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無料から使えるタスク管理ツールは、2人までならAsana [3]、10人までならTrelloかBacklogを確認してください [2][5]。この記事では、Trello、Asana、Backlogの3つを、料金の形・無料で使える範囲・セキュリティの3つの軸で整理しました。Jootoは2027年7月31日に一般提供が終わるため、比べる対象から外しています [1]。
要点(3行)
- 1〜2人で使う人なら、Asana。Personalプランは2人まで無料で、タスクとプロジェクトを無制限に作れます [3]
- 10人までのチームなら、Trello。無料プランはワークスペースあたり10コラボレーターまでで、カードは無制限です [2]
- 人数が増えても料金を変えたくない人なら、Backlog。人数課金がなく、フリープランなら10ユーザー・1プロジェクトまで無料で使えます [4][5]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,970円/月〜
無料枠 フリープランは10ユーザー・1プロジェクト。有料は30日間の無料トライアルあり
人数課金がなく、フリーでもカンバンボードを使える
料金は公式ページで確認
無料枠 Personalは2人まで
リスト、ボード、カレンダーの表示を切り替えられる
料金は公式ページで確認
無料枠 ワークスペースあたり10コラボレーターまで
ボード、リスト、カードで整理でき、スマホ用アプリもある
選び方
結論
1〜2人で使う人
AsanaPersonalプランは2人まで無料で、タスクとプロジェクトを無制限に作れます [3]
10人までのチーム
Trello無料プランはワークスペースあたり10コラボレーターまでで、カードは無制限です [2]
人数が増えても料金を変えたくない人
Backlog人数課金がなく、フリープランなら10ユーザー・1プロジェクトまで無料で使えます [4][5]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 無料プランがあるか、有料プランが1人ごとの課金かを見ます。AsanaとTrelloの有料プランはユーザー1人あたりの月額で、Backlogは人数課金がありません [2][3][4]。
- 無料で使える範囲: 人数やボード、プロジェクトの上限を見ます。Asanaは2人まで [3]、Trelloは10コラボレーターまで [2]、Backlogのフリープランは10ユーザー・1プロジェクトまでです [5]。
- セキュリティと管理: 2段階認証があるかを見ます。TrelloとBacklogは、どのプランにもあります [2][5]。中小企業向けの目安には、IPAのSECURITY ACTIONや情報セキュリティ6か条があります [7]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Asana | 要確認 | あり | あり | 要確認 |
| Trello | 要確認 | あり | あり | 要確認 |
| Backlog | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Asana | Personal 無料 [3]。Starter以上は公式ページで確認 | Personalは2人まで [3] | Personalは1〜2人向け、Starterは小規模チーム向け [3] | Slack、Google ドライブ、Zoomなど [3] | 公式ページで確認 | リスト、ボード、カレンダーの表示を切り替えられる [3] | 無料のPersonalは2人まで。有料プランは1人ごとの課金 [3] |
| Trello | Free 無料 [2]。有料プランは米ドル表示のため公式ページで確認 | ワークスペースあたり10コラボレーターまで [2] | 公式ページで確認 | Slack、Google Drive、Salesforceなど [2] | 公式ページで確認 | ボード、リスト、カードで整理でき、スマホ用アプリもある [2] | 無料のボードは10枚まで。カレンダーやテーブルの表示はPremium以上 [2] |
| Backlog | スターター 税抜2,700円/月(税込2,970円)、スタンダード 税抜16,000円/月(税込17,600円)[5] | フリープランは10ユーザー・1プロジェクト。有料は30日間の無料トライアルあり [5] | スターターは30ユーザーまで、スタンダード以上はユーザー数が無制限(最大10,000人までを推奨)[5] | Git / Subversionの機能あり [5] | メールサポートとAIチャットボットが全プランにある [5] | 人数課金がなく、フリーでもカンバンボードを使える [4][5] | フリーのストレージは100MB。AIアシスタントはプレミアム以上 [5] |
各サービスの公式情報
Asana
Personalは無料です。有料プランの料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 1〜2人で、自分のやることをまとめて管理したい人 [3]
- 向かない人
- 3人以上で、無料のまま使いたい人。無料のPersonalは2人までです [3]
- 長所
- タスクとプロジェクトを無制限に作れ、リスト、ボード、カレンダーで見られます [3]
- 短所
- 有料プランはユーザー1人ごとの課金で、AIの追加利用は別料金です [3]
- 料金
- Personalは無料です [3]。有料プランの料金は公式ページで確認してください
Asanaの料金はいくら?
Personalは無料です [3]。有料プランの料金は公式ページで確認してください。
Personalプランには、100種類を超える連携が含まれます [3]。Slack、Google ドライブ、Zoomなどとつなげて、会話やファイルをまとめられます [3]。有料のStarterでは、タイムラインの表示やフォーム、くり返しの作業を自動で動かす機能が使えます [3]。
Trello
Freeは無料です。有料プランは米ドルでの表示のため、料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- ボードとカードで、やることを整理したい人 [2]
- 向かない人
- 無料のまま11人以上で使いたい人。無料はワークスペースあたり10コラボレーターまでです [2]
- 長所
- 無料でもカードは無制限で、担当者と期限を付けられます [2]
- 短所
- 無料のボードは10枚までで、カレンダーやテーブルの表示はPremium以上です [2]
- 料金
- Freeは無料です [2]。有料プランは米ドルでの表示のため、料金は公式ページで確認してください
Trelloの料金はいくら?
Freeは無料です [2]。有料プランは米ドルでの表示のため、料金は公式ページで確認してください。
メールやSlackなどから、やることをすばやく集められます [2]。Power-Up(外部のアプリをボードにつなぐ仕組み)は、1ボードにつき無制限で使えます [2]。スマホ用のアプリもあります [2]。
Backlog
スターター 税抜2,700円/月(税込2,970円)、スタンダード 税抜16,000円/月(税込17,600円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- チームの人数が増えても、料金が変わらないツールを探している人 [4]
- 向かない人
- フリープランで2つ以上のプロジェクトを動かしたい人。フリーは1プロジェクトまでです [5]
- 長所
- 人数課金がなく、フリープランでもカンバンボードを使えます [4][5]
- 短所
- 有料のスターターは30ユーザーまでで、AIアシスタントはプレミアム以上です [5]
- 料金
- スターター 税抜2,700円/月(税込2,970円)、スタンダード 税抜16,000円/月(税込17,600円)[5]
Backlogの料金はいくら?
スターター 税抜2,700円/月(税込2,970円)、スタンダード 税抜16,000円/月(税込17,600円)[5]。
フリープランは10ユーザー・1プロジェクトまでで、ストレージは100MBです [5]。年払いにすると、月払いより5%安くなります [5]。2027年1月1日からプランが変わるため、最新の内容は公式ページで確認してください [5]。
用語の定義
くわしく読む
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを、自分で宣言する制度です [7]
情報セキュリティ6か条とは?
情報セキュリティ6か条とは、中小企業がはじめに取り組む基本の対策のことで、バックアップの項目が新しく加わったものです [7]
関係する制度
くわしく読む
IPAは、中小企業向けに情報セキュリティ対策ガイドラインを公開しています [7]。2026年3月に第4.0版が公開され、バックアップの項目が加わって、5か条から情報セキュリティ6か条になりました [7]。SECURITY ACTIONは、このガイドラインにある対策への取り組みを、中小企業自身が宣言する制度です [7]。
デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)では、交付申請の手続きでSECURITY ACTIONの自己宣言IDを登録する案内が出ています [8]。補助金の対象になるかどうかは、デジタル化・AI導入補助金の公式サイトで確認してください [8]。中小企業庁のサイトには、デジタル・IT化支援の政策の案内もあります [6]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 5人のチームでBacklogのスターターを1年使う場合: 計算式: 税込2,970円/月 × 12か月 = 税込35,640円(2026-11-04時点の料金から計算)
- 人数が増えてもBacklogのスタンダードを1年使う場合: 計算式: 税込17,600円/月 × 12か月 = 税込211,200円(2026-11-04時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。Backlogは人数課金がないため、人数が変わっても同じ式になります [4]。AsanaとTrelloの有料プランは、金額が税込で読み取れないため、計算例に入れていません。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 無料で使えるタスク管理ツールは、何人まで使えますか?
AsanaのPersonalプランは2人までです [3]。Trelloはワークスペースあたり10コラボレーターまでです [2]。Backlogのフリープランは、10ユーザー・1プロジェクトまでです [5]。上限を超えるときは、有料プランの料金を公式ページで確認してください。
Q. タスク管理ツールの有料プランは、1人ごとの課金ですか?
AsanaとTrelloの有料プランは、ユーザー1人あたりの月額で示されています [2][3]。Backlogは人数課金がなく、スターターは30ユーザーまで、スタンダード以上はユーザー数が無制限です [4][5]。人数が多いチームは、課金の形も比べてください。
Q. タスク管理ツールを選ぶとき、セキュリティでは何を確認しますか?
まず、2段階認証があるかを確認します。TrelloとBacklogは、どのプランにもあります [2][5]。公的な目安として、IPAが中小企業向けに情報セキュリティ6か条を示しています [7]。SECURITY ACTIONという、取り組みを自分で宣言する制度もあります [7]。
Q. Jootoのようなタスク管理ツールが終了するときは、どうすればよいですか?
Jootoは、2027年7月31日に一般提供を終えると案内しています [1]。2027年8月1日以降は、登録したデータが順次削除される予定です [1]。使っている場合は、早めにデータを書き出して、移行先を決めてください [1]。
