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WordPressのセキュリティは、サーバー側の機能でかなり変わります。この記事では、XServer for WordPress、ConoHa WING、ロリポップ!、さくらのレンタルサーバの4つについて、WAF、不正ログイン対策、バックアップなどの公式情報を整理しました。読者の状況ごとに確認するポイントを書いています。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、ConoHa WING。WAF、海外アクセス制限、ログイン回数制限といった機能を、どのプランでも使えます [3]
  • 2〜10人の会社なら、さくらのレンタルサーバ。複数人での管理に対応するのはビジネス以降のプランです [7]
  • 無料で試して確かめたい人なら、ロリポップ!。10日間の無料お試しはクレジットカード登録が不要で、サイト脆弱性対策(WAF)は全プランで使えます [4]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-21 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?1人で使う人ConoHa WING2〜10人の会社さくらのレンタルサーバ無料で試して確かめたい人ロリポップ!
記事の結論と同じ内容です

結論

無料で試して確かめたい人

ロリポップ!10日間の無料お試しはクレジットカード登録が不要で、サイト脆弱性対策(WAF)は全プランで使えます [4]

ロリポップ!の料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2セキュリティ機能の範囲3サポートと運用の手間下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [2][9][3][8][1][7]
  1. 料金の形: 契約期間と支払い方で月額の見え方が変わります。ConoHa WINGのWINGパックは契約期間分の一括前払いで、途中解約はできません [2]。さくらのレンタルサーバの月額は、36か月一括などで払った場合の月額換算です [9]。
  2. セキュリティ機能の範囲: WAF、不正ログイン対策(海外アクセス制限・ログイン回数制限)、バックアップ、改ざん検知のうち、どれがどのプランに入っているかを見ます [3][8]。
  3. サポートと運用の手間: 更新前に試せるステージング環境や、相談できる窓口があるかを見ます [1][7]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)ConoHa WING ベーシック 通常料金税込1,452円/月ConoHa WING WINGパック36か月税込678円/月さくらのレンタルサーバ スタンダード 36か月一括の月額換算税込500円/月さくらのレンタルサーバ ビジネス税込1,980円/月XServer for WordPress料金は公式ページで確認ロリポップ!料金は公式ページで確認
出典 [1][2][3][8][9]・料金は 2026-10-21 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
XServer for WordPress要確認ありありあり
ConoHa WINGあり要確認ありあり
ロリポップ!要確認ありありあり
さくらのレンタルサーバありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][2][3][8][4][9][6][7]・料金は 2026-10-21 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点

比較表(料金は 2026-10-21 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
XServer for WordPress公式ページで確認(ベーシックの初期費用は無料)[1]14日間の無料お試し [1]個人・法人 [1]WordPress専用、CloudSecure WP Security [1]電話・メール・チャット [1]セキュリティ設定の自動最適化とステージング環境 [1]メールアカウントは作成できない [1]
ConoHa WINGベーシック 通常料金 税込1,452円/月、WINGパック36か月 税込678円/月(キャンペーン料金)[2][3]無料お試しは公式ページで確認(初期費用は無料)[2]個人ブログ・会社・店舗サイト(ビジネスプランは個人事業主・法人向け)[2]WordPress、独自ドメイン、WAF [3]電話・メール [2]WAFと不正ログイン対策が全プランで使える [3]WINGパックは途中解約できない [2]
ロリポップ!公式ページで確認(初期費用は無料)[8]10日間・クレジットカード登録不要 [4]趣味からビジネス用途まで [4]WordPress、独自ドメイン [8]AIチャット24時間、チャット・メール [4]WAF、ウイルスチェックが全プランで使える [4]自動バックアップはハイスピード以上 [8]
さくらのレンタルサーバスタンダード 36か月一括の月額換算 税込500円/月、ビジネス 税込1,980円/月[9]14日間・クレジットカード登録なし [6]個人・小規模事業者から法人まで [6]WordPress、CDN(コンテンツブースト)、Let’s Encrypt SSL [7]チャット・メール・コールバック [6]バックアップ&ステージングと、複数人での管理に対応するプラン [7]WordPressを使うならスタンダード以上 [7]

各サービスの公式情報

XServer for WordPress

税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点

向いている人
セキュリティ設定を専門知識なしで整えたい人 [1]
向かない人
同じ契約でメールアカウントも使いたい人 [1]
長所
海外アクセス制限、ログイン試行回数制限、CloudSecure WP Securityを備え、過去14日分のバックアップを保持します [1]
短所
個別のプラグインやテーマのカスタマイズはサポート対象外です [1]
料金
税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [1]

XServer for WordPressの料金はいくら?

税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [1]。

WordPress専用のサーバーで、セキュリティ対策から更新管理、復旧までをまとめて扱います。更新前に試せるステージング環境があり、トラブル時のWordPressリカバリーも用意されています [1]。

WAFについては出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください。メール送信は、目安として1時間あたり200通までの制限があります [1]。

XServer for WordPressの料金を公式で見るPR

ConoHa WING

ベーシック 通常料金 税込1,452円/月。WINGパック36か月 税込678円/月(キャンペーン料金)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点

向いている人
WAFと不正ログイン対策を、プランに関係なく使いたい人 [3]
向かない人
契約期間の途中で解約する可能性がある人(WINGパックの場合)[2]
長所
WAF、海外アクセス制限、ログイン回数制限、IPアクセス制限、WordPress初期化を、どのプランでも使えます [3]
短所
WINGパックは契約期間分を一括で前払いします [2]
料金
ベーシック 通常料金 税込1,452円/月。WINGパック36か月 税込678円/月(キャンペーン料金)[3]

ConoHa WINGの料金はいくら?

ベーシック 通常料金 税込1,452円/月。WINGパック36か月 税込678円/月(キャンペーン料金)[3]。

自動バックアップは全プランに入っています。Webサイト、メール、データベースを1日1回保存し、過去14日分から復元できます [3]。脆弱性を診断する「ネットde診断」も無料で使えます [3]。

表のキャンペーン料金は、2026年10月22日16:00までの新規申し込みが対象です。それ以降の料金は公式ページで確認してください [2]。

ConoHa WINGの料金を公式で見るPR

ロリポップ!

税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点

向いている人
まず無料で試してから決めたい人 [4]
向かない人
自動バックアップを標準で使いたく、下位プランで済ませたい人 [8]
長所
サイト脆弱性対策(WAF)、ウイルスチェック、SSLが全プランで使えます [4]
短所
自動バックアップはハイスピードとエンタープライズで無料です [8]
料金
税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [8]

ロリポップ!の料金はいくら?

税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [8]。

Web改ざん通知は全プランで無料です [8]。機能比較表には「海外アタックガード」の項目もありますが、対象プランは出典から読み取れません。公式ページで確認してください [8]。

サポートは、AIチャットが24時間、専門スタッフがチャットとメールで対応します。電話サポートは公式FAQではハイスピード以上と案内されています [4]。

ロリポップ!の料金を公式で見る

さくらのレンタルサーバ

スタンダード 36か月一括の月額換算 税込500円/月。ビジネス 36か月一括の月額換算 税込1,980円/月

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点

向いている人
複数人でサイトを更新する会社 [7]
向かない人
ライトプランでWordPressを動かしたい人 [7]
長所
バックアップ&ステージングを備え、ビジネス以降は複数ユーザーでの管理に対応します [7]
短所
マネージドサーバにはお試し期間がありません [6]
料金
スタンダード 36か月一括の月額換算 税込500円/月。ビジネス 36か月一括の月額換算 税込1,980円/月[9]

さくらのレンタルサーバの料金はいくら?

スタンダード 36か月一括の月額換算 税込500円/月。ビジネス 36か月一括の月額換算 税込1,980円/月[9]。

機能メニューにはWAFとWeb改ざん検知の項目があります。対象プランの範囲は、公式ページで最新の情報を確認してください [6]。

セキュリティを重視する場合は、IPアドレス専有のマネージドサーバも選べます [6]。

さくらのレンタルサーバの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

情報セキュリティ安心相談窓口とは?

情報セキュリティ安心相談窓口とは、IPAが一般向けに開いている、ウイルスや不正アクセスなど情報セキュリティの技術的な相談に助言する窓口です [11]

関係する制度

くわしく読む

サーバーの機能だけでなく、公的機関の情報も確認しておくと安心です。IPAの「重要なセキュリティ情報」には、WordPressの脆弱性対策(wp2shell)が掲載されています [10]。IPAは「安全なウェブサイトの運用管理に向けての20ヶ条」も公開しています [10]。

技術的な相談先としては、IPAの情報セキュリティ安心相談窓口があります。ただし、特定の製品やサービスの良否を尋ねる相談は対象外です [11]。

国家サイバー統括室(NCO)の名をかたる不審な電話やメールも確認されています。連絡を受けたときは、公式サイトの注意喚起を確認してください [12]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

ConoHa WING ベーシックを通常料金で1年使う場合税込17,424円さくらのレンタルサーバ スタンダードを36か月一括で使う場合税込18,000円さくらのレンタルサーバ ビジネスを36か月一括で使う場合税込71,280円
出典 [2][3][9]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-21 時点
計算式と前提を見る
  • ConoHa WING ベーシックを通常料金で1年使う場合: 計算式: 税込1,452円/月 × 12か月 = 税込17,424円(2026-10-21時点の料金から計算)
  • さくらのレンタルサーバ スタンダードを36か月一括で使う場合: 計算式: 税込500円/月 × 36か月 = 税込18,000円(2026-10-21時点の料金から計算)
  • さくらのレンタルサーバ ビジネスを36か月一括で使う場合: 計算式: 税込1,980円/月 × 36か月 = 税込71,280円(2026-10-21時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. WAFは、どのサービスで使えますか?

ConoHa WINGは、機能一覧にWAFがあり、どのプランでも使えます [3]。ロリポップ!は、サイト脆弱性対策(WAF)が全プランで使えます [4]。さくらのレンタルサーバは、機能メニューにWAFの項目があります [6]。XServer for WordPressは、WAFについて出典から読み取れないため、公式ページで確認してください。

Q. バックアップはどのサービスにありますか?

ConoHa WINGは、全プランで過去14日分を保存します [3]。XServer for WordPressも、過去14日分を保持します [1]。ロリポップ!は、自動バックアップがハイスピード以上で無料です [8]。さくらのレンタルサーバは、スタンダード以上でバックアップ&ステージングが使えます [7]。

Q. 技術的な相談は公的機関にもできますか?

IPAの情報セキュリティ安心相談窓口が、ウイルスや不正アクセスなどの技術的な相談を受け付けています。契約や支払い方法の相談は対象外です [11]。サーバーの契約内容は、各社のサポートに問い合わせてください。

Q. WordPressのプラグイン関連で、最近の注意喚起はありますか?

XServer for WordPressとロリポップ!のお知らせ欄に、プラグイン「UpdraftPlus」の運営元への不正アクセスに関する注意喚起が出ています [1][4]。契約中のサービスのお知らせは、定期的に見ておくとよいでしょう。

Q. ConoHa WINGのキャンペーン料金はいつまでですか?

表のWINGパック料金は、2026年10月22日16:00までの新規申し込みに適用されるキャンペーン料金です [2]。それ以降の料金は、公式ページで確認してください。