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Web会議ツールは、無料で始めるなら Google Meet、小さな会社なら Microsoft Teams、管理の機能を重く見るなら Zoom Workplace を確認してください [4][3][1]。総務省のテレワークセキュリティガイドライン(テレワークにおけるセキュリティ確保のためのガイドライン)には、各サービスの設定解説資料があります [6]。Zoom Workplace、Microsoft Teams、Google Meet の3サービスを、公式ページの情報で整理しています。
要点(3行)
- 無料で始めたい人なら、Google Meet。Google アカウントがあれば、参加者100人以下で60分以内の会議は無料です [4]
- 小さな会社で長い会議もしたい人なら、Microsoft Teams。従業員300人までのプランで、1回の会議は最長30時間、参加者は300人までです [3]
- 管理機能をそろえたい会社なら、Zoom Workplace。ビジネスのプランは、デバイス管理や、記録を保管するアーカイブの機能を使えます [1]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込658円/月〜
無料枠 1か月の無料試用(クレジットカードが必要)
会議は最長30時間、参加者は300人まで
税込2,460円/月〜
無料枠 ベーシックは無料(1回40分、100人まで)
ビジネスはデバイス管理やアーカイブに対応
料金は公式ページで確認
無料枠 Googleアカウントで100人以下・60分以内の会議は無料
会議は最長24時間、ブラウザから参加可
選び方
結論
無料で始めたい人
Google MeetGoogle アカウントがあれば、参加者100人以下で60分以内の会議は無料です [4]
小さな会社で長い会議もしたい人
Microsoft Teams従業員300人までのプランで、1回の会議は最長30時間、参加者は300人までです [3]
管理機能をそろえたい会社
Zoom Workplaceビジネスのプランは、デバイス管理や、記録を保管するアーカイブの機能を使えます [1]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: Zoom Workplace と Microsoft Teams は、税抜で表示され、年払いが基本です [1][3]。表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています。Google Meet を使える Google Workspace は、税込か税抜かの表示が読み取れないため、金額を載せていません [5]。
- 会議の設定と管理: 総務省の設定解説資料には、Zoom、Google Meet、Microsoft Teams Meeting などの項目があります [6]。
- 会議の長さと人数: 1回の会議の長さと参加人数は、プランごとに違います [1][3][5]。自社の会議の人数に合うかを見ます。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Zoom Workplace | あり | あり | あり | あり |
| Microsoft Teams | あり | あり | あり | あり |
| Google Meet | 要確認 | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Zoom Workplace | プロ 税抜2,237円/月(税込2,460円)、ビジネス 税抜2,896円/月(税込3,185円)[1] | ベーシックは無料(1回40分、100人まで)[1] | 250ユーザーまでのビジネスのプランあり [1] | Gmail、Outlook、Googleカレンダーなど [1] | プロ以上でライブチャットサポート [1] | ビジネスはデバイス管理やアーカイブに対応 [1] | プランは年間契約の一括払い。ベーシックは1回40分まで [1] |
| Microsoft Teams | Teams Essentials 税抜599円/月(税込658円)、Microsoft 365 Business Basic 税抜1,049円/月(税込1,153円)[3] | 1か月の無料試用(クレジットカードが必要)[3] | 従業員1〜300人 [3] | OneDrive、SharePointなど [3] | 電話・Webサポートをいつでも利用可 [3] | 会議は最長30時間、参加者は300人まで [3] | Essentials はライブキャプションが英語のみ [3] |
| Google Meet | 公式ページで確認 [5] | Googleアカウントで100人以下・60分以内の会議は無料 [4] | Starter、Standard、Plusは300ユーザーまで [5] | Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドなど [4] | スタンダードサポート。有料でエンハンストサポートに変更可 [5] | 会議は最長24時間、ブラウザから参加可 [4][5] | Starter は会議の録画に非対応 [5] |
各サービスの公式情報
Zoom Workplace
プロ 税抜2,237円/月(税込2,460円)、ビジネス 税抜2,896円/月(税込3,185円)。1ユーザーの料金で、年分を一括で払います
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- デバイス管理や記録の保管など、管理の機能もそろえたい会社 [1]
- 向かない人
- 月ごとに契約を切り替えたい人。すべてのプランが年間契約です [1]
- 長所
- プロとビジネスは、1回の会議が最長30時間です。ビジネスは参加者300人まで入れます [1]
- 短所
- ベーシックは1回40分まで、プロは参加者100人までです [1]
- 料金
- プロ 税抜2,237円/月(税込2,460円)、ビジネス 税抜2,896円/月(税込3,185円)。1ユーザーの料金で、年分を一括で払います [1]
Zoom Workplaceの料金はいくら?
プロ 税抜2,237円/月(税込2,460円)、ビジネス 税抜2,896円/月(税込3,185円)。1ユーザーの料金で、年分を一括で払います [1]。
総務省の設定解説資料には Zoom の項目があります [6]。ビジネスは、デバイス管理の機能を備えています [1]。
Microsoft Teams
Teams Essentials 税抜599円/月(税込658円)、Microsoft 365 Business Basic 税抜1,049円/月(税込1,153円)。1ユーザーの料金で、年払いです
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- Word や Excel などの Office アプリとあわせて使いたい会社 [3]
- 向かない人
- 従業員が300人を超える会社。大企業向けのプランを確認してください [3]
- 長所
- 会議、チャット、通話、ファイルのデータが暗号化されます。電話・Webサポートも使えます [3]
- 短所
- Essentials はライブキャプションが英語のみです [3]
- 料金
- Teams Essentials 税抜599円/月(税込658円)、Microsoft 365 Business Basic 税抜1,049円/月(税込1,153円)。1ユーザーの料金で、年払いです [3]
Microsoft Teamsの料金はいくら?
Teams Essentials 税抜599円/月(税込658円)、Microsoft 365 Business Basic 税抜1,049円/月(税込1,153円)。1ユーザーの料金で、年払いです [3]。
総務省の設定解説資料には Microsoft Teams Meeting の項目があります [6]。会議は最長30時間です [3]。
Google Meet
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 仕事用の Google Workspace を使う会社 [5]
- 向かない人
- 会議を録画して残したいのに Starter を選ぶ人 [5]
- 長所
- 会議は最長24時間で、ソフトを入れずにブラウザから参加できます [4][5]
- 短所
- 無料の Google Meet は、参加者100人以下で60分以内の会議が上限です。録画は Starter では使えません [4][5]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [5]
Google Meetの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [5]。
総務省の設定解説資料には Google Meet の項目があります [6]。Meet の映像と音声は、すべて暗号化されます [4]。参加できる人数は、Starter が100人、Standard が150人、Plus が500人です [5]。
用語の定義
くわしく読む
テレワークセキュリティガイドラインとは?
テレワークセキュリティガイドラインとは、総務省が公表している、テレワークにおけるセキュリティ確保のためのガイドラインです [6]
情報セキュリティ6か条とは?
情報セキュリティ6か条とは、IPAが中小企業にはじめに取り組んでほしいとする基本の対策で、バックアップを含む6つの項目です [7]
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを、自分で宣言する制度です [7]
関係する制度
くわしく読む
総務省は、テレワークセキュリティガイドラインの第5版を令和3年5月に出しています [6]。中小企業等の担当者向けのテレワークセキュリティの手引き(チェックリスト)には、第3版(令和4年5月)があります [6]。
IPAの中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインは、第4.0版が2026年3月27日に公開されました [7]。この版でバックアップが加わり、情報セキュリティ6か条になりました [7]。
厚生労働省のテレワーク総合ポータルに、労務管理やICTの相談窓口があります [8]。コンサルティングは3回まで無料です [8]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- Zoom Workplace のプロを1人で1年使う場合: 計算式: 税込2,460円/月 × 12か月 = 税込29,520円(2026-11-04時点の料金から計算)
- 社員5人で Teams Essentials を1年使う場合: 計算式: 税込658円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込39,480円(2026-11-04時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。
よくある質問
Q. Web会議ツールを選ぶとき、セキュリティは何から確認すればよいですか?
総務省の設定解説資料に、自社の製品があるかを見ます。Zoom、Google Meet、Microsoft Teams Meeting などが載っています [6]。あわせて、IPAの情報セキュリティ6か条にある基本の対策を確かめ、SECURITY ACTION で取り組みを宣言する方法もあります [7]。
Q. 無料で使えるWeb会議ツールに、制限はありますか?
Zoom のベーシックは、1回40分まで、参加者100人までです [1]。Google Meet は、Google アカウントがあれば、100人以下で60分以内の会議が無料です [4]。Microsoft Teams は、1か月の無料試用があり、クレジットカードが必要です [3]。
Q. 人数の多い会議に使えるプランはありますか?
Zoom のビジネスは参加者300人まで、Microsoft Teams は300人までです [1][3]。Google Meet は、Plus が500人まで、Enterprise が1,000人までです [5]。
Q. 料金は税込ですか?
Zoom Workplace と Microsoft Teams は税抜で表示されています [1][3]。この記事では税込に直して載せています。Google Workspace は、税込か税抜かの表示が読み取れないため、公式ページで確認してください [5]。
