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クラウドストレージの容量別の料金を比べたい個人事業主・小規模事業者の方に向けて、Dropbox、Google One、Microsoft OneDrive、iCloud+ の公式情報を整理しました。容量とプランの違いを中心にまとめています。金額は税込・税抜の表示や支払い方法で見え方が変わるため、各社の料金ページで最新の表示を確認してください。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、Microsoft OneDrive。Microsoft 365 Personal は1人用で、1TB のクラウドストレージが付いています [7]
- 3人以上のチームなら、Dropbox。3人以上用の Standard は、チーム全体で5TB のストレージです [5]
- 無料で始めたい人なら、Google One。すべての Google アカウントに、最大15GB の保存容量があります [6]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-30 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
料金は公式ページで確認
無料枠 Basic は2GB まで無料
個人向けで2TB と3TB のプラン
料金は公式ページで確認
無料枠 最大15GB
100GB、2TB、5TB のプラン
料金は公式ページで確認
無料枠 Personal と Premium に無料で試す導線あり
100GB から2TB のプランと、拡張可能ストレージ最大10TB
料金は公式ページで確認
無料枠 5GB が無料
50GB から12TB までのプラン
選び方
結論
あなたが
1人で使う人
→ Microsoft OneDrive
Microsoft OneDrive。Microsoft 365 Personal は1人用で、1TB のクラウドストレージが付いています [7]
あなたが
3人以上のチーム
→ Dropbox
Dropbox。3人以上用の Standard は、チーム全体で5TB のストレージです [5]
あなたが
無料で始めたい人
→ Google One
Google One。すべての Google アカウントに、最大15GB の保存容量があります [6]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 月払いと年払いを選べるサービスがあります [5][7]。税込か税抜かは、各社の料金ページで確認してください。
- 容量と共有できる人数: Google One は最大5人、iCloud+ は家族5人まで、Microsoft 365 Family は最大6人で共有できます [6][4][7]。
- 復元期間とサポート: Dropbox は、プランによって削除ファイルを復元できる期間が30日以内から1年以内まで異なります [5]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Dropbox | 要確認 | あり | あり | あり |
| Google One | 要確認 | あり | あり | 要確認 |
| Microsoft OneDrive | 要確認 | あり | あり | あり |
| iCloud+ | 要確認 | あり | あり | 要確認 |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dropbox | 公式ページで確認 | Basic は2GB まで無料 [5] | 1人用から3人以上のチームまで [5] | 主要な AI ツールとの統合 [5] | Plus は優先メール、Professional はライブチャット [5] | 個人向けで2TB と3TB のプラン [5] | Plus の削除ファイル復元は30日以内 [5] |
| Google One | 公式ページで確認 | 最大15GB [6] | 最大5人でストレージを共有 [6] | Google フォト、ドライブ、Gmail [6] | 公式ページで確認 | 100GB、2TB、5TB のプラン [6] | 容量は Google フォト、ドライブ、Gmail の合計 [6] |
| Microsoft OneDrive | 公式ページで確認 | Personal と Premium に無料で試す導線あり [7] | 1人用から最大6人まで [7] | Word、Excel などの Microsoft 365 アプリ [7] | いつでも利用できるサポート [7] | 100GB から2TB のプランと、拡張可能ストレージ最大10TB [7] | AI 機能はサブスクリプション所有者のみ [7] |
| iCloud+ | 公式ページで確認 | 5GB が無料 [4] | 個人と家族。家族5人まで追加料金なしで共有 [4] | iPhone、iPad、Mac など [4] | 公式ページで確認 | 50GB から12TB までのプラン [4] | 家族で共有するにはファミリー共有が必要 [4] |
各サービスの公式情報
Dropbox
Plus、Professional、Standard など、複数のプランがあります。金額は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- ファイルの転送や共有まで1つのサービスで済ませたい個人・チーム [5]
- 向かない人
- 電話サポートを重視する個人。電話は Standard と Advanced の営業時間内に限られます [5]
- 長所
- Plus は2TB、Professional は3TB の容量です [5]
- 短所
- Plus は削除ファイルの復元が30日以内で、上位プランより短くなります [5]
- 料金
- Plus、Professional、Standard など、複数のプランがあります。金額は公式ページで確認してください [5]
Dropboxの料金はいくら?
Plus、Professional、Standard など、複数のプランがあります。金額は公式ページで確認してください [5]。
Dropbox の料金ページでは、3人以上用の Standard がチーム全体で5TB、Advanced が15TB からとされています [5]。無料の Basic は2GB です [5]。30日間の無料トライアルが案内されています [5]。
Google One
月単位と年単位があります。金額は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 無料の容量から試して、必要に応じて増やしたい人 [6]
- 向かない人
- 容量を Google フォト、ドライブ、Gmail で分けたい人。容量は3つの合計です [6]
- 長所
- 最大5人のユーザーとストレージを共有できます [6]
- 短所
- 2TB と5TB のプランは Google AI のプラン名で案内されており、AI 機能の有無も合わせて確認が必要です [6]
- 料金
- 月単位と年単位があります。金額は公式ページで確認してください [6]
Google Oneの料金はいくら?
月単位と年単位があります。金額は公式ページで確認してください [6]。
Google One は100GB、2TB、5TB のプランを用意しています [6]。解約はいつでも可能と案内されています [6]。
Microsoft OneDrive
年払いと月払いがあります。金額は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- Word や Excel を使い、ファイルを OneDrive に置きたい1人の利用者 [7]
- 向かない人
- AI 機能を家族や同僚と共有したい人。AI 機能は所有者のみです [7]
- 長所
- 100GB から最大6TB まで、利用人数に合わせたプランがあります [7]
- 短所
- 購入には、対応するクレジットカードが必要と案内されています [7]
- 料金
- 年払いと月払いがあります。金額は公式ページで確認してください [7]
Microsoft OneDriveの料金はいくら?
年払いと月払いがあります。金額は公式ページで確認してください [7]。
Microsoft 365 Family は最大6人で2TB を共有できます [7]。Premium は最大6TB で、1人あたり1TB です [7]。拡張可能ストレージは最大10TB と案内されています [7]。
iCloud+
50GB から12TB までのプランがあり、月額で表示されています。金額は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- iPhone や Mac の写真・ファイルをまとめて保存したい個人や家族 [4]
- 向かない人
- 家族での共有設定を避けたい人。共有にはファミリー共有が必要です [4]
- 長所
- 追加料金なしで、家族5人までとプランを共有できます [4]
- 短所
- 国や地域によって利用できない機能があります [4]
- 料金
- 50GB から12TB までのプランがあり、月額で表示されています。金額は公式ページで確認してください [4]
iCloud+の料金はいくら?
50GB から12TB までのプランがあり、月額で表示されています。金額は公式ページで確認してください [4]。
iCloud は初めてサインインすると5GB が無料で使えます [4]。大きな容量を使いたい場合は、2TB、6TB、12TB のプランが用意されています [4]。
用語の定義
くわしく読む
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が自ら情報セキュリティ対策に取り組むことを宣言する制度です [9]
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは?
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは、IPA が公開している、経営者が実施すべき指針と社内での実践手順をまとめた資料です [9]
関係する制度
くわしく読む
IPA の「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」は第4.0版が公開されており、個人事業主や小規模事業者も利用を想定しています [9]。はじめに取り組む項目に「バックアップを取ろう!」が加わり、情報セキュリティ6か条になりました [9]。付録には「中小企業のためのクラウドサービス安全利用の手引き」があります [9]。
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)の公式サイトには、交付申請の手続きで使う SECURITY ACTION 自己宣言ID の登録についてのお知らせが掲載されています [10]。クラウドストレージが補助の対象になるかは、公式ページで最新の情報を確認してください [10]。
中小企業庁は、中小企業・小規模事業者向けの「サイバーセキュリティ特別相談窓口」を設置すると、2026年10月27日付で案内しています [8]。
費用の目安(計算例)
- 3人がそれぞれ Microsoft 365 Personal を使う場合: 計算式: 1TB × 3人 = 3TB(容量のみの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-10-30時点の掲載内容から計算)
- 5人がそれぞれ Dropbox Plus を使う場合: 計算式: 2TB × 5人 = 10TB(容量のみの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-10-30時点の掲載内容から計算)
計算に使った容量は上の比較表と各サービスの節の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. クラウドストレージで容量が大きいプランには何がありますか?
Microsoft 365 Premium は最大6TB です [7]。iCloud+ は最大12TB のプランがあります [4]。Dropbox の Advanced は、チーム全体で15TB からです [5]。料金は各社の公式ページで確認してください。
Q. 無料で使える容量はどれくらいですか?
iCloud は5GB が無料です [4]。Dropbox の Basic は2GB です [5]。Google アカウントには最大15GB が提供されます [6]。
Q. 家族や複数人で容量を共有できますか?
Google One は最大5人のユーザーと共有できます [6]。iCloud+ は家族5人までと追加料金なしで共有でき、ファミリー共有が必要です [4]。Microsoft 365 Family は最大6人で利用できます [7]。
Q. 料金は税込で表示されていますか?
税込か税抜かの表示は、各社のページで確認してください。月払いと年払いを選べるサービスもあります [5][7]。
Q. バックアップについて、公的な指針はありますか?
IPA のガイドラインでは、情報セキュリティ6か条に「バックアップを取ろう!」が加わりました [9]。付録に、クラウドサービスの安全利用の手引きもあります [9]。
