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クラウド会計ソフトの弥生会計 Next は、エントリー・ベーシック・ベーシックプラスの3プランで、違いは主にサポートと使える機能です [3]。マネーフォワード クラウド会計、freee会計と並べて料金を比べます。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、マネーフォワード クラウド会計。ひとり法人プランは利用人数1名、1会計年度の仕訳数500件までが条件のプランです [4]
- 10〜50名の企業なら、freee会計。スタンダードプランは従業員数10〜50名の企業向けとして案内されています [2]
- 無料で始めたい人なら、弥生会計 Next。最大2か月の無料体験プランがあり、体験後に自動で請求が発生することはありません [3]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-30 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,728円/月〜
無料枠 1ヶ月の無料トライアル
会計以外のバックオフィス向けサービスも基本料金に含まれる
税込3,190円/月〜
無料枠 最大2か月の無料体験
3プランでサポートの厚さを選べる
税込6,028円/月〜
無料枠 30日間の無料お試し
請求書作成から経費精算、決算まで1つで進められる
選び方
結論
1人で使う人
マネーフォワード クラウド会計ひとり法人プランは利用人数1名、1会計年度の仕訳数500件までが条件のプランです [4]
10〜50名の企業
freee会計スタンダードプランは従業員数10〜50名の企業向けとして案内されています [2]
無料で始めたい人
弥生会計 Next最大2か月の無料体験プランがあり、体験後に自動で請求が発生することはありません [3]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 3社とも公式の表示は税抜で、この記事では税込に直して載せています。freee会計は従量課金が別にかかります [2][3][4]。
- サポートの範囲: 弥生会計 Next は、電話サポートと仕訳相談がベーシックプラスからです。プランごとに受けられるサポートが違うため、必要な窓口を先に決めます [3]。
- 人数と追加課金: 人数の上限と、増えたときの追加課金が各社で違います [3][4][5]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| 弥生会計 Next | あり | あり | あり | あり |
| マネーフォワード クラウド会計 | あり | あり | あり | あり |
| freee会計 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弥生会計 Next | エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)、ベーシックプラス(年契約)税抜7,000円/月(税込7,700円)[3] | 最大2か月の無料体験 [3] | 法人向け [1] | 金融機関、Square、STORES レジなど [1] | チャット、メール。電話はベーシックプラスから [3] | 3プランでサポートの厚さを選べる [3] | 無料体験では決算書の作成・出力ができない [3] |
| マネーフォワード クラウド会計 | ひとり法人(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)、ビジネス(年払い)税抜6,480円/月(税込7,128円)[4] | 1ヶ月の無料トライアル [4] | ひとり法人から中小企業まで [4] | 請求書、経費、給与など12サービスが基本料金に含まれる [4] | 電話サポートは登録から2か月間、事前予約制 [4] | 会計以外のバックオフィス向けサービスも基本料金に含まれる [4] | ひとり法人プランは仕訳数500件まで。2027年6月に料金体系の一部改定を予定 [4] |
| freee会計 | スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)+従量課金、スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)+従量課金 [2] | 30日間の無料お試し [2] | スタンダードは従業員数10〜50名向け [2] | 銀行口座、クレジットカードなど [2] | チャット、メール、電話 [2] | 請求書作成から経費精算、決算まで1つで進められる [2] | 基本料金のほかに従量課金がかかる。エンタープライズは問い合わせ [2][5] |
各サービスの公式情報
弥生会計 Next
エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)、ベーシック(年契約)税抜4,200円/月(税込4,620円)、ベーシックプラス(年契約)税抜7,000円/月(税込7,700円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 初めて会計業務を行う法人で、サポートの厚さに合わせて3段階から選びたい人 [1][3]
- 向かない人
- 電話サポートや仕訳相談が必要なのに、エントリーやベーシックを選ぶ人。両方ともベーシックプラスからの内容です [3]
- 長所
- 2,500以上の金融機関と連携し、入出金明細を自動で取得できます [1]
- 短所
- 導入・運用支援はベーシックとベーシックプラスだけが対象です。会計機能は3名を超えると追加料金がかかります [3]
- 料金
- エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)、ベーシック(年契約)税抜4,200円/月(税込4,620円)、ベーシックプラス(年契約)税抜7,000円/月(税込7,700円)[3]
弥生会計 Nextの料金はいくら?
エントリー(年契約)税抜2,900円/月(税込3,190円)、ベーシック(年契約)税抜4,200円/月(税込4,620円)、ベーシックプラス(年契約)税抜7,000円/月(税込7,700円)[3]。
エントリーは会計業務と請求業務が中心です。ベーシックは部門管理、経費精算、有人のメール・チャットサポートが加わり、ベーシックプラスはそこに電話サポートと仕訳相談が加わります [3]。
月契約は年契約より月あたりの設定が高くなります [3]。
マネーフォワード クラウド会計
ひとり法人(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)、ビジネス(年払い)税抜6,480円/月(税込7,128円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 会計と合わせて、請求書や経費精算、給与などもまとめて使いたい法人 [4]
- 向かない人
- 1会計年度の仕訳数が500件を超えそうなひとり法人。ひとり法人プランには上限があります [4]
- 長所
- 会計を含む12サービスが基本料金に含まれ、1サービスから導入できます [4]
- 短所
- 2027年6月に料金体系の一部改定が予定されています。詳細は公式ページで最新の情報を確認してください [4]
- 料金
- ひとり法人(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)、ビジネス(年払い)税抜6,480円/月(税込7,128円)[4]
マネーフォワード クラウド会計の料金はいくら?
ひとり法人(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)、ビジネス(年払い)税抜6,480円/月(税込7,128円)[4]。
ひとり法人プランは、管理画面に登録されたユーザーが士業アカウントを除いて1名の場合に限り契約できます。キャンペーンは期間が決まっています [4]。
freee会計
スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)+従量課金、スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)+従量課金
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 従業員数10〜50名ほどで、経理を軸に事業を成長させたい小規模法人 [2]
- 向かない人
- 固定の月額だけで予算を決めたい人。基本料金のほかに従量課金がかかります [2]
- 長所
- 銀行口座やクレジットカードの連携で、仕訳入力を自動化できます [2]
- 短所
- メンバーの追加、経費精算の申請・承認、受発注書類の送付に従量課金があります [5]
- 料金
- スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)+従量課金、スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)+従量課金 [2]
freee会計の料金はいくら?
スターター(年払い)税抜5,480円/月(税込6,028円)+従量課金、スタンダード(年払い)税抜8,980円/月(税込9,878円)+従量課金 [2]。
エンタープライズの料金は問い合わせで案内されます [2]。
用語の定義
くわしく読む
電子帳簿保存法とは?
電子帳簿保存法とは、会計ソフトで作った帳簿のデータ保存や、紙の請求書のスキャナ保存、取引先とデータでやりとりした書類の保存方法を定めた法律です [7]
デジタルシームレス保存とは?
デジタルシームレス保存とは、請求書などの電子取引データを自動で保存し、帳簿に自動で連携する仕組みのことです [7]
関係する制度
くわしく読む
会計ソフトを選ぶときに関係するのが、電子帳簿等保存制度(通称は電帳法)です。帳簿や書類をデータで保存する方法と、取引先とデータでやりとりした書類の保存方法が対象です [7]。
令和6年1月1日以後の電子取引は、税務署長が相当の理由があると認める場合と、ダウンロードの求めなどに応じられる場合の要件をすべて満たせば、データを単に保存しておけば差し支えないとされています [7]。
デジタルシームレス保存は、仕訳の自動反映などで事務負担の軽減やヒューマンエラーの防止につながります [7]。どの市販ソフトが要件を満たすかは、JIIMA認証情報リストでも確認できます [7]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 弥生会計 Next のエントリー(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込3,190円/月 × 12か月 = 税込38,280円(2026-10-30時点の料金から計算)
- 弥生会計 Next のベーシック(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込4,620円/月 × 12か月 = 税込55,440円(2026-10-30時点の料金から計算)
- 弥生会計 Next のベーシックプラス(年契約)を1年使う場合: 計算式: 税込7,700円/月 × 12か月 = 税込92,400円(2026-10-30時点の料金から計算)
- マネーフォワード クラウド会計のひとり法人(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-10-30時点の料金から計算)
- freee会計のスターター(年払い)を1年使う場合(従量課金を除く): 計算式: 税込6,028円/月 × 12か月 = 税込72,336円(2026-10-30時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表と各サービスの料金の値です。実際の請求額はオプション・契約形態・追加ユーザー・従量課金で変わることがあります。
よくある質問
Q. クラウド会計ソフトの弥生会計 Next で、エントリーとベーシックの違いは何ですか?
ベーシックは、エントリーの内容に部門管理、経費精算、有人のメール・チャットサポートが加わります。ベーシックプラスはさらに電話サポートと仕訳相談が加わります [3]。
Q. クラウド会計ソフトの料金は、税抜と税込のどちらで比べればよいですか?
3社とも公式ページの料金は税抜で表示されています。この記事では税込に直して載せているため、同じ基準で比べられます。契約時の請求は公式ページで最新の情報を確認してください [2][3][4]。
Q. 電子帳簿保存法に対応した会計ソフトは、どう確かめればよいですか?
国税庁は、要件を満たす市販のパッケージソフトをJIIMA認証情報リストで確認できると案内しています。各サービスの対応状況は公式ページで最新の情報を確認してください [7]。
