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クラウド会計ソフトの弥生会計 Nextとクラウド給与ソフトの弥生給与 Nextは、ベーシックプランまたはベーシックプラスプランをセットで契約すると、初年度が25%オフになります [1]。この記事では、セット購入の条件と料金を、各製品の単体料金やマネーフォワード クラウド会計と並べて整理します。割引は初年度だけなので、2年目以降の扱いも合わせて見ていきます [1]。
要点(3行)
- 会計と給与を同じ年に始めたい人なら、弥生会計 Nextと弥生給与 Nextのセット購入。両製品のベーシックまたはベーシックプラスをまとめて契約すると、初年度が25%オフです [1]
- 会計から始めたい人なら、弥生会計 Next。会計機能と請求機能がそれぞれ3名まで無料で、ベーシックなら経費精算機能にも3名までの無料枠があります [4]
- 無料で試してから決めたい人なら、弥生給与 Next。最大2か月の無料体験で、ベーシックプラス相当の機能を試せます [5]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-30 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込32,736円/年〜
無料枠 1ヶ月の無料トライアル(クレジットカード登録は不要)
給与計算を含む12サービスが基本料金に含まれます
税込55,440円/年〜
無料枠 最大2か月の無料体験(1事業者につき1回)
請求書発行や経費精算まで同じ製品群で扱えます
税込60,720円/年〜
無料枠 最大2か月の無料体験(ベーシックプラス相当)
給与計算、年末調整、勤怠、労務を一つのサービス群で扱えます
税込87,120円/年〜
無料枠 無料体験中や体験終了後でも、初めての申込なら対象
給与データの二重入力や転記ミスを減らせます
選び方
結論
会計と給与を同じ年に始めたい人
弥生会計 Nextと弥生給与 Nextのセット購入両製品のベーシックまたはベーシックプラスをまとめて契約すると、初年度が25%オフです [1]
会計から始めたい人
弥生会計 Next会計機能と請求機能がそれぞれ3名まで無料で、ベーシックなら経費精算機能にも3名までの無料枠があります [4]
無料で試してから決めたい人
弥生給与 Next最大2か月の無料体験で、ベーシックプラス相当の機能を試せます [5]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 弥生会計 Nextには年契約と月契約があり [4]、セット購入は年契約のみです [1]。表示は税抜です [4]。この記事では税込に直して載せています。
- 適用条件: 割引は初年度の有償契約期間だけで、自動更新の決済方法を口座振替かクレジットカードにすることが条件です [1]。1事業者につき1回のみで、各製品を有償プランで契約中の人は対象外です [1]。
- 人数枠とサポート: プランごとに、無料で使える人数と電話サポートの有無が違います [4][5]。枠を超えると追加料金がかかります [4][5]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| 弥生会計 Next | あり | あり | あり | あり |
| 弥生給与 Next | あり | あり | あり | あり |
| 弥生会計 Nextと弥生給与 Nextのセット購入 | あり | あり | あり | あり |
| マネーフォワード クラウド会計 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弥生会計 Next | ベーシック 税抜50,400円/年(税込55,440円)、ベーシックプラス 税抜84,000円/年(税込92,400円)[4] | 最大2か月の無料体験(1事業者につき1回)[4] | 法人向け。ベーシックは会計機能と請求機能が各3名まで無料 [4] | 2,500以上の金融機関、Square、STORES レジなど [2] | ベーシックは有人メール・チャット、電話サポートと仕訳相談はベーシックプラスから [4] | 請求書発行や経費精算まで同じ製品群で扱えます [2] | 4名以上は追加料金です [4] |
| 弥生給与 Next | ベーシック 税抜55,200円/年(税込60,720円)、ベーシックプラス 税抜84,000円/年(税込92,400円)[5] | 最大2か月の無料体験(ベーシックプラス相当)[5] | 20名未満向けと20名以上向けの案内ページがあります [3] | 弥生勤怠 Next、KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理など [3] | ベーシック以上は導入・運用支援つき [5] | 給与計算、年末調整、勤怠、労務を一つのサービス群で扱えます [3] | Web給与明細などは基本の人数枠を超えると従量課金です [5] |
| 弥生会計 Nextと弥生給与 Nextのセット購入 | ベーシックセット 税抜79,200円/年(税込87,120円)、ベーシックプラスセット 税抜126,000円/年(税込138,600円)[1] | 無料体験中や体験終了後でも、初めての申込なら対象 [1] | 会計と給与の両方を使う事業者(1事業者につき1回)[1] | 給与データを会計の仕訳へ連携 [1] | 導入・運用支援を無料で受けられます [1] | 給与データの二重入力や転記ミスを減らせます [1] | 割引は初年度のみ。2年目以降は通常料金で、年契約のみです [1] |
| マネーフォワード クラウド会計 | ひとり法人プラン 税抜29,760円/年(税込32,736円)、スモールビジネスプラン 税抜53,760円/年(税込59,136円)[6] | 1ヶ月の無料トライアル(クレジットカード登録は不要)[6] | ひとり法人は経営者1名、スモールビジネスは利用者3名以下が目安 [6] | 請求書発行や経費精算が基本料金に含まれます [6] | 運用開始まで電話サポート(登録後2か月間)[6] | 給与計算を含む12サービスが基本料金に含まれます [6] | ひとり法人プランは利用1名まで、仕訳数は1会計年度500件までです [6] |
各サービスの公式情報
弥生会計 Next
ベーシック 税抜50,400円/年(税込55,440円)、ベーシックプラス 税抜84,000円/年(税込92,400円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 会計、請求、経費精算を一つの製品群で扱いたい法人 [2]
- 向かない人
- 電話サポートや仕訳相談を使いたいのに、ベーシックで始める人。これらはベーシックプラスからです [4]
- 長所
- 金融機関と連携して入出金明細を自動で取得でき、帳簿付けの手間を減らせます [2]
- 短所
- 会計機能と請求機能は4名以上になると、1名ごとに追加料金がかかります [4]
- 料金
- ベーシック 税抜50,400円/年(税込55,440円)、ベーシックプラス 税抜84,000円/年(税込92,400円)[4]
弥生会計 Nextの料金はいくら?
ベーシック 税抜50,400円/年(税込55,440円)、ベーシックプラス 税抜84,000円/年(税込92,400円)[4]。
無料体験プランは最大2か月で、1事業者につき1回までです。
弥生給与 Next
ベーシック 税抜55,200円/年(税込60,720円)、ベーシックプラス 税抜84,000円/年(税込92,400円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 給与計算に加えて、年末調整、勤怠管理、労務手続きまでまとめてデジタル化したい事業者 [3]
- 向かない人
- 管理者の給与計算業務をスマートフォン中心で進めたい人。管理者の作業はパソコンでの利用が想定されています [3]
- 長所
- 従業員データの登録は全プランで人数制限がなく、給与・賞与明細書も無制限に作成できます [3]
- 短所
- Web給与明細や勤怠・労務機能は、基本の人数枠を超えると従量課金になります [5]
- 料金
- ベーシック 税抜55,200円/年(税込60,720円)、ベーシックプラス 税抜84,000円/年(税込92,400円)[5]
弥生給与 Nextの料金はいくら?
ベーシック 税抜55,200円/年(税込60,720円)、ベーシックプラス 税抜84,000円/年(税込92,400円)[5]。
無料体験は最大2か月です。体験の終了後はデータの閲覧のみになります [5]。
弥生会計 Nextと弥生給与 Nextのセット購入
ベーシックセット 税抜79,200円/年(税込87,120円)、ベーシックプラスセット 税抜126,000円/年(税込138,600円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 会計と給与を同じ年に始め、給与データを仕訳に連携したい事業者 [1]
- 向かない人
- すでにどちらかの製品を有償プランで契約している事業者。この場合は対象外です [1]
- 長所
- 給与や賞与の支給のたびに仕訳を手入力する手間がなくなります [1]
- 短所
- 割引は初年度だけで、2年目以降は通常料金での自動更新です。契約は年契約のみです [1]
- 料金
- ベーシックセット 税抜79,200円/年(税込87,120円)、ベーシックプラスセット 税抜126,000円/年(税込138,600円)[1]
弥生会計 Nextと弥生給与 Nextのセット購入の料金はいくら?
ベーシックセット 税抜79,200円/年(税込87,120円)、ベーシックプラスセット 税抜126,000円/年(税込138,600円)[1]。
このプランは予告なく変更や終了になる場合があるため、最新の条件は公式ページで確認してください [1]。
マネーフォワード クラウド会計
ひとり法人プラン 税抜29,760円/年(税込32,736円)、スモールビジネスプラン 税抜53,760円/年(税込59,136円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 新設法人1年目から使いたい人や、会計とあわせて給与計算なども基本料金の中で使いたい事業者 [6]
- 向かない人
- 仕訳数が1会計年度で500件を超える見込みのひとり法人。ひとり法人プランには上限があります [6]
- 長所
- 請求書発行、経費精算、給与計算などが基本料金に含まれ、サービス間でデータを連携できます [6]
- 短所
- ひとり法人プランとスモールビジネスプランは、部門登録が2部門までです [6]
- 料金
- ひとり法人プラン 税抜29,760円/年(税込32,736円)、スモールビジネスプラン 税抜53,760円/年(税込59,136円)[6]
マネーフォワード クラウド会計の料金はいくら?
ひとり法人プラン 税抜29,760円/年(税込32,736円)、スモールビジネスプラン 税抜53,760円/年(税込59,136円)[6]。
2027年6月に料金体系の一部改定が予定されています [6]。
用語の定義
くわしく読む
電子帳簿等保存制度とは?
電子帳簿等保存制度とは、帳簿や書類、取引先と電子データでやり取りした請求書・領収書などの保存方法を、電子帳簿保存法に基づいて定めた制度です [8]
デジタルシームレス保存とは?
デジタルシームレス保存とは、請求書などの電子取引データを自動で保存し、帳簿へ自動で連携させる仕組みです [8]
関係する制度
くわしく読む
会計ソフトに関係する制度として、電子帳簿等保存制度があります [8]。訂正や削除の履歴が保存されるなどの条件を満たした優良な電子帳簿を使うと、所得税の青色申告特別控除や、過少申告加算税の軽減といった優遇措置があります [8]。優遇措置を受けるには、あらかじめ届出書を出す必要があり、青色申告特別控除ではe-Taxによる電子申告も要件です [8]。
デジタルシームレス保存の要件を満たす場合の青色申告特別控除は、令和9年分から適用されます [8]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 会計と給与のベーシックを別々に契約して1年使う場合: 計算式: 税込55,440円 + 税込60,720円 = 税込116,160円(2026-10-30時点の料金から計算)
- ベーシックセットを初年度に使い、2年目は通常料金で自動更新する場合: 計算式: 税込87,120円 + 税込116,160円 = 税込203,280円(2026-10-30時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. クラウド会計ソフトを給与ソフトとセットで買うと、初年度はどれくらい安くなりますか?
弥生会計 Nextと弥生給与 Nextのベーシックプランまたはベーシックプラスプランをセットで契約すると、利用料が初年度25%オフになります [1]。2年目以降は通常料金です [1]。
Q. セット購入の適用条件を教えてください。
自動更新の決済方法を口座振替かクレジットカードで登録することが条件で、適用は1事業者につき1回です [1]。
Q. 2年目以降の料金はどうなりますか?
2年目以降は通常料金での自動更新です。更新のタイミングで、事前にメールで知らせがあり、更新前にプラン変更や解約もできます [1]。
Q. エントリープランもセット購入の対象ですか?
セット購入の対象は、両製品のベーシックプランとベーシックプラスプランです [1]。ほかのプランの扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください。
