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領収書の発行と管理に使うソフトは、無料で始めるなら freee請求書、控えの保存まで見るならマネーフォワード クラウド請求書を確認してください [3][2]。どちらも請求書づくりのソフトで、領収書も発行できます [1][4]。

この記事では、2つのサービスを料金の形、発行できる書類、控えの保存の3つで整理しました。根拠は各社の公式ページと国税庁のページだけです。

要点(3行)

  • 無料で始めたい人なら、freee請求書。無料プランがあり、領収書を含む書類を個別に発行できます [3]。
  • 1人で使う人なら、マネーフォワード クラウド請求書。ひとり法人プランは1名まで使え、領収書の作成にも対応します [4]。
  • 控えを電子で残したい人なら、マネーフォワード クラウド請求書。関連サービスのクラウドBoxで、領収書や請求書などを電子化して保管できます [2]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?無料で始めたい人freee請求書1人で使う人マネーフォワード クラウド請求書控えを電子で残したい人マネーフォワード クラウド請求書
記事の結論と同じ内容です

結論

領収書の発行と管理に使うソフトを状況別に選ぶ図: 無料で始めたい人はfreee請求書、1人で使う人はマネーフォワード クラウド請求書、控えを電子で残したい人はマネーフォワード クラウド請求書
領収書の発行と管理に使うソフト: 状況別の選び方の図

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2領収書の発行と控えの保存3使う人数と規模下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [3][4][1][2]
  1. 料金の形: 無料プランがあるか、月ごとの基本料金がいくらか、使った分の送信料金が別にかかるかを見ます。freee請求書は基本料金に加えて一括発行の送信料金がかかり、マネーフォワード クラウド請求書は人数ごとのプランです [3][4]。
  2. 領収書の発行と控えの保存: 領収書を発行できるか、控えを電子で残せるかを見ます。どちらも領収書を発行でき、保存の仕組みは各社で違います [1][2]。
  3. 使う人数と規模: 1人か、数人か、大量に発行するかで合うプランが変わります。freee請求書の無料プランは1~3人まで、マネーフォワード クラウド請求書は1名から4名以上までのプランがあります [3][4]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

領収書の発行と管理に使うソフトの料金の早見図(2026-11-04 時点・税込): freee請求書はスタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)、マネーフォワード クラウド請求書はひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)
領収書の発行と管理に使うソフト: 料金の早見図

料金の比較グラフ

月額(税込)freee請求書 スタンダード(年払い)税込2,178円/月マネーフォワード クラウド請求書 ひとり法人プラン(年払い)税込2,728円/月
出典 [3][4]・料金は 2026-11-04 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee請求書ありありありあり
マネーフォワード クラウド請求書ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [3][1][4]・料金は 2026-11-04 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

比較表(料金は 2026-11-04 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
freee請求書スタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)[3]無料プランあり [3]無料プランは1~3人まで [3]会計システム、基幹・販売管理システム [1]電話・チャット・メール(プランで異なる)[1]領収書を含む書類を発行・送付できる [1]無料プランの定期請求は1件まで [3]
マネーフォワード クラウド請求書ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[4]1か月の無料トライアル [4]1名から4名以上まで [4]同社の会計・経費などのサービス [4]メール・チャット [4]領収書の作成と、クラウドBoxでの電子保存 [2]ひとり法人プランは利用1名まで [4]

各サービスの公式情報

freee請求書

無料プラン 無料、スタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス(年払い) 税抜10,000円/月(税込11,000円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
無料から領収書を含む書類を発行したい人 [3]
向かない人
無料プランだけで入金消込まで自動にしたい人 [1]
長所
領収書も発行・送付でき、無料プランがある [1][3]
短所
帳票ごとに作成方法が決まっていて、詳細は問い合わせが必要 [1]
料金
無料プラン 無料 [3]、スタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)[3]、アドバンス(年払い) 税抜10,000円/月(税込11,000円)[3]

freee請求書の料金はいくら?

無料プラン 無料 [3]、スタンダード(年払い) 税抜1,980円/月(税込2,178円)[3]、アドバンス(年払い) 税抜10,000円/月(税込11,000円)[3]。

初期費用は無料です [3]。メールでの送付のほか、郵送代行も選べます [1]。一括発行には別に送信料金がかかるため、金額は公式ページで確認してください [3]。

freee請求書で請求書や納品書を作ると、インボイスの電子保存が完了します [1]。導入支援は有償です [1]。

freee請求書の料金を公式で見る

マネーフォワード クラウド請求書

ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネスプラン(年払い) 税抜4,480円/月(税込4,928円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
1人から数人で、領収書も請求書も同じソフトで作りたい人 [4]
向かない人
2名以上で、ひとり法人プランを使いたい人 [4]
長所
領収書の作成に対応し、1か月の無料トライアルがある [2][4]
短所
料金体系の一部改定が予定されている [4]
料金
ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[4]、スモールビジネスプラン(年払い) 税抜4,480円/月(税込4,928円)[4]

マネーフォワード クラウド請求書の料金はいくら?

ひとり法人プラン(年払い) 税抜2,480円/月(税込2,728円)[4]、スモールビジネスプラン(年払い) 税抜4,480円/月(税込4,928円)[4]。

初期費用は無料です [4]。トライアルはクレジットカードの登録がいらず、終わったあとに自動で有料プランへ移ることもありません [2]。

控えの電子保存には、関連サービスのクラウドBoxを使います。有料プランを契約すると使えます [2]。料金体系の改定の時期は、公式ページで最新の情報を確認してください [4]。

マネーフォワード クラウド請求書の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

インボイスとは?

インボイスとは、売手が買手へ、税率と消費税額などを伝えるために渡す書類やデータです [5]

関係する制度

くわしく読む

インボイス制度は、2023年10月1日に始まりました [5]。書類の名前は問われません。必要な項目が入っていれば、領収書も納品書もインボイスになります [5]。

売手がインボイスを渡したときは、その写しを保存する必要があります [5]。買手が仕入税額控除を受けるには、原則として、インボイスをもらって保存します [5]。

印紙税は、文書の種類と記載された金額で税額が決まります [6]。国税庁のこのページは、第1号から第4号までの文書の一覧です [6]。このページに領収書の区分は載っていません。国税庁の続きのページで確認してください [6]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

1人・freee請求書のスタンダード(年払い)を1年使う場合税込26,136円1人・マネーフォワード クラウド請求書のひとり法人プラン(年払い)を1年使う場合税込32,736円3名まで・マネーフォワード クラウド請求書のスモールビジネスプラン(年払い)を1年使う場合税込59,136円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-04 時点
計算式と前提を見る
  • 1人・freee請求書のスタンダード(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • 1人・マネーフォワード クラウド請求書のひとり法人プラン(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • 3名まで・マネーフォワード クラウド請求書のスモールビジネスプラン(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込4,928円/月 × 12か月 = 税込59,136円(2026-11-04時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。freee請求書は一括発行の送信料金が別にかかります [3]。

よくある質問

Q. 領収書の発行と管理に使うソフトは、無料で始められますか?

freee請求書には無料プランがあります [3]。マネーフォワード クラウド請求書は、1か月の無料トライアルがあり、カードの登録はいりません [2]。トライアルの終了後に、自動で有料プランへ移ることはありません [2]。

Q. 領収書は、請求書のソフトで発行できますか?

できます。freee請求書は、領収書も発行・送付できます [1]。マネーフォワード クラウド請求書も、領収書の作成に対応しています [4]。ただし、帳票ごとに作成方法が決まっているため、詳細は公式ページで確認してください [1]。

Q. 領収書もインボイスになりますか?

必要な項目が入っていれば、領収書もインボイスになります [5]。売手は、渡したインボイスの写しを保存します [5]。

Q. 領収書の控えは、どう保存すればよいですか?

マネーフォワード クラウドには、領収書や請求書などを電子化して保管できるクラウドBoxがあります [2]。マネーフォワード クラウド請求書から郵送した書類を電子保存するには、3か月前までに税務署への届出が必要です [2]。freee請求書の保存の手順は、公式ページで最新の情報を確認してください。