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ネットショップの特定商取引法に基づく表記は、無料で始めたいなら Square、初期設定を相談したいなら makeshop、電話やメールで相談したいならカラーミーショップを確認してください [1][3][5]。この記事では、3つのネットショップ作成サービスを、料金・サポート・弱みの3つの面で整理しました。あわせて、消費者庁の資料から、通信販売の広告に書く事項と返品の決まりをまとめています [9]。

要点(3行)

  • 無料で始めたい人なら、Square。オンラインストアは無料プランで始められ、決済手数料を除くと月額固定費も初期費用もかかりません [3]。
  • 初期設定を相談しながら進めたい人なら、makeshop。開店前の初期設定を確認しながら進められ、その中に特定商取引法に基づく表記も入っています [5]。
  • 電話やメールで相談したい人なら、カラーミーショップ。無料お試し期間中でも、メールと電話のサポートを受けられます [1]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-31 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

makeshop

税込13,750円/月

無料枠 15日間の無料体験

開店前の初期設定を確認しながら進められる

Square

料金は公式ページで確認

無料枠 無料プランあり

決済手数料を除き、月額固定費も初期費用もかからない

Squareの料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?無料で始めたい人Square初期設定を相談しながら進めたい人makeshop電話やメールで相談したい人カラーミーショップ
記事の結論と同じ内容です

結論

あなたが

無料で始めたい人

→ Square

Square。オンラインストアは無料プランで始められ、決済手数料を除くと月額固定費も初期費用もかかりません [3]。

Squareの料金を公式で見る

あなたが

初期設定を相談しながら進めたい人

→ makeshop

makeshop。開店前の初期設定を確認しながら進められ、その中に特定商取引法に基づく表記も入っています [5]。

あなたが

電話やメールで相談したい人

→ カラーミーショップ

カラーミーショップ。無料お試し期間中でも、メールと電話のサポートを受けられます [1]。

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2相談できる範囲3弱みと制約下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [3][5]
  1. 料金の形: 月額、初期費用、決済手数料(支払いを受けるたびにかかる手数料)のどれがかかるかを見ます。Square は決済手数料だけの無料プランがあります [3]。makeshop は月額と初期費用がかかり、販売手数料はかかりません [5]。
  2. 相談できる範囲: 開店前の初期設定や、運営が始まってからの相談先を見ます。表記の入力を手伝ってくれるかは、サービスごとに公式ページで確認してください。
  3. 弱みと制約: プランごとの対象や、払い戻しの決まりなど、始める前に知りたい制限を見ます。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)makeshop プレミアムプラン税込13,750円/月カラーミーショップ料金は公式ページで確認Square料金は公式ページで確認
出典 [1][5][3]・料金は 2026-10-31 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
カラーミーショップ要確認ありありあり
makeshopありありありあり
Squareありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][5][3][4]・料金は 2026-10-31 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

比較表(料金は 2026-10-31 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
カラーミーショップ料金は公式ページで確認 [1]30日間の無料お試し [1]レギュラー、ラージ、プレミアムの3プラン [1]Amazon Pay、WordPress など [1]メール、電話、AIチャット [1]無料お試し中もサポートを受けられる [1]専任のECアドバイザーはプレミアムプランだけが対象 [1]
makeshopプレミアムプラン 税込13,750円/月[5]15日間の無料体験 [5]法人向けのプレミアムプラン [5]Yahoo!ショッピング [5]構築から運用の改善まで相談できる [5]開店前の初期設定を確認しながら進められる [5]初期費用が別にかかる(税込11,000円)[5]
Square無料プラン 無料 [3]無料プランあり [3]個人事業主も利用できる [4]Square POSレジ [3]電話サポート [4]決済手数料を除き、月額固定費も初期費用もかからない [3]オンラインの決済手数料が売上のたびに3.6%かかる [3]

各サービスの公式情報

カラーミーショップ

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
30日間の無料お試しを使い、サポートを受けながら準備したい人 [1]
向かない人
下位のプランのまま、専任のECアドバイザーに相談したい人 [1]
長所
無料お試しの期間中でも、サポートを受けられます。設定代行や制作代行の案内もあります [1]
短所
専任のECアドバイザーはプレミアムプランだけが対象です [1]
料金
料金は公式ページで確認してください [1]

カラーミーショップの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [1]。

プランは、レギュラー、ラージ、プレミアムの3つです。販売手数料はかからず、決済手数料の率はプランで違います。レギュラーは3.4%から、ラージは3.19%から、プレミアムは2.99%からです [1]。

特定商取引法に基づく表記を入力する機能があるかは、公式ページで確認してください。

makeshop

プレミアムプラン 税込13,750円/月

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
本格的なネットショップを、標準の機能で始めたい法人 [5]
向かない人
初期費用をかけずに始めたい人。プレミアムプランには初期費用がかかります [5]
長所
開店前の初期設定として、決済や配送の設定と一緒に、特定商取引法に基づく表記も確認しながら進められます [5]
短所
長期契約の料金は一括払いです。払ったあとの返金は受け付けられません [5]
料金
プレミアムプラン 税込13,750円/月[5]

makeshopの料金はいくら?

プレミアムプラン 税込13,750円/月[5]。

プレミアムプランの商品登録数は10,000商品、副管理者のアカウントは5つからです [5]。販売手数料はかかりません [5]。

契約期間を長くすると、月額が割引になります。24か月契約の月額は、税込11,688円です [5]。初期費用は税込11,000円で、割引の対象に入りません [5]。

Square

無料プランは無料です。有料プランの月額は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
初期費用や月額をかけずに、ネットショップを始めてみたい個人事業主 [3][4]
向かない人
決済手数料を、売上の大小にかかわらず低く抑えたい人。オンラインでは売上のたびに3.6%がかかります [3]
長所
決済手数料を除くと、月額固定費も初期費用もかかりません [3]
短所
有料のプレミアムプランでは、決済手数料は3.3%に下がりますが、月額費がかかります [3][6]
料金
無料プランは無料です。有料プランの月額は公式ページで確認してください [6]

Squareの料金はいくら?

無料プランは無料です。有料プランの月額は公式ページで確認してください [6]。

Square の POSレジ(店とネットの売上を1か所で管理するレジ)にも、無料のプランがあります [6]。年間のキャッシュレス決済額が大きい事業者は、営業チームに相談すると、別の決済手数料が使える場合があります [3]。

特定商取引法に基づく表記の入力方法は、公式ページで確認してください。

Squareの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

特定商取引法とは?

特定商取引法とは、訪問販売や通信販売など、トラブルになりやすい取引で、事業者が守るルールを定めた法律です [7]

通信販売とは?

通信販売とは、事業者が広告を出し、消費者が郵便や電話、インターネットなどで申し込む取引です [9]

関係する制度

くわしく読む

ネットショップは、特定商取引法でいう通信販売にあたります。インターネット上のホームページの広告を見て、消費者がネットで申し込む取引が、通信販売に入ります [9]。

個人でも、営利の意思をもって繰り返し取引をしていれば、販売業者として扱われます [9]。広告には、販売価格と送料、商品を渡す時期、返品に関する事項を表示します。事業者の氏名(名称)、住所、電話番号も表示します [9]。

返品の特約を広告に表示していない場合、消費者は商品を受け取った日から数えて8日以内なら、申込みの撤回や解除ができます。返品の送料は消費者の負担です [9]。インターネット通販では、返品に関する事項を最終確認画面にも表示する決まりです [9]。

誇大広告は禁止されています。ルールに違反した事業者は、業務改善の指示や業務停止命令などの行政処分の対象になります [9]。法律の条文や最新の運用は、消費者庁の公式ページで確認してください [7][8]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

makeshop のプレミアムプランを、1か月ごとの契約で1年使う場合税込165,000円上の場合に、初期費用を足したとき税込176,000円makeshop のプレミアムプランを、24か月の契約で使う場合税込280,512円
出典 [5]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-31 時点
計算式と前提を見る
  • makeshop のプレミアムプランを、1か月ごとの契約で1年使う場合: 計算式: 税込13,750円/月 × 12か月 = 税込165,000円(2026-10-31時点の料金から計算)
  • 上の場合に、初期費用を足したとき: 計算式: 税込13,750円/月 × 12か月 + 税込11,000円 = 税込176,000円(2026-10-31時点の料金から計算)
  • makeshop のプレミアムプランを、24か月の契約で使う場合: 計算式: 税込11,688円/月 × 24か月 = 税込280,512円(2026-10-31時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表と各サービスの節の値です。カラーミーショップは税込の金額を公式ページで確認する必要があるため、Square は無料プランが月額固定費のかからない形のため、計算の対象から外しています。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. ネットショップの特定商取引法に基づく表記には、何を書きますか?

広告には、販売価格と送料、商品を渡す時期、返品に関する事項を表示します。事業者の氏名(名称)、住所、電話番号も表示します [9]。法人がインターネットで広告を出す場合は、代表者か通信販売に関する業務の責任者の氏名も表示します [9]。

Q. 個人でネットショップを開いても、特定商取引法は関係しますか?

関係します。営利の意思をもって繰り返し取引をする人は、個人でも販売業者にあたります [9]。自分の場合にあてはまるかは、消費者庁の公式ページで確認してください [7]。

Q. 返品について、どう表示すればよいですか?

返品の可否、期間などの条件、返品の送料をだれが負担するかを、広告に表示します [9]。インターネット通販では最終確認画面にも出す決まりです [9]。表示がない場合は、商品を受け取った日から8日以内なら、消費者が返品できます [9]。

Q. 表記が足りないと、どうなりますか?

ルールに違反した事業者は、業務改善の指示や業務停止命令などの行政処分の対象になります [9]。一部は罰則の対象にもなります [9]。

Q. 紹介した3つのサービスで、特定商取引法に基づく表記は入力できますか?

makeshop は、開店前の初期設定の中で、特定商取引法に基づく表記を確認しながら進められます [5]。カラーミーショップと Square は、入力できるかを公式ページで確認してください。