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会計ソフトを選ぶときは、購入して使う型と、月額・年額で払うクラウド型のどちらが3年の総額で有利かが気になります。この記事では、個人事業主向けの会計ソフト4つを、公式ページの料金表から3年使った場合の総額まで整理します。買い切りかどうかが出典に明記されていない製品は、その点も分けて書きます。

要点(3行)

  • 無料で始めたい人なら、やよいの白色申告 オンライン。セルフプランは無料です [4]
  • クラウドで申告まで進めたい人なら、freee会計。30日間無料で試せ、登録はメールアドレスのみです [1]
  • ソフトを購入する形で使いたい人なら、やよいの青色申告 27。価格表では「購入する」の形で載っています [4]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-26 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?無料で始めたい人やよいの白色申告 オンラインクラウドで申告まで進めたい人freee会計ソフトを購入する形で使いたい人やよいの青色申告 27
記事の結論と同じ内容です

結論

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2使える機能とサポート3制度への対応下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [3][4][5][6][7]
  1. 料金の形: 購入型か、月額・年額型か、無料枠があるかを見ます。表示は税抜なので、この記事では税込に直して載せています [3][4]
  2. 使える機能とサポート: 確定申告書の作成、消費税申告、請求書、サポートの手段がどのプランに含まれるかを見ます [3]
  3. 制度への対応: 青色申告か白色申告か、インボイス制度に対応する必要があるかを確認します [5][6][7]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

年額(税込)やよいの青色申告 オンライン セルフプラン税込12,980円/年freee会計料金は公式ページで確認やよいの青色申告 27料金は公式ページで確認やよいの白色申告 オンライン料金は公式ページで確認
出典 [3][4]・料金は 2026-10-26 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee会計ありありありあり
やよいの青色申告 オンラインありあり要確認要確認
やよいの青色申告 27ありあり要確認要確認
やよいの白色申告 オンラインありあり要確認要確認
✓は出典で確認できたもの。出典 [3][1][4][2]・料金は 2026-10-26 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-26 時点

比較表(料金は 2026-10-26 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
freee会計

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スターター 年額 税抜11,760円(税込12,936円)、スタンダード 年額 税抜23,760円(税込26,136円)[3]30日間無料、クレジットカード不要 [1]個人事業主向け [3]銀行・クレカの明細取得 [3]チャット・メール [3]公式ページで確認消費税申告はスタンダード以上で、電話サポートはプレミアム以上です [3]
やよいの青色申告 オンライン

公式サイトで料金を見るPR

セルフプラン 税抜11,800円/年(税込12,980円)[4]1年間無料で使えると案内されています [2]個人事業主向け [2]公式ページで確認公式ページで確認無料期間が案内されています [2]価格表に載っているのは年額のみで、月払いの表示はありません [4]
やよいの青色申告 27セルフプラン 税抜14,000円(税込15,400円)[4]無料体験あり [2]個人事業主向け [2]公式ページで確認公式ページで確認青色申告専用のデスクトップソフトです [2]表示は新規・初年度優待価格で、2年目以降の価格は出典に載っていません [4]
やよいの白色申告 オンライン

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セルフプランは無料 [4]セルフプランは無料(永年)[4]個人事業主向け [2]公式ページで確認公式ページで確認無料で使い続けられるプランがあります [2]白色申告向けで、青色申告の特典は青色申告者が対象です [5]

各サービスの公式情報

freee会計

スターター 年額 税抜11,760円(税込12,936円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-26 時点

向いている人
クラウドで申告書の作成から請求書まで進めたい人 [3]
向かない人
消費税申告まで使うのにスターターで足りると考える人 [3]
長所
全プランを無料で試せます [3]
短所
スターターのレシート撮影は月5枚までです [3]
料金
スターター 年額 税抜11,760円(税込12,936円)[3]

freee会計の料金はいくら?

スターター 年額 税抜11,760円(税込12,936円)[3]。

freee会計には4つのプランがあり、スタンダード以上でインボイス対応の消費税申告が使えます [3]。サポートの優先対応もスタンダード以上です [3]。月払い・年払いの切り替え表示があり、表示された金額がどちらに当たるかは公式ページで確認してください [3]。利用料は必要経費として計上できます [3]。

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やよいの青色申告 オンライン

セルフプラン 税抜11,800円/年(税込12,980円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-26 時点

向いている人
青色申告をクラウドで始めたい個人事業主 [2]
向かない人
月払いで支払いたい人 [4]
長所
1年間無料で使えると案内されています [2]
短所
価格表の掲載は年額のみです [4]
料金
セルフプラン 税抜11,800円/年(税込12,980円)[4]

やよいの青色申告 オンラインの料金はいくら?

セルフプラン 税抜11,800円/年(税込12,980円)[4]。

プランはセルフ、ベーシック、トータルの3種類です [4]。ベーシックは税抜22,800円/年(税込25,080円)で、トータルは税抜39,600円/年(税込43,560円)です [4]。無料期間の条件と、その後の請求の始まり方は公式ページで最新の情報を確認してください。

やよいの青色申告 オンラインの料金を公式で見るPR

やよいの青色申告 27

セルフプラン 税抜14,000円(税込15,400円)、トータルプラン 税抜32,000円(税込35,200円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-26 時点

向いている人
青色申告専用のデスクトップソフトを使いたい人 [2]
向かない人
2年目以降の費用まで先に見積もりたい人 [4]
長所
体験版を試せます [2]
短所
表示は新規・初年度優待価格です [4]
料金
セルフプラン 税抜14,000円(税込15,400円)、トータルプラン 税抜32,000円(税込35,200円)[4]

やよいの青色申告 27の料金はいくら?

セルフプラン 税抜14,000円(税込15,400円)、トータルプラン 税抜32,000円(税込35,200円)[4]。

価格表には「購入する」と表示され、プランはセルフ、ベーシック、トータルの3種類です [4]。ただし「買い切り」とは書かれておらず、2年目以降の価格も載っていません。総額を3年で比べるときは、公式ページで最新の情報を確認してください。

やよいの青色申告 27の料金を公式で見る

やよいの白色申告 オンライン

セルフプランは無料です

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-26 時点

向いている人
白色申告で費用を抑えたい人 [2]
向かない人
青色申告の特別控除を受けたい人 [5]
長所
セルフプランが無料です [4]
短所
青色申告の特典は青色申告者が対象です [5]
料金
セルフプランは無料です [4]

やよいの白色申告 オンラインの料金はいくら?

セルフプランは無料です [4]。

有料のプランも用意されています。ベーシックは税抜11,500円/年(税込12,650円)です [4]。白色申告でも、事業所得などがある人は記帳と帳簿の保存が必要です [6]。

やよいの白色申告 オンラインの料金を公式で見るPR

用語の定義

くわしく読む

青色申告とは?

青色申告とは、一定水準の記帳をして正しい申告をする人が、所得金額の計算などで有利な取扱いを受けられる制度です [5]

インボイス制度とは?

インボイス制度とは、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として、令和5年10月1日に始まった適格請求書等保存方式のことです [7]

関係する制度

くわしく読む

青色申告ができるのは、不動産所得、事業所得、山林所得がある人です [5]。複式簿記で記帳し、貸借対照表と損益計算書を添付して期限内に申告すると、原則として最高55万円の青色申告特別控除を受けられます [5]。電子帳簿保存かe-Taxによる電子申告を行っていれば、最高65万円になります [5]。新たに青色申告をするときは、その年の3月15日までに青色申告承認申請書を提出します [5]。新規開業の場合は、業務を開始した日から2か月以内です [5]。

白色申告の人にも記帳制度があり、帳簿や書類は5年間、記帳制度に基づく帳簿は7年間の保存が必要です [6]。

消費税では、適格請求書は適格請求書発行事業者だけが交付できます [7]。インボイス制度を機に免税事業者から登録を受けて課税事業者となった小規模な個人事業者には、令和9年と令和10年の課税期間に納付税額を売上税額の3割にできる経過措置もあります [7]。適用できるかは国税庁の最新の案内で確認してください。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

freee会計のスターターを年額で3年使う場合税込38,808円freee会計のスタンダードを年額で3年使う場合税込78,408円やよいの青色申告 オンラインのセルフプランを3年使う場合税込38,940円
出典 [3][4]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-26 時点
計算式と前提を見る
  • freee会計のスターターを年額で3年使う場合: 計算式: 税込12,936円/年 × 3年 = 税込38,808円(2026-10-26時点の料金から計算)
  • freee会計のスタンダードを年額で3年使う場合: 計算式: 税込26,136円/年 × 3年 = 税込78,408円(2026-10-26時点の料金から計算)
  • やよいの青色申告 オンラインのセルフプランを3年使う場合: 計算式: 税込12,980円/年 × 3年 = 税込38,940円(2026-10-26時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。やよいの青色申告 オンラインは1年間無料の案内があるため、実際の請求額は下がる可能性があります。やよいの青色申告 27は2年目以降の価格が出典に無いため、計算例に入れていません。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 会計ソフトは購入型と年額型のどちらが3年の総額で有利ですか?

出典の価格表には、やよいの青色申告 27の2年目以降の価格が載っていません [4]。そのため3年の総額は、購入型と年額型で同じ条件では比べられません。公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 会計ソフトの利用料は経費にできますか?

freee会計の料金ページには、利用料は必要経費として計上できると書かれています [3]。実際の扱いは、税務署または税理士に確認してください。

Q. 青色申告承認申請書はいつまでに出しますか?

原則は、青色申告をしようとする年の3月15日までです [5]。新規開業でその年の1月16日以後に業務を始めた場合は、業務を開始した日から2か月以内です [5]。

Q. 白色申告なら帳簿はつけなくてよいですか?

つけなくてよいわけではありません。事業所得などがある人は、白色申告でも記帳と帳簿等の保存が必要です [6]。