベーシックプラスで使えます。税務や紛争の相談は仕訳相談の対象外です [4]
- 料金
- エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)、ベーシック(年契約)税抜4,200円/月(税込4,620円)[4]
弥生会計 Nextの料金はいくら?
エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)、ベーシック(年契約)税抜4,200円/月(税込4,620円)[4]。
給与については、弥生給与 Next とのセット購入が用意されています [2]。セットにしたときの金額と条件は、公式ページで最新の情報を確認してください。
初期費用は無料です。無料体験が終わっても、自動で請求が始まることはありません [4]。
用語の定義
くわしく読む
給与所得とは?
給与所得とは、役員や使用人に払う給料や賞与などにあたる所得です [6]
現物給与とは?
現物給与とは、食事の現物支給や商品の値引販売など、金銭以外の経済的利益で支給される給与です [6]
関係する制度
くわしく読む
役員や使用人に支給する手当は、原則として給与所得になります [6]。通勤手当や出張の旅費などは、一定の条件で非課税になる場合があります [6]。
現物で払う給与も、原則として給与所得の収入に入ります。特定の現物給与には、金銭と違う扱いが決まっています [6]。
法人が納める租税公課は、原則として損金に入ります。ただし、法人税や地方法人税、都道府県民税、市町村民税の本税などは入りません [5]。
法人税の税率は、所得の一定額以下の部分と、それを超える部分で分かれます [7]。具体的な区分と税率は、国税庁のページで最新の情報を確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- freee会計のスターター(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込6,028円/月 × 12か月 = 税込72,336円(2026-11-02時点の料金から計算)
- freee会計のスタンダード(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込9,878円/月 × 12か月 = 税込118,536円(2026-11-02時点の料金から計算)
- 弥生会計 Next のエントリー(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込3,190円/月 × 12か月 = 税込38,280円(2026-11-02時点の料金から計算)
- 弥生会計 Next のベーシック(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込4,620円/月 × 12か月 = 税込55,440円(2026-11-02時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。freee会計には、ここに従量課金が加わります [3]。弥生会計 Next も、4名以上のユーザー追加などで金額が変わります [4]。
よくある質問
Q. 法人向け会計ソフトで、役員報酬の仕訳の書き方は分かりますか?
今回の出典には、役員報酬の具体的な仕訳の書き方は載っていません。国税庁は、役員や使用人に払う給料や賞与を給与所得として説明しています [6]。仕訳の入力方法は、各社の公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 法人向け会計ソフトは、無料で試せますか?
freee会計は30日間、無料で試せます。登録に必要なのはメールアドレスだけで、自動で支払いは始まりません [1]。弥生会計 Next は、1事業者につき1回、最大2か月の無料体験があります [4]。弥生会計 Next も、体験の終了後に自動で請求が始まることはありません [4]。
Q. 法人向け会計ソフトで、法人税の申告書まで作れますか?
freee会計では、freee申告を追加で契約すると、法人税の申告書まで作れます [1]。弥生会計 Next の機能表には、税務申告の支援として達人シリーズとの連携があります。対応するプランは、公式ページで最新の情報を確認してください [4]。
Q. 法人向け会計ソフトを、使っている途中で乗り換えられますか?
freee会計は、他の会計ソフトからデータを取り込めます。期の途中での乗り換えにも対応しています [1]。弥生会計 Next は、CSV形式やテキスト形式の取引データを取り込めます。他社ソフトからの移行もできます [2]。
