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食品・ギフトを売るネットショップ作成サービスを選ぶときは、料金の形、食品向けの販売方法、通信販売のルールへの備えを順に確かめると整理しやすくなります。この記事では STORES と Shopify の公式情報だけをもとに、状況ごとに確認したい点をまとめます。
要点(3行)
- 無料で始めたい人なら、STORES。フリープランは月額が無料で、初期費用も無料のため、小さく試す場合に確認しやすい選択肢です [1]
- 定期便や予約販売を使いたい人なら、STORES。定期便、予約販売、店舗受取、販売期間の指定といった販売方法が公式ページに並んでいます [1]
- 販路を広げたい人なら、Shopify。SNS、モール型EC、海外販売など、販売先を増やす機能が公式ページで案内されています [6]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-30 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込3,300円/月
無料枠 フリープランは月額が無料
定期便や予約販売に対応
料金は公式ページで確認
無料枠 3日間の無料体験
販売先の選択肢が広い
選び方
結論
あなたが
無料で始めたい人
→ STORES
STORES。フリープランは月額が無料で、初期費用も無料のため、小さく試す場合に確認しやすい選択肢です [1]
あなたが
定期便や予約販売を使いたい人
→ STORES
STORES。定期便、予約販売、店舗受取、販売期間の指定といった販売方法が公式ページに並んでいます [1]
あなたが
販路を広げたい人
→ Shopify
Shopify。SNS、モール型EC、海外販売など、販売先を増やす機能が公式ページで案内されています [6]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 月額と決済手数料の両方を見ます。STORES はフリーとスタンダードの2プランで、プランごとに決済手数料率が違います [1]
- 食品・ギフト向けの販売方法: 定期便、予約販売、販売期間の指定などが公式ページに載っているかを確認します [1]
- 販売先の広さとサポート: SNS やモール、海外への展開、日本語のサポート体制を確認します [6]
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| STORES | あり | あり | あり | あり |
| Shopify | 要確認 | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| STORES | フリー 無料、スタンダード 税込3,300円/月(年間契約)[1] | フリープランは月額が無料 [1] | 公式ページで確認 | Instagram、Google Merchant Center、freee会計など [1] | 導入相談フォームは24時間受付 [1] | 定期便や予約販売に対応 [1] | フリープランは独自ドメインを設定できない [1] |
| Shopify | 公式ページで確認 | 3日間の無料体験 [4] | Basic は個人事業主向け、Grow は小規模チーム向け [6] | 13,000以上のアプリ、SNS、モール型EC [3][6] | 日本語で24時間体制のサポート [6] | 販売先の選択肢が広い [6] | 外部の決済サービスを使うと取引手数料が別にかかる [6] |
各サービスの公式情報
STORES
フリー 無料、スタンダード 税込3,300円/月(年間契約)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- 初期費用をかけずに、食品やギフトの販売を小さく始めたい人 [1]
- 向かない人
- フリープランのまま独自ドメインを使いたい人 [1]
- 長所
- 定期便、予約販売、店舗受取、シークレット販売などの販売方法がある [1]
- 短所
- 2026年12月1日からフリープランの決済手数料に加算が入る予定がある [1]
- 料金
- フリー 無料、スタンダード 税込3,300円/月(年間契約)[1]
STORESの料金はいくら?
フリー 無料、スタンダード 税込3,300円/月(年間契約)[1]。
決済手数料率は、フリーが5.5%から、スタンダードが3.6%からです。PayPal など一部の決済手段は率が高くなります [1]。スタンダードは月額契約もあり、税込3,960円です[1]
商品の一括登録は CSV で行え、商品数が多い場合の準備に使えます [1]。食料品向けの機能は公式ページに専用の案内があるため、最新の内容を確認してください [1]。
Shopify
公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点
- 向いている人
- SNS やモール、海外など複数の販売先を持ちたい人 [3]
- 向かない人
- 外部の決済サービスを使うため、取引手数料の負担を避けたい人 [6]
- 長所
- 追加機能を選べるアプリが豊富で、独自ドメインも使える [3][4]
- 短所
- 外部の決済サービスを使うと、プランに応じた取引手数料がかかる [6]
- 料金
- 公式ページで確認してください
Shopifyの料金はいくら?
公式ページで確認してください [6]。
Basic のオンラインのカード手数料は3.55%からで、上位プランほど率が下がります [6]。ギフトカードを販売する機能も公式ページに載っています [6]。
定期便や予約販売など食品向けの販売方法の対応状況は、公式ページで最新の情報を確認してください。
用語の定義
くわしく読む
通信販売とは?
通信販売とは、事業者がインターネットなどで広告を出し、郵便や電話などの通信手段で申込みを受ける取引のことです [9]
特定商取引法とは?
特定商取引法とは、通信販売など消費者トラブルが起きやすい取引を対象に、事業者の行為規制と民事ルールを定めた法律です [7]
関係する制度
くわしく読む
食品やギフトをネットショップで売る場合、インターネット上の広告を見た人から申込みを受ける取引は、特定商取引法の通信販売にあたります [9]。営利の意思を持って繰り返し取引をする人は、個人でも販売業者として扱われます [9]。
広告には、販売価格と送料、支払いの時期と方法、引渡時期、返品に関する事項、事業者の氏名・住所・電話番号などを表示します [9]。実際より著しく優良だと誤認させる表示は禁止されています [9]。
商品の引渡しから8日以内は、消費者が送料を負担して返品できます。ただし、広告で返品の特約を表示していれば特約が優先されます [9]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- STORES のスタンダードを年間契約で1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-10-30時点の料金から計算)
- STORES のスタンダードを月額契約で1年使う場合: 計算式: 税込3,960円/月 × 12か月 = 税込47,520円(2026-10-30時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態・決済手数料で変わることがあります。Shopify は料金を公式ページで確認する形のため、計算例に載せていません。
よくある質問
Q. 食品・ギフトを売るネットショップ作成サービスで、定期便や予約販売は使えますか?
STORES は、定期便と予約販売を販売方法として案内しています。定期便は毎週から3か月ごとまでの周期を選べます [1]。Shopify の対応状況は、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 独自ドメインは使えますか?
STORES は、スタンダードプランで独自ドメインを使えます。フリープランでは設定できません [1]。Shopify は独自ドメインを使え、すでに持っているドメインを管理画面から連携できます [4]。
Q. 売上はいつ入金されますか?
STORES では、決済手数料と振込手数料を差し引いた入金額が一定額以上の場合、月末締めの翌月末払いです [1]。条件の詳細は公式のヘルプページで確認してください。
Q. 食品をネットで売るとき、広告に何を載せればよいですか?
通信販売の広告には、販売価格、送料、支払方法、引渡時期、返品の条件、事業者の連絡先などの表示が求められます [9]。食品の表示に関する決まりは、公式ページで最新の情報を確認してください。
