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インボイス対応類型の会計・請求書ソフトは、補助金を使うならfreee会計を確認してください [1]。補助金を使わないなら、弥生会計 NextかMisocaを確認してください [2][4]。

インボイス対応類型とは、デジタル化・AI導入補助金にある枠のひとつです。インボイス制度に対応したソフトなどの導入を助けます [6][7]。この記事では、各社の公式ページと公募要領(申請のルールをまとめた資料)に書かれた内容だけで、3つのソフトを整理しました。

要点(3行)

  • 補助金を使って法人で始めたい人なら、freee会計。補助金の対象製品に、スタンダード、アドバンス、エンタープライズの各プランが載っています [1]
  • 補助金を使わずに法人の会計ソフトを選ぶ人なら、弥生会計 Next。法人向けの会計ソフトとして、プランごとの年額が価格表に載っています [4]
  • 請求書の発行から小さく始めたい人なら、Misoca。請求書作成ソフトとして、月額と年額の料金が価格表に載っています [4]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-07 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?補助金を使って法人で始めたい人freee会計補助金を使わずに法人の会計ソフトを選ぶ人弥生会計 Next請求書の発行から小さく始めたい人Misoca
記事の結論と同じ内容です

結論

補助金を使って法人で始めたい人

freee会計補助金の対象製品に、スタンダード、アドバンス、エンタープライズの各プランが載っています [1]

補助金を使わずに法人の会計ソフトを選ぶ人

弥生会計 Next法人向けの会計ソフトとして、プランごとの年額が価格表に載っています [4]

請求書の発行から小さく始めたい人

Misoca請求書作成ソフトとして、月額と年額の料金が価格表に載っています [4]

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2補助金に使えるか3申請する側の条件下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [4][3][6][7][1][2]
  1. 料金の形: 弥生とMisocaの価格表は税抜の表示です [4]。この記事では税込に直して載せています。freee会計は税込か税抜かが出典から読み取れないため、公式ページで確認してください [3]。
  2. 補助金に使えるか: 補助の対象になるのは、事務局に登録されたITツール(ソフトやその関連サービス)だけです [6][7]。freeeは対象製品を公開しています [1]。弥生は補助金を使った新規の受付を終えています [2]。
  3. 申請する側の条件: 申請にはGビズIDプライム(申請の要件になっているID)の取得が必要です [6]。IPAが実施するSECURITY ACTIONの宣言も、要件のひとつです [6]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)Misoca プラン15税込968円/月Misoca プラン100税込3,685円/月freee会計料金は公式ページで確認年額(税込)弥生会計 Next エントリープラン税込38,280円/年弥生会計 Next ベーシックプラン税込55,440円/年
出典 [4]・料金は 2026-11-07 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee会計要確認あり要確認要確認
弥生会計 Nextありあり要確認あり
Misocaあり要確認要確認要確認
✓は出典で確認できたもの。出典 [3][4]・料金は 2026-11-07 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点

比較表(料金は 2026-11-07 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
freee会計公式ページで確認30日間のお試し [3]ひとり法人から中小企業まで [3]公式ページで確認公式ページで確認補助金の対象製品に会計の3プランが載る [1]補助金は後払いで、全額をいったん払う [1]
弥生会計 Nextエントリープラン 税抜34,800円/年(税込38,280円)[4]、ベーシックプラン 税抜50,400円/年(税込55,440円)[4]無料体験の案内あり [4]法人向け [4]公式ページで確認電話面談の相談予約あり [4]法人向けの年額プランが価格表で比べやすい [4]補助金を使った新規申請は受付終了 [2]
Misocaプラン15 税抜880円/月(税込968円)[4]、プラン100 税抜3,350円/月(税込3,685円)[4]公式ページで確認公式ページで確認公式ページで確認公式ページで確認月額と年額の料金が価格表に載る [4]価格表では請求書作成ソフトで、会計は別の製品 [4]

各サービスの公式情報

freee会計

税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点

向いている人
補助金を使い、法人の会計ソフトを新しく入れたい人 [1]
向かない人
個人事業主の人。補助金の問い合わせフォームは、個人事業主からの受け付けがありません [1]
長所
スタンダード、アドバンス、エンタープライズの3プランが、補助金の対象製品に載っています [1]
短所
補助金は後払いです。利用料の全額を、いったん自分で払う必要があります [1]
料金
税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [3]

freee会計の料金はいくら?

税込か税抜かが出典から読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [3]。

補助金の対象は、新規のお客様です。すでに契約した人があとから申請する形は、受け付けていません [1]。パソコンなどの機器の導入も、freeeでは対象外です [1]。

freeeでは、申請締切日を2026年11月11日と案内しています。締切日は2026年12月1日、交付決定日は2027年1月19日です [1]。日程は変わることがあるため、公式ページで最新の情報を確認してください。

弥生会計 Next

エントリープラン 税抜34,800円/年(税込38,280円)、ベーシックプラン 税抜50,400円/年(税込55,440円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点

向いている人
補助金を使わず、法人の会計ソフトを年額で選びたい人 [4]
向かない人
補助金を使って弥生の製品を新しく入れたい人。新規申請の受付は終了しています [2]
長所
法人向けの会計ソフトが3つのプランに分かれ、価格表で年額を比べられます [4]
短所
補助金を使った申請を受け付けておらず、通常の購入になります [2]
料金
エントリープラン 税抜34,800円/年(税込38,280円)[4]、ベーシックプラン 税抜50,400円/年(税込55,440円)[4]

弥生会計 Nextの料金はいくら?

エントリープラン 税抜34,800円/年(税込38,280円)[4]、ベーシックプラン 税抜50,400円/年(税込55,440円)[4]。

弥生は受付を終えた理由として、全体の採択率が急に下がっていることを挙げています [2]。受付終了の前に申し込んだ人は、引き続きサポートを受けられます [2]。

補助金を使わない通常の購入は、弥生の購入ページから進められます [2]。無料体験の案内もあります [4]。

Misoca

プラン15 税抜880円/月(税込968円)、プラン100 税抜3,350円/月(税込3,685円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-07 時点

向いている人
まず請求書の発行だけを、月額で小さく始めたい人 [4]
向かない人
会計ソフトまで1つにそろえたい人。価格表では会計ソフトと別の区分です [4]
長所
プランが3段階に分かれ、月額と年額の両方の料金が載っています [4]
短所
請求書作成ソフトで、会計ソフトとは別の製品です。価格表でも別の区分になっています [4]
料金
プラン15 税抜880円/月(税込968円)[4]、プラン100 税抜3,350円/月(税込3,685円)[4]

Misocaの料金はいくら?

プラン15 税抜880円/月(税込968円)[4]、プラン100 税抜3,350円/月(税込3,685円)[4]。

補助金でソフトを選ぶときは、会計・受発注・決済のいずれかの機能を持つことが条件です [6]。Misocaがこの条件に合うかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

用語の定義

くわしく読む

SECURITY ACTIONとは?

SECURITY ACTIONとは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する取り組みで、所定の宣言を行うことが補助金の申請の要件になっているものです [6]

GビズIDプライムとは?

GビズIDプライムとは、デジタル化・AI導入補助金の申請者が取得していることを求められているIDです [6]

関係する制度

くわしく読む

インボイス対応類型は、インボイス制度への対応を進めるため、通常枠より補助率を上げて優先して支援する枠です [6]。補助率は4分の3以内で、小規模事業者は5分の4以内です。補助額が一定を超える部分は3分の2以内です [6]。

導入するソフトは、事務局に登録されたITツールの中から選びます [6]。会計・受発注・決済の機能を1つ以上もち、インボイス制度に対応していることが条件です [6]。クラウドで使う料金は、最大2年分が補助の対象です [6]。

交付が決まる前に買ったITツールは、対象外です [6]。申請者は、日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者などで、個人事業を含みます [5][7]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

弥生会計 Nextのエントリープランを2年使う場合税込76,560円弥生会計 Nextのベーシックプランを2年使う場合税込110,880円Misocaのプラン15を1年使う場合税込11,616円
出典 [4]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-07 時点
計算式と前提を見る
  • 弥生会計 Nextのエントリープランを2年使う場合: 計算式: 税込38,280円/年 × 2年 = 税込76,560円(2026-11-07時点の料金から計算)
  • 弥生会計 Nextのベーシックプランを2年使う場合: 計算式: 税込55,440円/年 × 2年 = 税込110,880円(2026-11-07時点の料金から計算)
  • Misocaのプラン15を1年使う場合: 計算式: 税込968円/月 × 12か月 = 税込11,616円(2026-11-07時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。freee会計は税込の金額が読み取れないため、計算例に使っていません。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。補助金を使う場合は、補助率に応じて自己負担が変わります [6]。

よくある質問

Q. インボイス対応類型では、どんな費用が補助の対象になりますか?

ソフトの購入費やクラウドの利用料(最大2年分)、導入にかかる費用が対象です [6]。パソコンやタブレットなどの機器も、条件つきで対象になります [6]。ただし、freeeは機器の導入を受け付けていません [1]。リースやレンタル、中古品は対象外です [6]。

Q. インボイス対応類型の補助金は、いつ受け取れますか?

補助金は後払いです。まず利用料の全額を自分で払います [1]。交付が決まったあとにソフトを入れて実績を報告すると、一般に報告から約1か月で交付されます [1]。freeeの場合、申請の締切日ごとに交付決定日が決まっています [1]。

Q. 個人事業主でも、この補助金を使えますか?

補助金そのものは、個人事業を含む中小企業・小規模事業者などが対象です [5]。ただし、freeeの補助金の問い合わせフォームは、個人事業主からの受け付けがありません [1]。使いたいソフトごとに、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 以前に同じ補助金を受けた会社は、もう一度申請できますか?

2024年と2025年のインボイス枠で交付が決まった事業者は、この枠の対象外です [6]。申請の前に、公募要領の対象外の事業者の項目を読み、自社が当てはまるか確認してください。