【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます
会計ソフトの自動仕訳と勘定科目の考え方を、公式ページと国税庁の情報から整理しました。銀行やカードの明細をどこまで自動で仕訳できるか、勘定科目に迷ったときの相談先があるかを、状況ごとに確認できます。
要点(3行)
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-29 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込990円/月
無料枠 1か月
申告書類を自動作成、e-Tax対応
税込1,078円/月
無料枠 最大1か月間
明細をワンタップで仕訳
税込2,728円/月
無料枠 1か月
明細を自動取得し仕訳候補を作成
税込12,980円/年
無料枠 初年度1年間(2027年3月15日までの受付分)
取引データを自動取込・自動仕訳、全プランで機能は同じ
選び方
結論
個人事業主で確定申告が中心の人
freee会計口座やカードを登録すると、明細をワンタップで仕訳する流れです [1]
1人〜少人数の法人
マネーフォワード クラウド会計自動で取得した明細から仕訳候補が作られ、確認して登録します [4]
無料で始めたい人
やよいの青色申告 オンライン初年度は無料のキャンペーンがあり、機能はどのプランも共通です [6]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: サポートの範囲でプランがどう分かれるかを見ます。表示は税抜で、この記事では税込に直して載せています [5][6]。
- 自動仕訳の仕組み: 銀行やカードの明細をどこまで自動で取り込み、仕訳にできるかを見ます [1][3]。
- 勘定科目や仕訳の相談先: 簿記の知識がなくても進められる作りか、仕訳を相談できるサポートがあるかを見ます [3]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| freee会計 | あり | あり | あり | あり |
| マネーフォワード クラウド確定申告 | あり | あり | あり | あり |
| やよいの青色申告 オンライン | あり | あり | あり | あり |
| マネーフォワード クラウド会計 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-29 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee会計 | スターター(年払い) 税抜980円/月(税込1,078円)[5] | 最大1か月間 [1] | 個人事業主・副業 [1] | 銀行口座・クレジットカード、e-Tax [1] | チャット・メール、電話はプレミアム [5] | 明細をワンタップで仕訳 [1] | 消費税申告はスタンダード以上、レシート撮影はスターターで月5枚まで [5] |
| マネーフォワード クラウド確定申告 | パーソナルミニ(年払い) 税抜900円/月(税込990円)[2] | 1か月 [2] | 個人事業主 [2] | 銀行・クレジットカードなど2,300以上のサービス [2] | メール・チャット [2] | 申告書類を自動作成、e-Tax対応 [2] | パーソナルミニは消費税申告を利用できない [2] |
| やよいの青色申告 オンライン | セルフプラン(無料期間終了後) 税抜11,800円/年(税込12,980円)[6] | 初年度1年間(2027年3月15日までの受付分)[6] | 個人事業主 [3] | 2,500以上の金融機関、Misoca [3] | セルフはWebFAQ、ベーシックは電話・メール・チャット [6] | 取引データを自動取込・自動仕訳、全プランで機能は同じ [3][6] | 初年度の優待には口座振替またはクレジットカードの登録が必要 [6] |
| マネーフォワード クラウド会計 | ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[7] | 1か月 [4] | 従業員数50名以下が目安 [4] | 2,300以上の金融関連サービス [4] | チャット・メール、電話はビジネスプランで登録後2か月 [4] | 明細を自動取得し仕訳候補を作成 [4] | ひとり法人プランは1会計年度の仕訳数が500件まで [7] |
各サービスの公式情報
freee会計
スターター(年払い) 税抜980円/月(税込1,078円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-29 時点
- 向いている人
- 簿記の知識に自信がなく、質問に答えながら申告書類を作りたい個人事業主・副業の人 [1]
- 向かない人
- 電話サポートを使いたい人。電話サポートはプレミアムの機能です [5]
- 長所
- 口座やカードの明細をワンタップで仕訳できます [1]
- 短所
- 消費税申告はスタンダード以上の機能で、スターターのレシート撮影は月5枚までです [5]
- 料金
- スターター(年払い) 税抜980円/月(税込1,078円)[5]
freee会計の料金はいくら?
スターター(年払い) 税抜980円/月(税込1,078円)[5]。
自動仕訳は、銀行口座やカードを登録して明細を取り込み、ワンタップで仕訳する形です [1]。
マネーフォワード クラウド確定申告
パーソナルミニ(年払い) 税抜900円/月(税込990円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-29 時点
- 向いている人
- 銀行やカードの明細を自動で取り込み、青色・白色どちらの申告書類も作りたい個人事業主 [2]
- 向かない人
- 消費税申告が必要で、パーソナルミニを検討している人。消費税申告はパーソナルプラン以上で使えます [2]
- 長所
- 入力した売上や経費から申告書類が自動で作られ、アプリでe-Taxによる電子申告まで進められます [2]
- 短所
- レシート撮影の無料枠は、パーソナルミニで月15件、パーソナルで月30件までです [2]
- 料金
- パーソナルミニ(年払い) 税抜900円/月(税込990円)[2]
マネーフォワード クラウド確定申告の料金はいくら?
パーソナルミニ(年払い) 税抜900円/月(税込990円)[2]。
明細は銀行やクレジットカードなど2,300以上のサービスとの連携で取得し、仕訳にも対応しています [2]。2026年12月に料金体系の一部改定が予定されています [2]。
やよいの青色申告 オンライン
セルフプラン(無料期間終了後) 税抜11,800円/年(税込12,980円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-29 時点
- 向いている人
- 初年度の費用を抑えて、自動取込・自動仕訳から青色申告までを試したい個人事業主 [3]
- 向かない人
- 決済方法の登録を避けたい人。初年度の優待には登録が必要です [6]
- 長所
- 金融機関の取引データを自動で取得して仕訳でき、全プランで利用できる機能は同じです [3][6]
- 短所
- セルフプランのサポートはWebFAQが中心で、電話やメールでの操作質問はベーシックプラン以上です [6]
- 料金
- セルフプラン(無料期間終了後) 税抜11,800円/年(税込12,980円)[6]
やよいの青色申告 オンラインの料金はいくら?
セルフプラン(無料期間終了後) 税抜11,800円/年(税込12,980円)[6]。
トータルプランには、勘定科目や仕訳方法を具体的に説明する仕訳相談があります [3]。初年度無償キャンペーンは、2027年3月15日までの受付分が対象です [6]。
マネーフォワード クラウド会計
ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-29 時点
- 向いている人
- 簿記の知識があり、会計に加えて請求書や経費など12のサービスをまとめて使いたい小規模〜中小企業 [4]
- 向かない人
- 仕訳数が多い1人法人。ひとり法人プランは1会計年度の仕訳数が500件までです [7]
- 長所
- 2,300以上の金融関連サービスとデータ連携して明細を自動取得し、仕訳候補を確認して登録できます [4]
- 短所
- 電話サポートはビジネスプランで登録後2か月間に限られ、事前予約制です [4]
- 料金
- ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[7]
マネーフォワード クラウド会計の料金はいくら?
ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[7]。
複式簿記を採用しているため、簿記の知識がある人に使いやすい設計です [4]。2027年6月に料金体系の一部改定が予定されています [7]。
用語の定義
くわしく読む
必要経費とは?
必要経費とは、事業所得などの金額を計算するときに、収入を得るために直接要した費用や、その年に生じた業務上の費用として算入できる金額のことです [8]
事業所得とは?
事業所得とは、サービス業や小売業などの事業を営んでいる人が、その事業から得る所得のことです [9]
記帳制度とは?
記帳制度とは、事業所得などのある方が、収入金額や仕入れ、経費に関する事項を帳簿に記載する制度のことです [10]
関係する制度
くわしく読む
事業所得の金額は、総収入金額から必要経費を引いて計算します [9]。必要経費に入れられる金額は、売上原価など総収入を得るために直接要した費用と、その年に生じた販売費、一般管理費その他の業務上の費用です [8]。
必要経費は、その年に債務が確定している金額が対象で、支払った年かどうかでは決まりません [8]。債務の確定は、12月31日までに債務の成立、給付の原因となる事実の発生、金額の合理的な算定という3つをすべて満たす場合をいいます [8]。
家事関連費は、業務遂行上直接必要だったことが明らかに区分できる金額に限り、必要経費になります [8]。所得税や住民税は必要経費になりません [8]。
収入金額や必要経費を記載した帳簿は7年、請求書や領収書などの書類は5年の保存が必要です [10]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・freee会計のスターター(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込1,078円/月 × 12か月 = 税込12,936円(2026-10-29時点の料金から計算)
- 個人事業主・マネーフォワード クラウド確定申告のパーソナルミニを1年使う場合: 計算式: 税込990円/月 × 12か月 = 税込11,880円(2026-10-29時点の料金から計算)
- 1人法人・マネーフォワード クラウド会計のひとり法人プランを1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-10-29時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 会計ソフトの自動仕訳は、何をもとに仕訳されますか?
銀行口座やクレジットカードの明細を取り込み、仕訳につなげる形が基本です [1][4]。freee会計は明細をワンタップで仕訳できます [1]。
Q. 勘定科目がわからないとき、相談できる会計ソフトはありますか?
やよいの青色申告 オンラインのトータルプランには、勘定科目や仕訳方法を説明する仕訳相談があります [3]。freee会計は、○×形式の質問に答えて書類を作れます [1]。
Q. 無料で試せますか?
freee会計は最大1か月間 [1]、マネーフォワード クラウド確定申告は1か月 [2] 試せます。やよいの青色申告 オンラインは、キャンペーンの対象なら初年度は無料です [6]。
