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軽減税率と複数税率の請求書を作れるサービスは、無料で始めたいなら Misoca、案件ごとに管理したいなら board を確認してください [2][3]。軽減税率は、酒類を除く飲食料品などに使う8パーセントの税率です [7]。複数税率は、標準税率10パーセントとこの軽減税率が並ぶ状態のことです [8]。
この記事では、料金・無料枠・サポートを4つのサービスで整理しました。細かい機能は公式ページで最新の情報を確認してください。
要点(3行)
- 無料で始めたい人なら、Misoca。請求書は月10通まで、ずっと無料で作れます [6]。
- 見積書から請求書まで案件ごとに管理したい人なら、board。案件を単位に、見積書や請求書をまとめて管理できます [3]。
- 大量の請求書を送る会社なら、freee請求書。メール送信のほか、郵送代行も選べます [1]。
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込1,320円/月
無料枠 30日間の無料お試し
案件ごとに見積から請求までを管理できる
税込2,178円/月
無料枠 無料プランあり
今の請求書の見た目を再現して送れる
税込2,728円/月
無料枠 1か月の無料トライアル
請求書の発行・送信に追加の料金がかからない
税込9,680円/年
無料枠 請求書は月10通まで、ずっと無料
見積書・納品書・領収書の作成は無制限
選び方
結論
あなたが
無料で始めたい人
→ Misoca
Misoca。請求書は月10通まで、ずっと無料で作れます [6]。
あなたが
見積書から請求書まで案件ごとに管理したい人
→ board
board。案件を単位に、見積書や請求書をまとめて管理できます [3]。
あなたが
大量の請求書を送る会社
→ freee請求書
freee請求書。メール送信のほか、郵送代行も選べます [1]。
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 無料プランの有無と、月ごとか年ごとかを見ます。多くのサービスは税抜表示なので、この記事では税込に直して載せています [4][5][6]。
- 請求書の対応範囲: 適格請求書(インボイス)を出せるか、軽減税率の品目を区分して書けるかを見ます。公式ページに書かれていない点は、問い合わせて確かめてください [9]。
- 使う人数とサポート: 同時に使える人数と、電話・チャットなどの窓口の有無を見ます [2][3][5]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| freee請求書 | あり | あり | あり | あり |
| Misoca | あり | あり | あり | あり |
| board | あり | あり | あり | あり |
| マネーフォワード クラウド請求書 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee請求書 | スタンダード基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4] | 無料プランあり [4] | 無料プランは1〜3人まで、スタンダードは人数無制限 [4] | 会計システムと連携できる [1] | 電話・チャット・メール。範囲はプランで異なる [1] | 今の請求書の見た目を再現して送れる [1] | 導入支援は有償。一括発行は送信料金が別 [1][4] |
| Misoca | プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[6] | 請求書は月10通まで、ずっと無料 [6] | 個人事業主・小規模法人向け [6] | 弥生の会計ソフト、freeeなど [2] | 無料プランはWebFAQ。有償は電話・メール・チャット [2] | 見積書・納品書・領収書の作成は無制限 [6] | プラン15は請求書が月15通まで。超えた分は別料金 [6] |
| board | Personal 税抜1,200円/月(税込1,320円)[3] | 30日間の無料お試し [3] | Personalは1人、Basicは3人まで [3] | freee会計、マネーフォワード クラウド会計など [3] | Webサポート。電話・訪問は提供なし [3] | 案件ごとに見積から請求までを管理できる [3] | 在庫を持たないビジネス向けの設計 [3] |
| マネーフォワード クラウド請求書 | ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[5] | 1か月の無料トライアル [5] | ひとり法人は1名、スモールビジネスは3名まで [5] | 同じ会社の会計・経費などのサービス [5] | メールとチャット [5] | 請求書の発行・送信に追加の料金がかからない [5] | ひとり法人は会計の仕訳が1会計年度で500件まで [5] |
各サービスの公式情報
freee請求書
スタンダード基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 今の請求書の見た目を変えずに電子化したい人 [1]
- 向かない人
- 導入支援まで無料で受けたい人。支援は有償です [1]
- 長所
- 基幹システムのCSVやPDFを取り込んで送れます [1]
- 短所
- 一括発行では、基本料金のほかに送信料金がかかります [4]
- 料金
- スタンダード基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]
freee請求書の料金はいくら?
スタンダード基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]。
無料プランでは、請求書や見積書などを個別に発行できます [4]。入金の消込や債権の管理は、アドバンスプランの機能です [1]。
軽減税率の品目の書き方は、公式ページで最新の情報を確認してください。
Misoca
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 少ない通数の請求書を、無料で作りたい人 [6]
- 向かない人
- 月に何百通も請求書を出す人。上限は最大でも月1,000通です [6]
- 長所
- 見積書などの作成は、どのプランでも無制限です [6]
- 短所
- 郵送やFAX送信は、1通ごとに別料金です [6]
- 料金
- プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[6]
Misocaの料金はいくら?
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[6]。
適格請求書(インボイス)の発行と保存に対応しています [2]。初年度無償のキャンペーンは、2027年3月31日までの申し込みが対象です [6]。
board
Personal 税抜1,200円/月(税込1,320円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 見積から請求まで、案件単位でそろえたい小規模な会社 [3]
- 向かない人
- 電話で相談したい人。電話サポートは提供されていません [3]
- 長所
- 書類のメール送付と郵送が、board上でできます [3]
- 短所
- 在庫を持たないビジネス向けに設計されています [3]
- 料金
- Personal 税抜1,200円/月(税込1,320円)[3]
boardの料金はいくら?
Personal 税抜1,200円/月(税込1,320円)[3]。
適格請求書(インボイス)の作成に対応しています [3]。有料に申し込まない限り、お試し後に自動で請求されることはありません [3]。
マネーフォワード クラウド請求書
ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 請求書と会計・経費を同じ会社のサービスでそろえたい人 [5]
- 向かない人
- 1名の契約で、仕訳が多い法人。ひとり法人は仕訳の上限があります [5]
- 長所
- 請求書の発行と送信には、追加の料金がかかりません [5]
- 短所
- 2027年6月に、料金体系の一部が改定される予定です [5]
- 料金
- ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[5]
マネーフォワード クラウド請求書の料金はいくら?
ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[5]。
インボイスや軽減税率の品目の扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください。
用語の定義
くわしく読む
軽減税率とは?
軽減税率とは、酒類を除く飲食料品と、定期購読の新聞に使う8パーセントの消費税率です [7]
複数税率とは?
複数税率とは、標準税率10パーセントと軽減税率8パーセントの2つの税率がある状態です [8]
適格請求書とは?
適格請求書とは、税務署長の登録を受けた事業者だけが交付できる、仕入税額控除に使う請求書です [9]
関係する制度
くわしく読む
消費税の税率は、標準税率10パーセントと軽減税率8パーセントの2つです [8]。外食は軽減税率の対象に入りません [7]。
事業者は、取引を税率ごとに分けて記帳する必要があります [7]。令和5年10月1日からは、適格請求書等保存方式(インボイス制度)が始まっています [7]。
適格請求書には、登録番号、適用税率、税率ごとの消費税額等を書きます [7]。軽減税率の品目には印を付ける方法や、税率ごとに請求書を分ける方法が認められています [9]。保存期間は7年間です [9]。
令和9年4月1日から令和11年3月31日までの2年間は、飲食料品の消費税率が引き下げられます [7]。詳しくは国税庁の特設サイトで確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- freee請求書のスタンダード(基本料金のみ)を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-11-02時点の料金から計算)
- マネーフォワード クラウド請求書のひとり法人プラン(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-11-02時点の料金から計算)
- boardのPersonalを1年使う場合: 計算式: 税込1,320円/月 × 12か月 = 税込15,840円(2026-11-02時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 軽減税率と複数税率の請求書を作れるサービスは、何を見て選べばよいですか?
まず、適格請求書(インボイス)を出せるかを見てください。freee請求書、Misoca、boardは、インボイスへの対応が公式ページに載っています [1][2][3]。軽減税率の品目の区分の仕方は、サービスごとに公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 無料で使えるサービスはありますか?
freee請求書には無料プランがあります [4]。Misocaは請求書が月10通まで、ずっと無料です [6]。boardは30日間、マネーフォワード クラウド請求書は1か月、無料で試せます [3][5]。
Q. 料金は税込ですか、税抜ですか?
freee請求書、マネーフォワード クラウド請求書、Misoca、boardの料金は、いずれも公式ページで税抜表示です [3][4][5][6]。この記事では税込に直して載せています。
Q. 請求書を郵送で送れるサービスはありますか?
freee請求書は郵送代行を選べます [1]。Misoca、board、マネーフォワード クラウド請求書にも郵送の機能があります [2][3][5]。郵送の料金はサービスごとに別にかかる場合があるので、公式ページで確認してください。
Q. 飲食料品の消費税率は今後変わりますか?
令和9年4月1日から令和11年3月31日までの2年間、引き下げられます [7]。
