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小さなチームのプロジェクト管理ツールは、無料で始めるならBacklog・Jira・Trelloの無料枠、人数が増えるならBacklogの有料プランを確認してください [3][4][5]。
プロジェクト管理ツールとは、タスクの担当者と期日を見える形にして、進み具合を共有するサービスです [1]。この記事では、Backlog、Asana、Trello、Jira の4つを、公式の料金ページなどで整理しました。
見る軸は、無料枠、料金のかかり方、使える画面の3つです。
要点(3行)
- 1〜2人で無料から始めたい人なら、Asana。Personal プランは2人まで、ずっと無料で使えます [2]
- 10人までのチームで無料から始めたい人なら、Backlog。フリープランは最大10ユーザー・1プロジェクトまで使えます [5]
- 人数が増えても料金を変えたくないチームなら、Backlog。人数課金がなく、スタンダードプラン以上はユーザー数が無制限です [1]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,970円/月
無料枠 フリープラン
人数課金がなく、ユーザーが増えても料金が変わらない
料金は公式ページで確認
無料枠 Personal プラン(2人まで、ずっと無料)
Starter でタイムライン、ガント、無制限のオートメーションが使える
料金は公式ページで確認
無料枠 Free プラン
ボードとカードで To Do を整理でき、Free でもカードは無制限
料金は公式ページで確認
無料枠 Free プラン(最大10ユーザー)
Free でも課題数・プロジェクト数が無制限で、ボードやタイムラインが使える
選び方
結論
1〜2人で無料から始めたい人
AsanaPersonal プランは2人まで、ずっと無料で使えます [2]
10人までのチームで無料から始めたい人
Backlogフリープランは最大10ユーザー・1プロジェクトまで使えます [5]
人数が増えても料金を変えたくないチーム
Backlog人数課金がなく、スタンダードプラン以上はユーザー数が無制限です [1]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: Backlogは人数課金がなく、料金の表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [5]。Asana、Trello、Jiraの有料プランは、1人あたりの月額で示されています [2][3][4]。
- 無料枠の人数: Backlogのフリープランは10ユーザーまでです [5]。JiraのFreeも最大10ユーザーです [4]。Trelloはワークスペースで共同作業できる人(コラボレーター)が10名までで、Asanaの Personal は2人までです [2][3]。
- 使える画面と機能: ガントチャート(全体の進み具合を一目で見られる画面)は、Backlogではスタンダードプラン以上にあります [1][5]。Asanaのタイムライン(スケジュールを時間の流れで見る画面)とガントは Starter から、Trelloのカレンダーとタイムラインは Premium からです [2][3]。JiraはFreeでもボードやタイムラインの画面が使えます [4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Backlog | あり | あり | 要確認 | あり |
| Asana | 要確認 | あり | あり | 要確認 |
| Trello | 要確認 | あり | あり | 要確認 |
| Jira | 要確認 | あり | 要確認 | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Backlog | スターター 税抜2,700円/月(税込2,970円)[5] | フリープラン(10ユーザー・1プロジェクト)、30日間の無料トライアル [5] | スターターは30ユーザー、スタンダード以上はユーザー数無制限 [5] | Git / Subversion に対応。ほかは公式ページで確認 [5] | メールサポート、AIチャットボット [5] | 人数課金がなく、ユーザーが増えても料金が変わらない [1] | スターターは5プロジェクトまでで、ガントチャートがない [5] |
| Asana | 公式ページで確認(有料プランは1人あたり月額で表示)[2] | Personal プラン(2人まで、ずっと無料)[2] | Personal は1~2人向け、Starter は小規模チーム向け [2] | Slack、Google ドライブ、Zoom など100以上のアプリ [2] | 公式ページで確認 | Starter でタイムライン、ガント、無制限のオートメーションが使える [2] | Personal は2人まで。Starter の AI リクエストは1人あたり月5件 [2] |
| Trello | 公式ページで確認(円以外の通貨で表示)[3] | Free プラン(ワークスペースあたり10コラボレーターまで)[3] | Free は10人まで、ボードは最大10枚 [3] | Slack、Google Drive、Salesforce など200以上のアプリ [3] | コミュニティ サポートなど。プラン別は公式ページで確認 [3] | ボードとカードで To Do を整理でき、Free でもカードは無制限 [3] | カレンダー・タイムライン・テーブルの画面は Premium 以上 [3] |
| Jira | 公式ページで確認(有料プランは1ユーザーあたり月額で表示)[4] | Free プラン(最大10ユーザー)[4] | Free は10ユーザーまで、Standard 以降は1サイトで最大100,000ユーザー [4] | 公式ページで確認 | Free はコミュニティ サポート、Standard は現地時間9:00〜17:00 [4] | Free でも課題数・プロジェクト数が無制限で、ボードやタイムラインが使える [4] | Free は自動化が月150ステップ、保存容量は2GB [4] |
各サービスの公式情報
Backlog
スターター 税抜2,700円/月(税込2,970円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 少人数で始めて、あとから人数が増えるかもしれないチーム [1]
- 向かない人
- スターターで、ガントチャートやバーンダウンチャートを使いたい人 [5]
- 長所
- 人数課金がなく、スタンダードプラン以上はユーザー数が無制限 [1][5]
- 短所
- フリーとスターターにはガントチャートがなく、2027年1月1日にプランが変わる [5]
- 料金
- スターター 税抜2,700円/月(税込2,970円)[5]
Backlogの料金はいくら?
スターター 税抜2,700円/月(税込2,970円)[5]。
どのプランの無料トライアルからも、プラチナプランの30日間の体験が始まります [5]。支払い情報の入力は要りません [1]。
Asana
公式ページで確認してください。Starter などは1人あたりの月額で表示されています
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 1〜2人で、自分のタスクと To Do をまとめたい人 [2]
- 向かない人
- 3人以上で、無料のまま使い続けたいチーム [2]
- 長所
- Personal でもタスクとプロジェクトは無制限で、リスト・ボード・カレンダーで見られる [2]
- 短所
- タイムラインとガントは Personal になく、Starter から使える [2]
- 料金
- 公式ページで確認してください。Starter などは1人あたりの月額で表示されています [2]
Asanaの料金はいくら?
公式ページで確認してください。Starter などは1人あたりの月額で表示されています [2]。
Starter 以上では、オートメーション(割り当てや通知を自動で行う仕組み)が無制限です [2]。無料のゲストも無制限に招けます [2]。
Trello
公式ページで確認してください。円以外の通貨で表示されています
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- カードを動かして To Do を整理したい、10人までのチーム [3]
- 向かない人
- 無料のまま、カレンダーやタイムラインの画面で予定を見たい人 [3]
- 長所
- Free でもカードは無制限で、200以上のアプリと連携できる [3]
- 短所
- Free は10コラボレーターまでで、ボードは最大10枚 [3]
- 料金
- 公式ページで確認してください。円以外の通貨で表示されています [3]
Trelloの料金はいくら?
公式ページで確認してください。円以外の通貨で表示されています [3]。
Standard からボードの数が無制限になります [3]。
Jira
公式ページで確認してください。Standard などは1ユーザーあたりの月額で表示されています
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 10人までで、課題とプロジェクトを数の制限なく作りたいチーム [4]
- 向かない人
- 無料プランで、自動化をたくさん使いたい人 [4]
- 長所
- Free でもボード、タイムライン、カレンダーの画面が使える [4]
- 短所
- Free は10ユーザーまでで、保存容量は2GB [4]
- 料金
- 公式ページで確認してください。Standard などは1ユーザーあたりの月額で表示されています [4]
Jiraの料金はいくら?
公式ページで確認してください。Standard などは1ユーザーあたりの月額で表示されています [4]。
用語の定義
くわしく読む
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が自分で情報セキュリティ対策に取り組むと宣言する制度です [7]
デジタル化・AI導入補助金とは?
デジタル化・AI導入補助金とは、旧名称をIT導入補助金といい、中小企業・小規模事業者などが申請する補助金です [8]
関係する制度
くわしく読む
IPA(情報処理推進機構)は、中小企業向けに「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を公開しています [7]。2026年3月27日に第4.0版が出ました [7]。はじめに取り組む5か条に「バックアップを取ろう!」が加わり、6か条になりました [7]。
SECURITY ACTIONは、このガイドラインの対策に取り組むと、中小企業が自分で宣言する制度です [7]。
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)の公式サイトには、ITツール検索のページがあります [8]。交付申請の手続きで、SECURITY ACTIONの自己宣言IDを登録する案内も出ています [8]。
中小企業庁のサイトの政策一覧には、「デジタル・IT化支援」の項目があります [6]。補助金の対象や条件は、各公式サイトで最新の情報を確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- Backlogのスターターを1年使う場合(人数が増えても料金は変わりません): 計算式: 税込2,970円/月 × 12か月 = 税込35,640円(2026-11-04時点の料金から計算)
- Backlogのスタンダードを1年使う場合: 計算式: 税込17,600円/月 × 12か月 = 税込211,200円(2026-11-04時点の料金から計算)
計算に使った料金は公式の料金ページの値です。実際の請求額は、支払い期間の選び方で変わります。Asana、Trello、Jiraは税込の金額が読み取れないため、計算の対象から外しています。
よくある質問
Q. 小さなチームのプロジェクト管理ツールは、無料でどこまで使えますか?
Backlogのフリープランは10ユーザー・1プロジェクトまでです [5]。JiraのFreeは最大10ユーザー、Trelloは10コラボレーターまで、Asanaの Personal は2人までです [2][3][4]。上限や制限はサービスごとに違うので、公式ページで最新の条件を確認してください。
Q. 人数が増えたとき、プロジェクト管理ツールの料金はどう変わりますか?
Backlogは人数課金がなく、料金は人数で変わりません [1]。Asana、Trello、Jiraの有料プランは、1人あたりの月額で示されています [2][3][4]。人数が増えるほど合計の料金も増える形です。
Q. プロジェクト管理ツールのセキュリティは、何を見ればよいですか?
Backlogは全プランで、2段階認証が使えます [5]。Trelloも全プランで、2要素認証が使えます [3]。小さな会社の対策の進め方は、IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」にまとまっています [7]。自社の取り組みを宣言するSECURITY ACTIONという制度もあります [7]。
Q. プロジェクト管理ツールの導入に、補助金は使えますか?
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)の公式サイトには、ITツールを探すページがあります [8]。個別のツールが対象かどうかや申請の条件は、公式サイトで最新の情報を確認してください。
