【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます

給与計算ソフトを乗り換えるなら、移行の手順を先に見たい人は給与奉行クラウドを確認してください [3]。弥生のインストール型から移る人は、弥生給与 Nextを確認してください [2]。

この記事は、データ移行(前のソフトの従業員情報や給与の記録を、新しいソフトに移すこと)について、4つのサービスの公式情報を整理したものです。

要点(3行)

  • 他社の給与ソフトから、移行の手順を先に見たい人なら、給与奉行クラウド。他社の給与システムから移すための操作手順書が用意されています [3]
  • 弥生のインストール型ソフトを使っている20名未満の会社なら、弥生給与 Next。インストール型からの移行を考える人向けの案内ページがあり、20名未満向けの無料体験もあります [6]
  • 従業員が51名以上で、移行を任せたい会社なら、マネーフォワード クラウド給与。51名以上を目安にした料金体系では、導入支援とデータ移行のサービスが初回の費用に含まれます [1]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?他社の給与ソフトから、移行の手順を先に見たい人給与奉行クラウド弥生のインストール型ソフトを使っている20名未満の会社弥生給与 Next従業員が51名以上で、移行を任せたい会社マネーフォワード クラウド給与
記事の結論と同じ内容です

結論

給与計算ソフトを乗り換えるときのデータ移行を状況別に選ぶ図: 他社の給与ソフトから、移行の手順を先に見たい人は給与奉行クラウド、弥生のインストール型ソフトを使っている20名未満の会社は弥生給与 Next、従業員が51名以上で、移行を任せたい会社はマネーフォワード クラウド給与
給与計算ソフトを乗り換えるときのデータ移行: 状況別の選び方の図

あなたが

他社の給与ソフトから、移行の手順を先に見たい人

→ 給与奉行クラウド

給与奉行クラウド。他社の給与システムから移すための操作手順書が用意されています [3]

給与奉行クラウドの料金を公式で見る

あなたが

弥生のインストール型ソフトを使っている20名未満の会社

→ 弥生給与 Next

弥生給与 Next。インストール型からの移行を考える人向けの案内ページがあり、20名未満向けの無料体験もあります [6]

あなたが

従業員が51名以上で、移行を任せたい会社

→ マネーフォワード クラウド給与

マネーフォワード クラウド給与。51名以上を目安にした料金体系では、導入支援とデータ移行のサービスが初回の費用に含まれます [1]

マネーフォワード クラウド給与の料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2データ移行の支え方3今の勤怠ソフトや前のソフトとのつながり下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [5][6][3][2][4]
  1. 料金の形: 年払いと月払いで金額が変わるかを見ます。マネーフォワード クラウド給与には年払いと月払いの価格があり [5]、弥生給与 Nextには年契約と月契約があります [6]。表示は税抜のものが多いので、この記事では税込に直して載せています。
  2. データ移行の支え方: 手順書、導入支援、移行サービスのどれがあるかを見ます。給与奉行クラウドは手順書とインストラクターの支援を案内しています [3]。
  3. 今の勤怠ソフトや前のソフトとのつながり: 勤怠のデータを取り込めるか、前のソフトからの移行を案内しているかを見ます [2][4]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

給与計算ソフトを乗り換えるときのデータ移行の料金の早見図(2026-11-04 時点・税込): マネーフォワード クラウド給与はひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、弥生給与 Nextはベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)、給与奉行クラウドは公式ページで確認、ジョブカン給与計算は1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)から
給与計算ソフトを乗り換えるときのデータ移行: 料金の早見図

料金の比較グラフ

月額(税込)マネーフォワード クラウド給与 ひとり法人プラン(年払い)税込2,728円/月弥生給与 Next ベーシック(年契約)税込5,060円/月ジョブカン給与計算 1ユーザー税込440円/月給与奉行クラウド料金は公式ページで確認
出典 [5][6][7][8]・料金は 2026-11-04 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
マネーフォワード クラウド給与ありありありあり
弥生給与 Nextありありありあり
給与奉行クラウド要確認ありありあり
ジョブカン給与計算あり要確認ありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [5][1][6][2][7][3][8][4]・料金は 2026-11-04 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

比較表(料金は 2026-11-04 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
マネーフォワード クラウド給与ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[5]1ヶ月間のトライアル [5]経営者1名から、51名以上は問い合わせ [5]勤怠ソフトや労務ソフトなど [1]51名以上向けの料金体系は導入支援つき [1]51名以上向けは移行サービスが初回費用に入る [1]2027年6月に料金体系の一部改定を予定 [5]
弥生給与 Nextベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)[6]最大2か月 [6]20名未満向けと20名以上向け [6]弥生勤怠 Next、弥生労務 Next [2]ベーシックプラスは全機能に電話サポートつき [6]従業員データの登録は人数制限なし [6]無料体験の終了後は、データの閲覧のみになる [6]
給与奉行クラウド公式ページで確認 [7]30日間 [7]20名までから1,000名までの区分 [7]勤怠管理システムなど [3]リモートサポート、Web、電話 [7]他社システムからの移行手順書がある [3]初期費用が別にかかる [7]
ジョブカン給与計算1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)から [8]無料お試しあり。期間は公式ページで確認 [8]ユーザー数に応じた料金 [8]ジョブカン勤怠管理 [4]導入サポートプランは見積もり制 [8]勤怠管理から勤務データを自動で取得できる [4]最低利用料金が決まっている [8]

各サービスの公式情報

マネーフォワード クラウド給与

ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
従業員51名以上で、導入支援とデータ移行を任せたい会社 [1]
向かない人
2027年6月の料金体系の一部改定の内容を、先に確かめたい人 [5]
長所
勤怠ソフトや労務ソフトと連携でき、前月との差を画面で見られます [1]
短所
2027年6月に料金体系の一部が変わる予定です [5]
料金
ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[5]

マネーフォワード クラウド給与の料金はいくら?

ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[5]。

年払いのスモールビジネスプランは、税抜4,480円/月(税込4,928円)です [5]。

小規模向けプランの移行サービスは、公式ページで最新の情報を確認してください。

マネーフォワード クラウド給与の料金を公式で見る

弥生給与 Next

ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
弥生のインストール型(パソコンに入れて使う)給与ソフトから移る会社 [2]
向かない人
有償プランに切り替えないまま、無料体験の期間を過ぎても使い続けたい人 [6]
長所
勤怠データを取り込むと、給与や社会保険料、所得税を自動で計算します [2]
短所
Web明細などは人数の上限があり、超えると追加の料金がかかります [6]
料金
ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)[6]

弥生給与 Nextの料金はいくら?

ベーシック(年契約) 税抜4,600円/月(税込5,060円)[6]。

導入・運用支援は無料ですが、ベーシックとベーシックプラスに限られます [6]。年末調整もWebで進められます [6]。

給与奉行クラウド

公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
他社の給与システムから、手順書に沿ってデータを移したい会社 [3]
向かない人
運営会社から直接買いたい人。販売はパートナー会社を通じて行われます [3]
長所
利用中の給与奉行からは、専用のツールでデータを変換できます [3]
短所
契約は法人単位の年間契約で、初期費用が別にかかります [7]
料金
公式ページで確認してください [7]

給与奉行クラウドの料金はいくら?

公式ページで確認してください [7]。

他社の給与システムからの移行は、最短1日と案内されています [3]。稼働までの目安は約1か月です [3]。

専用の導入支援では、インストラクターがデータ移行まで担当します [3]。

給与奉行クラウドの料金を公式で見る

ジョブカン給与計算

1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)から

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
ジョブカン勤怠管理で勤務データをすでにためている会社 [4]
向かない人
経費精算の情報も、今すぐ給与計算に取り込みたい人 [4]
長所
勤怠管理から勤務データを自動で取得でき、取り込める種類は50種類以上です [4]
短所
経費精算の情報の取得は、開発予定の機能です [4]
料金
1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)から [8]

ジョブカン給与計算の料金はいくら?

1ユーザー 税抜400円/月(税込440円)から [8]。

初期費用とサポート費用は無料です [8]。

他社ソフトからの移行機能は、公式ページで最新の情報を確認してください。

ジョブカン給与計算の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

年末調整とは?

年末調整とは、給与の支払者が1年間に源泉徴収した所得税の合計額と、その人が納めるべき税額を一致させる手続きです [10]

給与所得とは?

給与所得とは、使用人や役員に支払う給料や賞与などにかかる所得のことです [9]

関係する制度

くわしく読む

賃金台帳などの労働関係書類は、使用者に保存の義務があります [11]。保存期間は法律上5年に延びましたが、当分の間は3年とする経過措置があります [11]。退職金の時効は5年のため、3年を過ぎても書類が必要になる場合があります [11]。

残業手当や住宅手当などの手当は、原則として給与所得になります [9]。一定の金額以下の通勤手当は、非課税です [9]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

弥生給与 Nextのベーシックを年契約で1年使う場合税込60,720円マネーフォワード クラウド給与のスモールビジネスプランを年払いで1年使う場合税込59,136円ジョブカン給与計算を10人分、1年使う場合税込52,800円
出典 [5][6][8]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-04 時点
計算式と前提を見る
  • 弥生給与 Nextのベーシックを年契約で1年使う場合: 計算式: 税込5,060円/月 × 12か月 = 税込60,720円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • マネーフォワード クラウド給与のスモールビジネスプランを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込4,928円/月 × 12か月 = 税込59,136円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • ジョブカン給与計算を10人分、1年使う場合: 計算式: 税込440円/月 × 10人 × 12か月 = 税込52,800円(2026-11-04時点の料金から計算)

計算に使った料金は上に載せた値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。ジョブカン給与計算には最低利用料金があり、弥生給与 Nextには人数の上限を超えたときの追加料金があります [6][8]。

よくある質問

Q. 給与計算ソフトを乗り換えるとき、データ移行は自分でやる必要がありますか?

サービスによって違います。給与奉行クラウドは、インストラクターがデータ移行まで担当する導入支援を用意しています [3]。マネーフォワード クラウド給与は、51名以上を目安にした料金体系で、移行サービスが初回の費用に入ります [1]。ジョブカン給与計算は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 乗り換える前に、前のソフトのデータで何を確認しますか?

年末調整は、その年に支払うことが確定した給与の合計額をもとにします [10]。そのため、前のソフトに残る1年分の給与のデータを、取り出せるか確認してください。

Q. 手当の項目は、新しいソフトでも給与所得として扱われますか?

残業手当、休日出勤手当、住宅手当などの手当は、原則として給与所得です [9]。ただし、一定の金額以下の通勤手当は非課税です [9]。項目の移し方は、各社の公式ページで確認してください。