【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます
サーバー側では、キャッシュや高速化の仕組みがどこまで用意されているかを比べられます。この記事では4つのサービスについて、公式ページに載っている機能と料金だけを整理しました。
要点(3行)
- 低めの月額で高速化機能を試したい個人の人なら、ConoHa WING。どのプランでも全機能が使え、コンテンツキャッシュやLiteSpeed LSAPIが機能一覧に並びます [3]
- 2〜10人の会社で更新作業の不安を減らしたい人なら、XServer for WordPress。ステージング環境と過去14日分の自動バックアップで、更新前後の不安を減らせます [1]
- 無料で試してから決めたい人なら、エックスサーバー。10日間の無料お試しがあり、Xアクセラレータなどの高速化機能も機能一覧にあります [8][5]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-21 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込495円/月〜
無料枠 30日間の返金保証
LiteSpeed Cache、NVMe SSD
税込678円/月〜
無料枠 初期費用は無料。WINGパックは独自ドメイン最大2つ無料
LiteSpeed LSAPI、コンテンツキャッシュ
税込693円/月
無料枠 10日間の無料お試し
Xアクセラレータ、XPageSpeed、nginxなど
税込2,574円/月
無料枠 14日間の無料お試し
ステージング環境、過去14日分のバックアップ
選び方
結論
低めの月額で高速化機能を試したい個人の人
ConoHa WINGどのプランでも全機能が使え、コンテンツキャッシュやLiteSpeed LSAPIが機能一覧に並びます [3]
2〜10人の会社で更新作業の不安を減らしたい人
XServer for WordPressステージング環境と過去14日分の自動バックアップで、更新前後の不安を減らせます [1]
無料で試してから決めたい人
エックスサーバー10日間の無料お試しがあり、Xアクセラレータなどの高速化機能も機能一覧にあります [8][5]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 契約期間分の一括前払いか、初回だけの割引かで支払い方が変わります。エックスサーバーは一括前払い [8]、mixhostの表示価格は初回のみで通常料金で自動更新されます [6]。
- 表示速度に関わる機能: キャッシュ、PHPの実行環境、ストレージの種類を見ます。公式の機能一覧に何が載っているかで比べます [3][5][6]。
- 更新・復旧の支えと対象規模: テスト環境、バックアップ、サポートの範囲を見ます。個人向けか法人向けかも、各社のプラン説明で確認します [1][5][6]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| エックスサーバー | あり | あり | あり | あり |
| ConoHa WING | あり | あり | あり | あり |
| mixhost | あり | あり | あり | あり |
| XServer for WordPress | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エックスサーバー | スタンダード 税込693円/月(36ヶ月契約のキャンペーン価格)[8] | 10日間の無料お試し [8] | 個人利用向けから法人向けまで [4] | WordPress、EC-CUBEなどを簡単インストール [5] | メール・電話サポート [5] | Xアクセラレータ、XPageSpeed、nginxなど [5] | キャンペーン価格は2026/11/4 17:00まで。支払いは一括前払い [8] |
| ConoHa WING | ベーシック 税込678円/月(WINGパック36ヶ月のキャンペーン価格)、通常料金 税込1,452円/月[2][3] | 初期費用は無料。WINGパックは独自ドメイン最大2つ無料 [2] | 個人ブログから複数の企業サイトまで [2] | WordPressかんたんセットアップ、かんたん移行 [3] | 電話・メールサポート [2] | LiteSpeed LSAPI、コンテンツキャッシュ [3] | WINGパックは途中解約不可。キャンペーンは2026-10-22 16:00まで [2] |
| mixhost | ライト 3年更新の初回 税込495円/月、スタンダード 同 税込858円/月[6] | 30日間の返金保証 [6] | 初心者から大規模ビジネスまで [6] | WordPress Manager、WordPress Toolkit [6] | メールとチャットボット [6] | LiteSpeed Cache、NVMe SSD [6] | 表示は初回のみ。テストサイトはプレミアム以上 [6] |
| XServer for WordPress | ベーシック 税込2,574円/月~[4] | 14日間の無料お試し [1] | 個人・法人を問わず利用可 [1] | セキュリティプラグインCloudSecure WP Securityを標準装備 [1] | WordPress基本操作サポート、専門家サポート [1] | ステージング環境、過去14日分のバックアップ [1] | メールアカウントは作成不可。個別のプラグイン・テーマのカスタマイズ支援は対象外 [1] |
各サービスの公式情報
エックスサーバー
スタンダード 36ヶ月契約で税込693円/月(キャンペーン価格、キャンペーン前の表示は税込990円/月)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
- 向いている人
- 個人利用から商用まで、スタンダードで始めて契約期間を長めに取りたい人 [4][8]
- 向かない人
- 短期間だけ使いたい人。支払いは契約期間分の一括前払いです [8]
- 長所
- Xアクセラレータ、XPageSpeed、ブラウザキャッシュ設定、OPcacheが機能一覧にあります [5]
- 短所
- スタンダードでは、設定おまかせサポートが有料です [8]
- 料金
- スタンダード 36ヶ月契約で税込693円/月(キャンペーン価格、キャンペーン前の表示は税込990円/月)[8]
エックスサーバーの料金はいくら?
スタンダード 36ヶ月契約で税込693円/月(キャンペーン価格、キャンペーン前の表示は税込990円/月)[8]。
Xアクセラレータは、サイト表示を高速化し、同時アクセス数を拡張する機能です [5]。XPageSpeedは、表示データの最適化を自動で行います [5]。ストレージはNVMe SSDで、RAID10構成です [5]。
WordPressの簡単移行とWordPressリカバリーも用意されています [5]。サーバー稼働率は99.99%以上の実績と公式が示しています [4]。
ConoHa WING
ベーシック WINGパック36ヶ月で税込678円/月(キャンペーン価格)、通常料金は税込1,452円/月
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
- 向いている人
- 低めの月額で、ドメイン数無制限のマルチドメインと高速化機能を使いたい人 [3]
- 向かない人
- 契約期間の途中で解約したい人。WINGパックは途中解約ができません [2]
- 長所
- どのプランでもすべての機能が利用できます [3]
- 短所
- 表の料金はキャンペーン価格で、2026年10月22日16:00までの新規申込が対象です [2]
- 料金
- ベーシック WINGパック36ヶ月で税込678円/月(キャンペーン価格)、通常料金は税込1,452円/月[2][3]
ConoHa WINGの料金はいくら?
ベーシック WINGパック36ヶ月で税込678円/月(キャンペーン価格)、通常料金は税込1,452円/月[2][3]。
PHPの実行環境にはLiteSpeed LSAPIを採用し、従来のFastCGIより20%速いと公式は説明しています [3]。コンテンツキャッシュ、ブラウザキャッシュ、OPcache、HTTP/2、WEXAL Page Speed Technologyも載っています [3]。
公式の速度比較は2026年7月の自社調査で、計測方法は公式ページに載っています [2]。自動バックアップは過去14日分を復元に使えます [3]。
mixhost
ライト 3年更新の初回は税込495円/月、更新後は税込748円/月
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
- 向いている人
- LiteSpeed Cacheで表示速度を調整し、複数サイトを一か所で管理したい人 [6]
- 向かない人
- ライトプランでバックアップを使いたい人。バックアップはライトを除くと書かれています [6]
- 長所
- WordPress ManagerとWordPress Toolkitを無料で使えます [6]
- 短所
- テストサイトの作成と本番反映、スマートアップデートはプレミアム以上で使えます [6]
- 料金
- ライト 3年更新の初回は税込495円/月、更新後は税込748円/月[6]
mixhostの料金はいくら?
ライト 3年更新の初回は税込495円/月、更新後は税込748円/月[6]。
ストレージはNVMe SSDで、複数のストレージサーバーにデータを複製します [6]。バックアップは1日1回で、過去14日分を取得します [6]。
XServer for WordPress
ベーシック 税込2,574円/月~
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
- 向いている人
- 更新作業やセキュリティ対策の手間を減らしたい人 [1]
- 向かない人
- 同じサーバーでメールアカウントも作りたい人。メールアカウントは作成できません [1]
- 長所
- ステージング環境、WordPressリカバリー、過去14日分のバックアップを備えます [1]
- 短所
- 個別のプラグイン・テーマのカスタマイズに関するサポートは対象外です [1]
- 料金
- ベーシック 税込2,574円/月~[4]
XServer for WordPressの料金はいくら?
ベーシック 税込2,574円/月~[4]。
WordPress向けのセキュリティ設定を自動で最適化するモードや、複数サイトを管理するWPパネルがあります [1][4]。サイトからのメール送信は可能ですが、目安は1時間200通、1日2,000通です [1]。
キャッシュなど表示速度に関わる個別機能は、取得した本文に載っていません。公式ページで最新の情報を確認してください。
用語の定義
くわしく読む
情報セキュリティ10大脅威とは?
情報セキュリティ10大脅威とは、前年の社会的影響が大きかった事案から、IPAが候補を選び、研究者や実務担当者らの選考会が審議と投票で決めたものです [10]
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が自ら情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です [11]
サイバーセキュリティ経営ガイドラインとは?
サイバーセキュリティ経営ガイドラインとは、経営者のリーダーシップでサイバー攻撃への対策を進めるため、経営者が認識する3原則と担当幹部に指示する重要10項目をまとめた指針です [12]
関係する制度
くわしく読む
サーバー選びと合わせて、公的機関の情報も確認しておくと安心です。IPAの情報セキュリティ10大脅威は、前年の事案から選考会が決めたもので、社内研修などでの活用が期待されています [10]。
中小企業向けには、SECURITY ACTIONの制度があります [11]。IPAの中小企業向けページには、25個の診断項目に答える「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」も載っています [11]。
IPAの「重要なセキュリティ情報」の一覧には、WordPressの脆弱性対策に関する項目(CVE-2026-60137、CVE-2026-63030)があります [10]。内容は本文から読み取れないため、IPAの公式ページで最新の情報を確認してください。
経済産業省とIPAのガイドラインは、大企業と中小企業(小規模事業者を除く)のうち、ITの供給企業や、経営戦略上ITの利活用が不可欠な企業の経営者を対象にしています [12]。中小企業向けには、IPAが別に「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を公開しています [12]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・エックスサーバーのスタンダード(36ヶ月契約)を1年分に直した場合: 計算式: 税込693円/月 × 12か月 = 税込8,316円(2026-10-21時点の料金から計算)
- 1サイト・ConoHa WINGのベーシック(通常料金)を1年使う場合: 計算式: 税込1,452円/月 × 12か月 = 税込17,424円(2026-10-21時点の料金から計算)
- 1サイト・mixhostのライト(3年更新の初回料金)を1年分に直した場合: 計算式: 税込495円/月 × 12か月 = 税込5,940円(2026-10-21時点の料金から計算)
- 1サイト・XServer for WordPressのベーシックを1年使う場合: 計算式: 税込2,574円/月 × 12か月 = 税込30,888円(2026-10-21時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態・更新時の料金で変わることがあります。
よくある質問
Q. 表示速度を保つには、サーバーのどの機能を見ればよいですか?
公式の機能一覧で、キャッシュ(コンテンツ・ブラウザ)、PHPの高速化、ストレージの種類を見比べられます。ConoHa WINGはLiteSpeed LSAPIとコンテンツキャッシュ [3]、エックスサーバーはXアクセラレータとXPageSpeed [5]、mixhostはLiteSpeed CacheとNVMe SSD [6]が載っています。実際の速さは公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 契約期間を長くすると月額は下がりますか?
エックスサーバーとConoHa WINGは、契約期間が長いほど月額換算が低い料金表です [8][2]。ただし支払いは期間分の一括前払いで、ConoHa WINGのWINGパックは途中解約ができません [8][2]。mixhostの表示価格は初回のみで、更新時は通常料金になります [6]。
Q. 他社サーバーから移行できますか?
4つとも対応する機能があります。エックスサーバーはWordPress簡単移行 [5]、ConoHa WINGはWordPressかんたん移行 [3]、mixhostはWordPressらくらく引っ越し [6]、XServer for WordPressは専用ツールでの移行です [1]。移行元の構成によっては完了できない場合があると、mixhostの公式ページに注記があります [6]。
Q. 更新で表示が崩れるのが不安です。
XServer for WordPressは、ステージング環境、自動バックアップからの復元、WordPressリカバリーを備えます [1]。mixhostはテストサイトの作成と本番反映ができますが、プレミアム以上が対象です [6]。
Q. 同じサーバーでメールも使えますか?
XServer for WordPressではメールアカウントを作成できません [1]。エックスサーバーとConoHa WINGは、メールアカウントを無制限に作成できます [5][3]。