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モールから自社ネットショップへの移行では、費用を抑えたいならBASE [4]、法人で本格的に運営するならmakeshop [9]、販売先を広げたいならShopify [7]を確認してください。モールとは、多くの店が出店している大きな通販サイトのことです。この記事では、Yahoo!ショッピングを含む4サービスを、料金・移行のしやすさ・運営のしやすさの3つの軸で整理しました。

要点(3行)

  • まず費用をかけずに始めたい人なら、BASE。スタンダードプランは初期費用と月額費用が無料で、商品が売れたときだけ手数料がかかります [4]
  • 商品数が多く、法人で運営する人なら、makeshop。プレミアムプランは商品登録数が10,000で、販売手数料がかからないと案内されています [9]
  • いろいろな場所で売りたい人なら、Shopify。モール型ECの注文を取り込む機能があり、SNSやモール型ECなど複数の場所で売れます [2][7]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-31 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

makeshop

税込13,750円/月

無料枠 15日間の無料体験

販売手数料がかからず、12,000社を超える利用がある

BASE

料金は公式ページで確認

無料枠 初期費用と月額費用が無料(スタンダード)

開設まで最短30秒とされ、80種以上の機能がある

選び方

あなたの状況は?まず費用をかけずに始めたい人BASE商品数が多く、法人で運営する人makeshopいろいろな場所で売りたい人Shopify
記事の結論と同じ内容です

結論

あなたが

まず費用をかけずに始めたい人

→ BASE

BASE。スタンダードプランは初期費用と月額費用が無料で、商品が売れたときだけ手数料がかかります [4]

あなたが

商品数が多く、法人で運営する人

→ makeshop

makeshop。プレミアムプランは商品登録数が10,000で、販売手数料がかからないと案内されています [9]

あなたが

いろいろな場所で売りたい人

→ Shopify

Shopify。モール型ECの注文を取り込む機能があり、SNSやモール型ECなど複数の場所で売れます [2][7]

Shopifyの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2モールからの移りやすさ3運営の手間とサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [4][7][9]
  1. 料金の形: 月額・初期費用・売れたときの手数料のどれが中心かを見ます。金額の表示が税込か税抜かも確認します [4][7][9]
  2. モールからの移りやすさ: 注文の取り込みや、乗り換えの相談先があるかを見ます [7][9]
  3. 運営の手間とサポート: 初めての人でも使えるか、困ったときの窓口があるかを見ます [4][7][9]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)makeshop プレミアム税込13,750円/月Yahoo!ショッピング料金は公式ページで確認Shopify料金は公式ページで確認BASE料金は公式ページで確認
出典 [4][9]・料金は 2026-10-31 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Yahoo!ショッピング要確認要確認あり要確認
Shopify要確認ありありあり
BASEありありありあり
makeshopありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][3][2][7][4][9]・料金は 2026-10-31 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

比較表(料金は 2026-10-31 時点)
サービス税込料金無料枠対象規模主な連携先サポート強み弱み
Yahoo!ショッピング公式ページで確認公式ページで確認モールに出店したい事業者 [1]LINE、PayPayなど [1]公式ページで確認定額で続けて売る形で、新品や定番品に向く [1]月額費用の金額が案内ページに載っていない [1]
Shopify公式ページで確認3日間の無料体験 [3]起業家からエンタープライズまで [2]SNS、モール型EC、実店舗など [2]日本語で24時間対応 [7]モール型ECの注文を取り込める [7]月額が円で表示されるが、税込か税抜かが読み取れない [7]
BASEスタンダード 月額は無料 [4]初期費用と月額費用が無料(スタンダード)[4]専門知識なしで始めたい人 [4]Instagram、PAY IDなど [4]ヘルプ、運営の解説ページ [4]開設まで最短30秒とされ、80種以上の機能がある [4]売れるたびに決済手数料とサービス手数料がかかる [4]
makeshopプレミアム 税込13,750円/月、初期費用 税込11,000円[9]15日間の無料体験 [9]法人 [9]Yahoo!ショッピング、Amazon出品サービスなど [9]構築から運用までの相談 [9]販売手数料がかからず、12,000社を超える利用がある [9]初期費用がかかり、スタッフ用アカウントの追加は有料 [9]

各サービスの公式情報

Yahoo!ショッピング

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
モールでの販売を続けながら、他のモールや自社ECの運営と並べて考えたい人 [1]
向かない人
月額費用の金額をこのページだけで知りたい人。金額は公式ページの確認が必要です [1]
長所
新品・定番品・継続して売る商品に向く販売方法が用意されています [1]
短所
月額費用の金額が案内ページに載っていません [1]
料金
料金は公式ページで確認してください

Yahoo!ショッピングの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [1]。

公式ページには「他モール出店中の方」「自社EC運営中の方」向けの案内があります [1]。Yahoo!オークションを使いたい場合も、Yahoo!ショッピングの出店申込が必要です [1]。

Yahoo!ショッピングの詳細を公式で見る

Shopify

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
モールの注文を取り込みながら、自社サイトに移りたい人 [7]
向かない人
月額を税込の金額で先に知りたい人。公式ページの金額は税込か税抜かが読み取れません [7]
長所
日本語で24時間のサポートがあり、独自ドメインも使えます [3][7]
短所
月に50件を超えるモール注文の同期には、追加の料金がかかります [7]
料金
料金は公式ページで確認してください

Shopifyの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [7]。

プランは4種類あります。Basicは個人事業主向け、Growは小規模チーム向けです [7]。カード手数料の率は、上のプランほど低くなります [7]。

ドメイン(サイトの住所にあたる文字列)は、手持ちのものを管理画面から連携できます [3]。アプリは13,000以上から選べます [2]。

Shopifyの料金を公式で見る

BASE

スタンダード 月額は無料です。グロースの料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
専門知識がなく、費用を抑えて試したい人 [4]
向かない人
売れるたびにかかる手数料を避けたい人。月額が高いグロースプランでは手数料の率が変わります [4]
長所
スタンダードは初期費用と月額費用が無料で、手数料以外の費用はかかりません [4]
短所
PayPayなどを使うと、決済手数料に1%が加わります [4]
料金
スタンダード 月額は無料です。グロースの料金は公式ページで確認してください [4]

BASEの料金はいくら?

スタンダード 月額は無料です。グロースの料金は公式ページで確認してください [4]。

決済手数料とは、支払いを受けるときにかかる手数料のことです。スタンダードは3.6%に固定額が加わり、サービス手数料は3%です [4]。グロースの決済手数料は2.9%で、サービス手数料は無料です [4]。

抽選販売、受注生産、ギフト対応など、売り方を選べます [4]。運営マニュアルはなく、ノウハウは運営の解説ページで案内されています [4]。

makeshop

プレミアム 税込13,750円/月

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-31 時点

向いている人
法人で、商品数が多いネットショップを運営したい人 [9]
向かない人
初期費用を抑えたい人。プレミアムプランでは税込11,000円かかります[9]
長所
販売手数料がかからず、長期契約割引で月額が最大15%安くなります [9]
短所
スタッフ用のアカウントや配送方法の追加は有料です [9]
料金
プレミアム 税込13,750円/月[9]

makeshopの料金はいくら?

プレミアム 税込13,750円/月[9]。

プレミアムプランの商品登録数は10,000で、スタッフ用のアカウント(副管理者ID)は5つからです [9]。15日間の無料体験があります [9]。

別サービスからの乗り換えを考えている場合は、事業規模や運用体制に合わせて相談できます [9]。Yahoo!ショッピングとの連携には販売手数料がかかり、事前の審査もあります [9]。

用語の定義

くわしく読む

通信販売とは?

通信販売とは、事業者が広告を出し、それを見た人から郵便や電話、インターネットなどで申込みを受けて売る取引です [11]

関係する制度

くわしく読む

自社でネットショップを開くと、通信販売のルールが関わります [11]。広告には、販売価格と送料、代金の支払時期と方法、商品の引渡時期を表示します [11]。

返品や申込みの撤回・解除に関すること、事業者の名称・住所・電話番号も表示する項目です [11]。営利の意思で繰り返し売る人は、個人でも販売業者にあたります [11]。

事業者向けの問い合わせ先は、経済産業省の各地方経済産業局にあります。割賦販売法と特定商取引法が対象です [10]。個人情報の漏えい等が起きたときの対応は、個人情報保護委員会が資料をまとめています [12]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

法人でmakeshopのプレミアムプランを1年使う場合税込165,000円初期費用を加える場合税込176,000円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-31 時点
計算式と前提を見る
  • 法人でmakeshopのプレミアムプランを1年使う場合: 計算式: 税込13,750円/月 × 12か月 = 税込165,000円(2026-10-31時点の料金から計算)
  • 初期費用を加える場合: 計算式: 税込11,000円 + 税込165,000円 = 税込176,000円(2026-10-31時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。ShopifyとBASEのグロースは、税込か税抜かが読み取れないため計算に入れていません。

よくある質問

Q. モールから自社ネットショップへの移行で、注文データは取り込めますか?

Shopifyには、モール型ECの注文を取り込む機能があります。月に50件までの同期は無料です [7]。50件を超えると追加の料金がかかります [7]。ほかのサービスの取り込み方法は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 無料で試せるサービスはどれですか?

Shopifyは3日間、makeshopは15日間の無料体験があります [3][9]。BASEのスタンダードは、初期費用と月額費用が無料です [4]。

Q. 自社ネットショップでも特定商取引法の表示は必要ですか?

通信販売では、価格、送料、支払いの方法と時期、事業者の名称・住所・電話番号などを広告に表示します [11]。個人でも、繰り返し売れば販売業者にあたります [11]。

Q. モールと自社サイトを並べて運営できますか?

Shopifyは、SNSやモール型ECを含む複数の場所で販売できます [2]。makeshopにはYahoo!ショッピングとの連携があります。ただし販売手数料と審査があります [9]。Yahoo!ショッピングは、出店申込のときに併用出品を選べます [1]。