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デジタル化・AI導入補助金で導入するときの申請の流れは、先に国の手続きを進め、そのあとでIT導入支援事業者と導入するITツールを選ぶ順です [7][8]。freeeは2026年11月11日が7次締切分の申請締切日として載っており、弥生は補助金の新規申請受付が終了しています [1][2]。この記事では、公式ページにある情報だけで、申請の流れとfreee・弥生・ジョブカンの3サービスを整理します。
要点(3行)
- 会計ソフトで経理をまとめたい法人なら、freee。補助金の申請枠と締切日が公式ページに整理されています [1]。freeeは個人事業主からの問い合わせを受け付けていない点に注意してください [1]。
- 補助金を使わずに通常の購入も考える人なら、弥生。補助金の新規申請受付は2026年9月10日に終了しましたが、補助金を使わない通常の購入ページは案内されています [2]。
- 人事労務と経理をまとめて整えたい会社なら、ジョブカン。全サービスが補助金の対象で、申請支援を無料で行うと案内されています [3]。
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-07 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,750円/月
無料枠 地方自治体向けプランは最長1年間無料です(利用条件あり)
全サービスが補助金の対象です
税込38,280円/年
無料枠 無料体験があります
会計・給与・販売など製品の幅が広いです
料金は公式ページで確認
無料枠 freee会計を30日間お試しできます
申請から交付までの流れと締切日が整理されています
選び方
結論
会計ソフトで経理をまとめたい法人
freee補助金の申請枠と締切日が公式ページに整理されています [1]。freeeは個人事業主からの問い合わせを受け付けていない点に注意してください [1]。
補助金を使わずに通常の購入も考える人
弥生補助金の新規申請受付は2026年9月10日に終了しましたが、補助金を使わない通常の購入ページは案内されています [2]。
人事労務と経理をまとめて整えたい会社
ジョブカン全サービスが補助金の対象で、申請支援を無料で行うと案内されています [3]。
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 月額か年額かが各社で違います [5][6]。補助金は後払いなので、いったん全額を支払う前提で考えます [1]。
- 申請の受付状況: 補助金の申請を今も受け付けているかを確認します。弥生は受付を終了しています [2]。
- 補助の対象範囲: 対象の製品とプランが決まっています。freeeはハードウェアの導入を受付の対象外としています [1]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| freee | 要確認 | あり | 要確認 | あり |
| 弥生 | あり | あり | 要確認 | あり |
| ジョブカン | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee | 公式ページで確認 | freee会計を30日間お試しできます [4] | 法人向けの受付です [1] | 公式ページで確認 | 補助金の相談窓口があります [1] | 申請から交付までの流れと締切日が整理されています [1] | 個人事業主からの問い合わせは受け付けていません [1] |
| 弥生 | 弥生会計 Next エントリープラン 税抜34,800円/年(税込38,280円)[5] | 無料体験があります [5] | 法人向けと個人事業主向けの製品があります [5] | 公式ページで確認 | 電話面談で相談できます [5] | 会計・給与・販売など製品の幅が広いです [5] | 補助金の新規申請受付は終了しています [2] |
| ジョブカン | 会計 スタートアップ 税抜2,500円/月(税込2,750円)[6] | 地方自治体向けプランは最長1年間無料です(利用条件あり)[6] | 中小企業・小規模事業者が対象の補助金です [3] | 経費精算は会計ソフトと連携できます [6] | 申請支援を無料で実施しています [3] | 全サービスが補助金の対象です [3] | 最低利用料金があり、機能数で月額が変わります [6] |
各サービスの公式情報
freee
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点
- 向いている人
- 会計や人事労務のfreee製品を、法人として新しく使い始める人 [1]
- 向かない人
- 個人事業主の人。問い合わせを受け付けていません [1]
- 長所
- 通常枠を使うと、導入費用の半分が補助される例が載っています [1]
- 短所
- すでに契約済みの人への後からの申請は受け付けていません [1]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [4]
freeeの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [4]。
申請の締切は回ごとに決まっています。7次締切分では、freeeへの申請締切日が2026年11月11日、締切日が2026年12月1日です [1]。交付決定日は2027年1月19日と載っています [1]。
補助金は後払いです。利用料金をいったん全額支払う必要があります [1]。
弥生
弥生会計 Next エントリープラン 税抜34,800円/年(税込38,280円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点
- 向いている人
- 補助金を使わず、通常の購入で会計ソフトを探している人 [2]
- 向かない人
- これから補助金を新しく申請したい人 [2]
- 長所
- 会計、給与計算、請求書など、製品の種類が幅広いです [5]
- 短所
- 補助金の新規申請受付は、2026年9月10日にすべて終了しました [2]
- 料金
- 弥生会計 Next エントリープラン 税抜34,800円/年(税込38,280円)[5]
弥生の料金はいくら?
弥生会計 Next エントリープラン 税抜34,800円/年(税込38,280円)[5]。
終了の理由として、採択基準の変更で採択率が下がっていることが挙げられています [2]。受付終了前に申し込んだ人の申請中のサポートは続きます [2]。
ジョブカン
会計 スタートアップ 税抜2,500円/月(税込2,750円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点
- 向いている人
- 人事労務と経理の両方を、ひとつのシリーズで進めたい会社 [3]
- 向かない人
- 月額を細かく決めたい人。機能数で月額が変わります [6]
- 長所
- 申請支援を無料で行い、全サービスが補助金の対象です [3]
- 短所
- 補助金は税抜金額で計算され、消費税は別に負担します [3]
- 料金
- 会計 スタートアップ 税抜2,500円/月(税込2,750円)[6]
ジョブカンの料金はいくら?
会計 スタートアップ 税抜2,500円/月(税込2,750円)[6]。
補助率は最大で5分の4と案内されています [3]。料金の表示は税抜です [6]。
用語の定義
くわしく読む
GビズIDプライムとは?
GビズIDプライムとは、交付申請の要件になっているアカウントで、発行までおおむね2週間かかるものです [8]
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、情報セキュリティ対策に取り組むことを中小企業が自分で宣言する制度です [8]
関係する制度
くわしく読む
申請の前に、GビズIDプライムの取得とSECURITY ACTIONの宣言が必要です [8]。SECURITY ACTIONの宣言済みIDは、おおむね2〜3日で発行されます [8]。
流れは5つの段階です。まず制度を理解し、次にこの2つの準備をします。そのあとIT導入支援事業者(申請を一緒に作るITベンダー)と導入するITツールを選びます [7]。
交付申請は、IT導入支援事業者と一緒に作ります。IT導入支援事業者から申請マイページの招待を受け、基本情報と書類を入力し、最後に宣誓して事務局へ提出します [7]。審査が終わると交付決定の通知が届き、補助事業を始められます [7]。
加点の対象になる取り組みも決まっています。たとえばクラウド製品の選定やインボイス対応製品の選定が通常枠の加点になります [8]。最新の手順は、公式ページで確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 弥生会計 Next エントリープランを2年使う場合(補助金は使わない通常の購入): 計算式: 税込38,280円 × 2年 = 税込76,560円(2026-11-07時点の料金から計算)
- ジョブカン会計 スタートアップを1年使う場合(補助金を使わない場合の月額): 計算式: 税込2,750円/月 × 12か月 = 税込33,000円(2026-11-07時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。補助金を使う場合は、補助される分を差し引いた金額になります。
よくある質問
Q. デジタル化・AI導入補助金で導入するときの申請の流れは、何から始めますか?
GビズIDプライムの取得とSECURITY ACTIONの宣言から始めます [8]。GビズIDプライムは発行まで約2週間かかるため、早めに申請してください [8]。
Q. 申請から補助金が届くまで、どのくらいかかりますか?
freeeの案内では、審査を通ると締切日の翌月の最終営業日ごろに交付決定の通知が届きます [1]。導入して実績報告をしたあと、補助金が交付されるまでは約1か月が目安です [1]。
Q. 補助金は先にもらえますか?
freeeの案内では、補助金は後払いです。利用料金をいったん全額支払う必要があります [1]。
Q. 弥生で補助金を使って導入できますか?
弥生の補助金の新規申請受付は、2026年9月10日に終了しています [2]。補助金を使わない通常の購入は、価格表のページから確認できます [5]。
