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ウェビナーやオンラインセミナーに向くツールは、無料で試すなら Google Meet、出席者500名の枠なら Zoom の Enterprise を確認してください [1][4]。
この記事では、Zoom Workplace、Google Meet、Whereby の公式ページをもとに、料金・参加人数・ウェビナー向けの機能の3項目で整理しました。読者の状況ごとに、どれを先に見ればよいかを書いています。
要点(3行)
- まず無料で試したい人なら、Google Meet。Google アカウントがあれば、参加者100人以下で60分以内の会議は料金がかかりません [4]。
- 出席者500名のウェビナーを開きたい人なら、Zoom Workplace。Enterprise のプランに、出席者500名の Webinars(ウェビナー用の機能)が入っています [1]。
- 自社のサービスに通話機能を組み込みたい人なら、Whereby。開発者向けの Embedded では、API と SDK(プログラムから機能を呼び出す仕組み)を使えます [5]。
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-31 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,460円/月〜
無料枠 ベーシックは無料。1回40分、100名まで
Enterprise に出席者500名の Webinars がある
料金は公式ページで確認
無料枠 参加者100人以下、60分以内なら無料
有料プランで参加者を1,000人まで追加できる
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
文字起こし、ファイル共有、画面共有などの機能がある
選び方
結論
あなたが
まず無料で試したい人
→ Google Meet
Google Meet。Google アカウントがあれば、参加者100人以下で60分以内の会議は料金がかかりません [4]。
あなたが
出席者500名のウェビナーを開きたい人
→ Zoom Workplace
Zoom Workplace。Enterprise のプランに、出席者500名の Webinars(ウェビナー用の機能)が入っています [1]。
あなたが
自社のサービスに通話機能を組み込みたい人
→ Whereby
Whereby。開発者向けの Embedded では、API と SDK(プログラムから機能を呼び出す仕組み)を使えます [5]。
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: Zoom は1年分を一括で払う契約で、表示は税別です [1]。Google Workspace の金額は公式ページで確認してください [6]。
- 参加できる人数と時間: 無料で使える範囲には、人数と時間の上限があります [1][4]。有料プランにすると、参加できる人数が増えます [1][6]。
- ウェビナー向けの機能: 出席者の枠、ライブ配信、録画が使えるかを見ます [1][4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Zoom Workplace | あり | あり | あり | あり |
| Google Meet | 要確認 | あり | あり | あり |
| Whereby | 要確認 | 要確認 | 要確認 | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Zoom Workplace | プロ 税抜2,237円/月(税込2,460円)、ビジネス 税抜2,896円/月(税込3,185円)[1] | ベーシックは無料。1回40分、100名まで [1] | プロは1〜99、ビジネスは1〜250のライセンス数 [1] | Microsoft、Google、Salesforceなど [2] | プロ以上でライブチャットサポート [1] | Enterprise に出席者500名の Webinars がある [1] | Webinars は Enterprise の内容で、料金は問い合わせが必要 [1] |
| Google Meet | 公式ページで確認 [6] | 参加者100人以下、60分以内なら無料 [4] | Starter、Standard、Plus は最大300ユーザー [6] | Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド [4] | 有料の上位サポートに変更できる [6] | 有料プランで参加者を1,000人まで追加できる [4] | 無料版は60分まで。録画やライブ配信は有料プランの確認が必要 [4] |
| Whereby | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | 個人・チーム向けの Meetings と、開発者向けの Embedded [5] | 公式ページで確認 | 開発者向け資料と担当チームの支援が追加費用なし [5] | 文字起こし、ファイル共有、画面共有などの機能がある [5] | ウェビナー向けの機能や料金は、このページに載っていない [5] |
各サービスの公式情報
Zoom Workplace
プロ 税抜2,237円/月(税込2,460円)、ビジネス 税抜2,896円/月(税込3,185円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- 出席者500名のウェビナーを開きたい会社や、1回300名までの会議を開きたい会社 [1]
- 向かない人
- 料金をすぐ決めたい人。Enterprise は金額が表示されず、問い合わせが必要です [1]
- 長所
- ベーシックは無料で、1回40分、100名まで使えます [1]。プロ以上は1回30時間まで開けます [1]
- 短所
- Webinars の記載は Enterprise の内容にあり、ほかのプランでの扱いは載っていません [1]
- 料金
- プロ 税抜2,237円/月(税込2,460円)[1]、ビジネス 税抜2,896円/月(税込3,185円)[1]
Zoom Workplaceの料金はいくら?
プロ 税抜2,237円/月(税込2,460円)[1]、ビジネス 税抜2,896円/月(税込3,185円)[1]。
Zoom の料金は、1年分をまとめて払う契約です。表示の月額は年額を12で割った参考の値で、月ごとに請求される額ではありません [1]。
追加で買う機能として、参加者の枠を最大5,000名まで広げる大規模ミーティングがあります [1]。くわしくは公式ページで最新の情報を確認してください。
Google Meet
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- Google ドキュメントなどから、そのまま会議に入りたい人 [4]
- 向かない人
- 無料で60分より長い会議を開きたい人 [4]
- 長所
- 有料プランでは参加者を1,000人まで追加できます [4]
- 短所
- ウェビナー専用の機能の説明は、このページに載っていません [4]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [6]
Google Meetの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [6]。
Google Workspace の Starter、Standard、Plus では、ビデオ会議に参加できる人数が100人、150人、500人です [6]。出席者の数が決まっているなら、プランごとの上限を先に見てください。
録画、ライブ配信、管理設定などを使いたいときは、プランと料金の確認が必要です [4]。金額は公式ページで最新の情報を確認してください。
Whereby
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点
- 向いている人
- 自社のサービスや画面に、通話の機能を組み込みたい開発者 [5]
- 向かない人
- ウェビナーの出席者の枠や料金を、このページだけで決めたい人 [5]
- 長所
- 文字起こし、ファイル共有、画面共有などの機能がそろっています [5]
- 短所
- ウェビナー向けの機能の説明が、このページに載っていません [5]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [5]
Wherebyの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [5]。
Whereby の Meetings は個人とチーム向けで、すぐ始められる通話と、いつでも使える部屋のリンクがあります [5]。Embedded は、プログラムから部屋を作れる開発者向けの製品です [5]。
運営会社はヨーロッパの会社で、ISO 27001の認証を取得しています [5]。ウェビナーに使えるかどうかは、公式ページで最新の情報を確認してください。
用語の定義
くわしく読む
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が自社で情報セキュリティ対策に取り組むことを、自分で宣言する制度です [8]
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは?
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは、経営者が知っておく考え方と、社内で対策を進める手順をまとめた、IPAの資料です [8]
関係する制度
くわしく読む
ウェビナーのツールを選ぶときは、情報の扱いも見ておくと安心です。個人情報保護委員会のページには、個人情報保護法の法令・ガイドラインや、情報が漏れたときの対応が載っています [7]。相談できる個人情報保護法相談ダイヤルの案内もあります [7]。
IPAは、2026年3月27日に「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」の第4.0版を公開しました [8]。個人事業主や小規模事業者も、使う人として想定されています [8]。
はじめに取り組む対策は、バックアップを加えた6か条になりました [8]。付録には、クラウドサービスを安全に使うための手引きもあります [8]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・Zoom のプロを1年使う場合: 計算式: 税込2,460円/月 × 12か月 = 税込29,520円(2026-10-31時点の料金から計算)
- 社員5人・Zoom のビジネスを1年使う場合: 計算式: 税込3,185円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込191,100円(2026-10-31時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。Google Meet と Whereby は金額を載せていないため、計算例に入れていません。
よくある質問
Q. ウェビナーツールは無料でも使えますか?
使えます。ただし時間と人数に上限があります。Google Meet は、参加者100人以下で60分以内なら料金がかかりません [4]。Zoom のベーシックは、1回40分、100名までです [1]。
Q. 出席者が500名のときは、どれを確認すればよいですか?
Zoom は、Enterprise に出席者500名の Webinars が入っています [1]。Google Workspace の Plus は、ビデオ会議に500人まで参加できます [6]。どちらも、ウェビナーに使えるかは公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. Zoom の料金は、月ごとに払うのですか?
表示の月額は、年額を12で割った参考の値です [1]。すべてのプランは、1年分を一括で前払いする契約です [1]。
Q. 参加者の情報を集めるとき、何を見ればよいですか?
個人情報保護委員会のページに、法令・ガイドラインや、漏えいが起きたときの対応が載っています [7]。相談ダイヤルの案内もあります [7]。
Q. Whereby はウェビナーに使えますか?
今回確認した公式ページには、ウェビナー向けの機能の説明がありません [5]。使えるかどうかは、公式ページで最新の情報を確認してください。
