【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます

小さな会社のパスワード管理は Keeper、無料で始めたいなら Bitwarden を確認してください [7][6]。

IPA(情報処理推進機構)は2026年10月9日に、国内で不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいるとして、点検を呼びかけました [8]。この記事は、外部サービスの点検に使える4つのパスワード管理を、各社の公式情報で整理しています。

点検の中心は、使っている外部サービスの洗い出しと、アカウントの確認です [8]。アカウント棚卸は、使っている外部サービスのアカウントを見直すことです [8]。多要素認証は、ログインのあとに追加の確認を求める仕組みです [4]。パスワード管理は、暗号化した保管庫にパスワードを入れ、自動で入力できる道具です [4]。

要点(3行)

  • 5〜10人ほどの会社なら、Keeper。日本円で料金が載り、ビジネススターターは5〜10ユーザー規模向けです [7]
  • 無料で始めたい人なら、Bitwarden。個人向けは、基本のパスワード管理をずっと無料で使えます [6]
  • 使っている外部サービスの洗い出しも進めたい人なら、1Password。SaaS Manager で、SaaS と AI アプリを見つけ、入退社時のアカウント作業を自動化できます [5]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Keeper

料金は公式ページで確認

無料枠 「無料で試す」の案内あり

管理コンソール、共有フォルダ、委任管理

Keeperの料金を公式で見る

Bitwarden

料金は公式ページで確認

無料枠 個人向けの基本機能は無料。チーム・企業向けはトライアルあり

オープンソースで、ゼロ知識暗号化とセルフホストに対応

Bitwardenの料金を公式で見る

1Password

料金は公式ページで確認

無料期間 なし・要確認

SSO の外にあるアプリの保護、監査対応のアクティビティログ

1Passwordの料金を公式で見る

LastPass

料金は公式ページで確認

無料枠 ビジネスは14日間の無料トライアル

全プランに多要素認証とセキュリティダッシュボード

LastPassの料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?5〜10人ほどの会社Keeper無料で始めたい人Bitwarden使っている外部サービスの洗い出しも進めたい人1Password
記事の結論と同じ内容です

結論

あなたが

5〜10人ほどの会社

→ Keeper

Keeper。日本円で料金が載り、ビジネススターターは5〜10ユーザー規模向けです [7]

Keeperの料金を公式で見る

あなたが

無料で始めたい人

→ Bitwarden

Bitwarden。個人向けは、基本のパスワード管理をずっと無料で使えます [6]

Bitwardenの料金を公式で見る

あなたが

使っている外部サービスの洗い出しも進めたい人

→ 1Password

1Password。SaaS Manager で、SaaS と AI アプリを見つけ、入退社時のアカウント作業を自動化できます [5]

1Passwordの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2多要素認証と管理機能3外部サービスの見える化下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [7][6][4][5]
  1. 料金の形: Keeper は日本円で、ユーザー1人あたりの月額を1年ごとに請求します [7]。Bitwarden と LastPass は米ドル表示で、年額請求が前提です [6][4]。1Password の法人向けは見積もりです [5]。
  2. 多要素認証と管理機能: LastPass は全プランに多要素認証があります [4]。Bitwarden は2段階ログインで、ハードウェアセキュリティキーなども使えます [6]。Keeper は管理コンソールと2要素認証を備えます [7]。
  3. 外部サービスの見える化: 1Password は SaaS と AI アプリの検出を持ちます [5]。LastPass は上位の Business Max に SaaS Monitoring & Protect があります [4]。Keeper にはリスク管理ダッシュボードがあります [7]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Keeper要確認ありありあり
Bitwarden要確認ありありあり
1Password要確認要確認あり要確認
LastPass要確認ありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [7][3][6][2][5][4]・料金は 2026-11-04 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

比較表(料金は 2026-11-04 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
Keeper3段階のプランがあります。金額は公式ページで確認 [7]「無料で試す」の案内あり [7]ビジネススターターは5〜10ユーザー規模 [7]Entra ID、Okta、Ping などの IdP [7]ビジネス向けの問い合わせ窓口あり [3]管理コンソール、共有フォルダ、委任管理 [7]シークレット管理やセッション管理などはアドオン [7]
Bitwarden米ドル表示・税別のため、円の税込額は公式ページで確認 [6]個人向けの基本機能は無料。チーム・企業向けはトライアルあり [6][2]チーム・小規模向けと、大規模向け [2]SSO、SCIM、ディレクトリ同期など [2]全ユーザーに24時間365日のメールサポート [6]オープンソースで、ゼロ知識暗号化とセルフホストに対応 [6]無料の個人向けでは、共有は既存ユーザー1名まで [6]
1Password見積もりの依頼が前提。金額は公式ページで確認 [5]公式ページで確認ビジネス向けの製品群 [5]400以上の連携(SaaS Manager)[5]公式ページで確認SSO の外にあるアプリの保護、監査対応のアクティビティログ [5]料金表に金額がなく、見積もりが前提 [5]
LastPass米ドル表示・年額請求。円の税込額は公式ページで確認 [4]ビジネスは14日間の無料トライアル [4]Teams は50人まで。Business 以上は上限なし [4]SSO アプリ(Business Max は数の上限なし)[4]Support Center とコミュニティフォーラム [4]全プランに多要素認証とセキュリティダッシュボード [4]Teams は LastPass Families for employees が含まれない [4]

各サービスの公式情報

Keeper

金額は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
5〜10ユーザー規模で、管理コンソール付きのパスワード管理を使いたい会社 [7]
向かない人
追加機能を標準の範囲で使いたい会社。シークレット管理などはアドオンです [7]
長所
ビジネスプランに、チーム共有フォルダと委任管理が含まれます [7]
短所
SIEM 統合には、別のレポート・アラートモジュールが必要です [7]
料金
金額は公式ページで確認してください [7]

Keeperの料金はいくら?

金額は公式ページで確認してください [7]。

エンタープライズでは、SCIM、Active Directory と LDAP の同期、SAML 2.0 の SSO を使えます [7]。大きな組織は、プランごとの機能差を表で見比べてください [7]。

Keeperの料金を公式で見る

Bitwarden

金額は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
まず無料で、基本のパスワード管理を試したい人 [6]
向かない人
円の税込額で予算を決めたい人。料金は米ドル表示で税別です [6]
長所
オープンソースで、ゼロ知識暗号化とセルフホストの選択肢があります [6]
短所
無料の個人向けでは、共有できるのは既存ユーザー1名までです [6]
料金
金額は公式ページで確認してください [6]

Bitwardenの料金はいくら?

金額は公式ページで確認してください [6]。

ビジネス向けには、チームや小規模な組織向けのプランと、エンタープライズがあります [2]。アクセスインテリジェンスは、保管庫のセキュリティを見える形にする機能です [2]。

Bitwardenの料金を公式で見る

1Password

金額は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
SaaS や AI アプリの利用状況を、まとめて把握したい会社 [5]
向かない人
料金表だけで費用を比べたい会社。見積もりが前提です [5]
長所
SSO の外にあるアプリの保護や、監査対応のログを使えます [5]
短所
公式の料金ページに、金額の記載がありません [5]
料金
金額は公式ページで確認してください [5]

1Passwordの料金はいくら?

金額は公式ページで確認してください [5]。

1Password は、会社が把握していないアプリを使う社員が34%と公表しています [1]。外部サービスの洗い出しに使える機能の説明があります [1]。

1Passwordの料金を公式で見る

LastPass

金額は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
50人までのチームで、管理コンソールと共有フォルダを使いたい会社 [4]
向かない人
50人を超える規模で Teams を使いたい会社 [4]
長所
全プランに、暗号化された保管庫と多要素認証が含まれます [4]
短所
Teams には LastPass Families for employees が含まれません [4]
料金
金額は公式ページで確認してください [4]

LastPassの料金はいくら?

金額は公式ページで確認してください [4]。

Business は100以上のセキュリティポリシーを持ち、14日間の無料トライアルがあります [4]。Business Max は、SaaS や AI の監視機能を加えたプランです [4]。

LastPassの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

アカウント棚卸とは?

アカウント棚卸とは、使っている外部サービスのアカウントに、作ったはずのないものや、無効にしたはずなのに有効なものがないかを見直す運用です [8]

SECURITY ACTIONとは?

SECURITY ACTIONとは、中小企業が自ら情報セキュリティ対策に取り組むことを宣言する制度です [8]

関係する制度

くわしく読む

IPA は、使っている外部サービスをすべて洗い出すよう求めています [8]。サービスごとに、作った覚えのないアカウントがないかも確認します [8]。無効にしたはずのアカウントが有効になっていないかも、見る点です [8]。

点検のあとの対策として、多要素認証とパスワードの強化や、アカウント棚卸の運用の見直しが挙げられています [8]。中小企業向けには、25個の診断項目に答える自社診断も紹介されています [8]。

費用の目安(計算例)

  • Keeper のビジネススタータープランを、5ユーザーで1年使う場合: 計算式: 5人 × 12か月 = 60人月(人数と月数だけの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-11-04時点の掲載内容から計算)
  • LastPass の Teams プランを、上限の50人で1年使う場合: 計算式: 50人 × 12か月 = 600人月(人数と月数だけの計算。税込の料金は公式ページで確認、2026-11-04時点の掲載内容から計算)

この計算は人数と月数だけで、料金は含みません。実際の請求額は、プラン・契約形態・オプションで変わることがあります。

よくある質問

Q. パスワード管理は外部サービスの点検にどう役立ちますか?

LastPass には、弱いパスワードや使い回しを知らせるセキュリティダッシュボードがあります [4]。1Password は、会社が把握していないアプリのアカウントも見える形にすると説明しています [1]。IPA は、外部サービスの洗い出しとアカウントの確認を求めています [8]。

Q. 多要素認証は、どのパスワード管理で使えますか?

LastPass は全プランで多要素認証を使えます [4]。Bitwarden は2段階ログインで、認証アプリやハードウェアセキュリティキーを使えます [6]。Keeper は2要素認証を備え、エンタープライズでは高度な2要素認証もあります [7]。

Q. 無料で試せるパスワード管理はありますか?

LastPass のビジネスプランには、14日間の無料トライアルがあります [4]。Bitwarden の個人向けは、基本のパスワード管理がずっと無料です [6]。Keeper には「無料で試す」の案内があります [7]。1Password の試用は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. SECURITY ACTION は何のための制度ですか?

中小企業が、情報セキュリティ対策に取り組むことを自分で宣言する制度です [8]。取り組みの段階に応じて、ロゴマークを無料で使えます [8]。顧客や取引先との信頼づくりに役立つと、IPA は紹介しています [8]。