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WordPressサイトをHTTPS化するときは、SSL証明書の種類、契約の形、乗り換えやすさで選ぶサービスが変わります。この記事では、公式ページの情報だけを使い、ConoHa WINGとさくらのレンタルサーバを比べます。優劣は付けず、あなたの状況ごとに確認したい点を整理します。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、さくらのレンタルサーバ。WordPress向けのスタンダードを含め、無料のSSL(Let’s Encrypt)が使えます [3][4]
  • 2〜10人の会社なら、ConoHa WING。個人事業主・法人向けのBizライトなど、リソースを保証するビジネスプランがあります [1]
  • 無料で始めたい人なら、さくらのレンタルサーバ。クレジットカードを登録せず、14日間無料で試せます [3]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-22 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

ConoHa WING

税込678円/月〜

無料枠 初期費用は無料。通常料金は最低利用期間なし

独自SSLが無料・無制限。かんたんセットアップでSSL設定まで進められる

ConoHa WINGの料金を公式で見るPR

選び方

あなたの状況は?1人で使う人さくらのレンタルサーバ2〜10人の会社ConoHa WING無料で始めたい人さくらのレンタルサーバ
記事の結論と同じ内容です

結論

2〜10人の会社

ConoHa WING個人事業主・法人向けのBizライトなど、リソースを保証するビジネスプランがあります [1]

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選定基準(選び方の軸3つ)

  1. 料金の形: 契約期間によって月額が変わるかを見ます。ConoHa WINGは長期契約割引のWINGパックと従量制の通常料金の2タイプ、さくらのレンタルサーバは36か月・24か月・12か月の一括と毎月払いです [1][5]。
  2. SSLの扱い: 無料SSLの有無、有料SSLの選択肢、開設時にSSL設定まで進められるかを見ます [2][4]。
  3. 運用のしやすさ: 試用期間、サポートの窓口、乗り換えのしやすさを見ます [1][3]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)ConoHa WING ベーシック WINGパック36か月税込678円/月ConoHa WING 通常料金税込1,452円/月さくらのレンタルサーバ料金は公式ページで確認
出典 [1][2][5]・料金は 2026-10-22 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
ConoHa WINGありありありあり
さくらのレンタルサーバありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][2][5][3]・料金は 2026-10-22 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-22 時点

比較表(料金は 2026-10-22 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
ConoHa WINGベーシック WINGパック36か月 税込678円/月(キャンペーン料金)[1]、通常料金 税込1,452円/月が上限[2]初期費用は無料。通常料金は最低利用期間なし [1]個人ブログ・会社・店舗サイト向けのベーシックなど [1]使用率の通知はメールとSlack [2]電話・メールサポートあり [1]独自SSLが無料・無制限。かんたんセットアップでSSL設定まで進められる [1][2]WINGパックは一括前払いで、途中解約はできない [1]
さくらのレンタルサーバスタンダード 36か月一括の月額換算 税込500円、毎月払い 税込660円[5]14日間無料でお試し。カード登録は不要 [3]個人や小規模事業者向けのスタンダードなど [3]CDN機能のコンテンツブースト [3]チャット・メール・コールバックを24時間365日受付 [3]無料SSL(Let’s Encrypt)とWordPressのクイックインストール [3][4]ライトは12か月〜36か月の一括契約のみ [5]

各サービスの公式情報

ConoHa WING

ベーシック WINGパック36か月 税込678円/月(キャンペーン料金)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-22 時点

向いている人
WordPressの開設からSSL設定までをまとめて進めたい人 [1]
向かない人
契約期間の途中で解約する可能性がある人(WINGパックは途中解約ができない)[1]
長所
独自SSLを無料・無制限で使え、Let’s EncryptのSSL証明書に対応しています [2]
短所
WINGパックは契約期間分を一括前払いで払う仕組みで、月ごとの分割払いはできません [1]
料金
ベーシック WINGパック36か月 税込678円/月(キャンペーン料金)[1]

ConoHa WINGの料金はいくら?

ベーシック WINGパック36か月 税込678円/月(キャンペーン料金)[1]。

WordPressかんたんセットアップでは、サーバー、独自ドメイン、WordPress、SSLの設定をまとめて進められます [1]。他社サーバーからの移行には、WordPressかんたん移行の機能があります [2]。

HTTPS化した後の表示速度の面では、HTTP/2という通信方式が利用できます [2]。有料のオプション独自SSLも用意されています [2]。有料SSLの料金は公式ページで確認してください。

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さくらのレンタルサーバ

スタンダード 36か月一括の月額換算 税込500円、毎月払い 税込660円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-22 時点

向いている人
まず無料で試してから、契約するか決めたい人 [3]
向かない人
毎月払いで安く使いたいライト利用の人(ライトは12か月〜36か月の一括のみ)[5]
長所
Let’s Encryptの無料SSLを簡単に使え、WordPressのクイックインストールもあります [3][4]
短所
契約期間が短いほど月額換算が上がる料金表です [5]
料金
スタンダード 36か月一括の月額換算 税込500円、毎月払い 税込660円[5]

さくらのレンタルサーバの料金はいくら?

スタンダード 36か月一括の月額換算 税込500円、毎月払い 税込660円[5]。

無料のSSLは、サイトのセキュリティ向上やSEO対策にも有効だと案内されています [4]。有償のSSL証明書も別に用意されています [5]。有償SSLの料金は公式ページで確認してください。

乗り換えには、無料のお試し期間を使えます [3]。複数人でサイトを管理したい場合は、ビジネスプランに複数人での管理機能があります [4][5]。

さくらのレンタルサーバの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

情報セキュリティ安心相談窓口とは?

情報セキュリティ安心相談窓口とは、ウイルスや不正アクセスなど一般的な情報セキュリティの技術的な相談に、IPAが助言する個人向けの窓口です [7]

関係する制度

くわしく読む

HTTPS化そのものを義務づける制度は、今回の出典には載っていません。サイト運営者の備えとして、公的機関の情報を紹介します。

IPAの脆弱性対策情報のページでは、2026年度の重要なセキュリティ情報として、WordPressの脆弱性対策が案内されています [6]。サイトを運営するなら、このページも定期的に見ておくと安心です。

困ったときの相談先として、IPAの情報セキュリティ安心相談窓口があります。電話は土日祝日・年末年始を除く10時から17時まで受け付けています [7]。契約や支払い方法の相談、特定のサービスの良否を問う質問は受け付けていません [7]。企業や組織の方は、別の相談窓口を案内されています [7]。

国家サイバー統括室を名乗る不審な電話やメールにも注意が必要です [8]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

1人・さくらのスタンダードを36か月一括で使う場合税込18,000円1人・さくらのスタンダードを12か月一括で使う場合税込6,600円1人・ConoHa WINGのベーシックを通常料金の上限で1年使う場合税込17,424円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-22 時点
計算式と前提を見る
  • 1人・さくらのスタンダードを36か月一括で使う場合: 計算式: 税込500円/月 × 36か月 = 税込18,000円(2026-10-22時点の料金から計算)
  • 1人・さくらのスタンダードを12か月一括で使う場合: 計算式: 税込550円/月 × 12か月 = 税込6,600円(2026-10-22時点の料金から計算)
  • 1人・ConoHa WINGのベーシックを通常料金の上限で1年使う場合: 計算式: 税込1,452円/月 × 12か月 = 税込17,424円(2026-10-22時点の料金から計算)

計算に使った料金は各社の公式ページの料金表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 無料のSSLだけでHTTPS化できますか?

どちらのサービスにも無料のSSLがあります。ConoHa WINGは独自SSLを無料で使え、さくらのレンタルサーバはLet’s Encryptを使えます [2][4]。既存のWordPressサイトをHTTPSへ切り替える手順は出典に載っていないため、公式ページで最新の手順を確認してください。

Q. 有料のSSL証明書も選べますか?

ConoHa WINGには、有料のオプション独自SSLがあります [2]。さくらのレンタルサーバにも有償のSSL証明書があります [5]。料金は公式ページで確認してください。

Q. 他社サーバーから乗り換えられますか?

ConoHa WINGは、WordPressかんたん移行の機能で他社サーバーから移行できます [2]。さくらのレンタルサーバは、無料のお試し期間を使いながら移行できる旨を案内しています [3]。

Q. 月額を安く抑えるには、どの契約期間を選べばよいですか?

さくらのレンタルサーバは、36か月一括の月額換算が最も低い料金表です [5]。ConoHa WINGは、WINGパックの契約期間に応じて割引があります [1]。ただしWINGパックは途中解約ができないため、契約期間は慎重に選んでください [1]。

Q. セキュリティのことで困ったら、どこに相談できますか?

個人の方は、IPAの情報セキュリティ安心相談窓口に電話かメールで相談できます [7]。契約や支払い方法に関する相談は、窓口の対象外です [7]。